AMD、500マザーでUSB接続が切断される不具合を修正。AGESA 1.2.0.2にて

マザーボード

AMD Ryzen

X570やB550、A520といったAMD 500シリーズチップセットマザーボードでUSB接続が切断される不具合ですが、AMDは、AGESA 1.2.0.2で修正したことを発表しました。

AMDによると、ユーザーから提供された不具合に関するログやレポートのおかげで根本的な原因を突き止めることができ、USB接続の切断や、USB 2.0オーディオ(DACなど)でのノイズ発生など、USBに関する不具合を修正できたとのこと。

AMDは数日中に各マザーボードメーカーへとAGESA 1.2.0.2の配布を行い、2021年4月頃には各マザーボードメーカーからAGESA 1.2.0.2が含まれたベータBIOSの公開が見込まれています。

また、もし、AGESA 1.2.0.2でも不具合が解決しなかった場合は、AMD Bug Report Toolをダウンロードして、カスタマーサポートに連絡して欲しいと述べています。

この不具合は、VRヘッドセットやキーボード、レコーディングデバイスなどのUSB機器をAMD 500シリーズマザーボードに接続すると、断続的に接続が切断されるというもので、CPUは問わず、Ryzen 3000、Ryzen 5000シリーズの両方で発生が確認されていました。

Zen3

Posted by にっち