Win10チューニング, WindowsUpdate

2019年9月24日以降のWindows10用更新プログラムを適用すると、印刷に失敗したりキャンセルされる不具合が発生していました。

2019年10月4日に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。 (※一部環境で未だ不具合続行中。詳細は記事下部のUpdate 2参照)

Windows, WindowsUpdate


(Source:Microsoft 1 / 2 / 3)

2018年9月6日(現地時間)、Microsoftは、企業や組織を対象にしたWindows7の有料延長サポート『Windows7 Extended Security Updates』(ESU)を発表しました。Windows7は2020年1月14日にサポートが終了となりますが、ESUにより2023年1月まで延長サポートが受けられるようになります。

対象OSはボリュームライセンス版『Windows7 Professional』と『Windows7 Enterprise』で、ESUの販売はデバイス単位。サポート料金は毎年引き上げられるとのこと。

具体的な金額についても明らかにされておらず、詳細はライセンスの購入先やMicrosoftアカウントチームに問い合わせるよう案内しています。

< Update 1: ボリュームライセンス版以外も対象に > [2019/10/2更新]
2019年10月1日(現地時間)、Microsoftは、Windows10への移行が進んでいない企業のことも考慮して、ESUの利用条件を緩和しました。

当初、ボリュームライセンス版の『Windows7 Professional』と『Windows7 Enterprise』のみを対象としていましたが、ボリュームライセンス版ではない『Windows7 Professional』と『Windows7 Enterprise』も利用可能としました。

ESUはクラウドソリューションプロバイダー(CSP)を通じて2019年12月1日より購入が可能になるとのことです。

Windows, WindowsUpdate

2019年9月25日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートと、同じく非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。

本来、2019年9月18日(水)が配信予定日ですが、1週間遅れでの配信となりました。2018年は4月度以外全遅刻、2019年も1月度2月度4月度5月度6月度と遅刻しており、相変わらずの遅刻っぷりです。

つい先日、Internet Explorer 11の脆弱性修正パッチKB4522007が公開されましたが、今回の『ロールアッププレビュー』にもその修正が内包されています。IE11の脆弱性修正パッチをまだ入れていない方で、今回の『ロールアッププレビュー』をインストールする場合は、別途、IE11の脆弱性修正パッチをインストールする必要はありません。どういうことかちょっとややこしいので簡単にまとめると以下になります。

<セキュリティに問題なし>
KB4522007適用 → ロールアッププレビュー適用
KB4522007適用 → ロールアッププレビュー未適用
KB4522007未適用 → ロールアッププレビュー適用
<セキュリティに問題あり>
KB4522007未適用 → ロールアッププレビュー未適用

< Update 1: 印刷に失敗する不具合発生。対処方法あり > [2019/10/1更新]
Windows7 / 8.1用『ロールアッププレビュー』にて、印刷に失敗する不具合が発生しています。この不具合は2019年9月24日公開のIE11の脆弱性修正パッチから発生しています。詳細は本記事中の各『ロールアッププレビュー』の既知の不具合をご覧くださいませ。

以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。

更新履歴
① 印刷に失敗する不具合について加筆。

 

Win10チューニング, WindowsUpdate

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2019年9月24日、MicrosoftはInternet Explorer 11に存在する、『リモートでコードが実行される脆弱性』(CVE-2019-1367)を修正したセキュリティパッチを緊急公開しました。Microsoftによると、既にこの脆弱性の悪用が確認されており、攻撃者が悪用に成功した場合にはシステムを制御される危険性があるとのこと。

2019年9月24日時点ではこの脆弱性の修正パッチはMicrosoft Updateカタログでのみ公開されており、手動でインストールする必要があります。 (今のところWindowsUpdateには降ってきません) 対象OSはWindows7 / 8.1 / 10全て。以下、各OS用KBのファイル直リンクになります。

Win10チューニング, WindowsUpdate

2019年9月27日に配信されたWindows10 v1903用KB4517211を適用後、VMware Workstation 12 ~ 15が起動しなくなるという報告が国内外でチラホラ出ています。問題なく起動するという報告も出ているため、詳細な不具合発生条件はわかりません。また、VMware側の問題なのか、Microosft側の問題なのかも不明です。

Win10チューニング, WindowsUpdate

2019年9月11日配信のWindows10 v1903用KB4515384を適用後、一部環境でゲームの音が静かになったり本来とは違う音になるという不具合が発生していました。

2019年9月27日に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。

Win10チューニング, WindowsUpdate

2019年9月25日および9月27日に、Microsoftは以下のWindows10用更新プログラムを公開・配信しました。