ASRockは、TPM 2.0に対応したプラットフォームを発表しました。
ASRockによると、以下のIntel / AMDマザーボードはハードウェアTPM 2.0モジュールを必要とせず、BIOS上から『Intel Platform Trust Technology』(Intel PTT)または『AMD CPU fTPM』(firmware TPM)を有効にすることで内蔵TPMを使用できるとされています。
ASRockは、TPM 2.0に対応したプラットフォームを発表しました。
ASRockによると、以下のIntel / AMDマザーボードはハードウェアTPM 2.0モジュールを必要とせず、BIOS上から『Intel Platform Trust Technology』(Intel PTT)または『AMD CPU fTPM』(firmware TPM)を有効にすることで内蔵TPMを使用できるとされています。
Gigabyteは、同社製マザーボードがTPM 2.0に対応していることを発表しました。以下、プレスリリースになります。
MSIは、Windows11で必須とされているTPM 2.0に対応したマザーボードリストを公開しました。以下のマザーボードは、外部TPM 2.0モジュールを必要とせず、チップセット・CPU内蔵のfirmware TPM (fTPM)を使用できるとされています。
Biostarは、Windows11対応マザーボードリストを公開しました。Biostarによると、以下の同社製チップセットマザーボードがWindows11に対応しているとされています。
中国Taobaoにて、Intel Alder Lake-Sで採用予定のLGA1700ソケットの写真が公開されました。
海外メディア各所で、Alder Lake-S、Raptor Lake-S、Zen 4 Ryzenのローンチスケジュールが話題になっています。
先日、ExecutableFix氏により、AMD AM5がLGA1718になるという情報がもたらされましたが、さらにAM5 CPUのモックアップも公開されました。それがこちら。
海外メディア各所でAMD AM5の仕様が話題になっています。
IntelはAlder Lake-SでATX12VOを普及させたい考えのようです。海外メディアのVideoCardzが報じました。
ASRockは、AGESA 1.2.0.2を適用したAMD 500シリーズチップセットマザーボード用BIOSを公開しました。
MSIは、AGESA 1.2.0.2を含んだBIOSのリリース予定を発表しました。
MSIは、AGESA 1.2.0.2を含んだX570 / B550マザーボード用ベータBIOSを公開しました。
ASUSは、Z370マザーボードでResizable BARをサポートしない模様です。
BNC+Rは、ASRockがASUSを抜いて国内マザーボード販売台数首位を獲得したことを発表しました。
MSIは、AMD 500シリーズチップセットマザーボード向けAGESA COMBO PI V2 1.2.0.1 beta BIOSを公開しました。本BIOSには、Ryzen 3000シリーズでのSmart Access Memory (SAM)のサポートが含まれています。
X570やB550、A520といったAMD 500シリーズチップセットマザーボードでUSB接続が切断される不具合ですが、AMDは、AGESA 1.2.0.2で修正したことを発表しました。
MSIは、ローエンドからハイエンドまで、全ての同社製Z490マザーボードでPCIe 4.0をサポートすることを発表しました。