Corsair、中国CXMT製DDR5メモリチップを採用した『CMK5X16G3E60C36A2-CN』メモリモジュール

Corsairが中国CXMT (ChangXin Memory Technologies)製のDDR5メモリチップを採用した模様です。
ハードウェアリーカーのwxnod氏がXで共有したHWiNFO / AIDA64 / CPU-ZのスクリーンショットとCorsair DDR5メモリモジュールの写真が以下。
スクリーンショットにはメモリモジュールメーカーに『Corsair』、DRAMメーカーに『ChangXin Technologies』、製品名に『CMK5X16G3E60C36A2』と記されています。
また、DDR5メモリモジュール本体の写真には、容量16GB、メモリ速度6000MT/s 36-44-44-96、電圧1.35V、そして製品名『CMK5X16G3E60C36A2-CN』と記されています。
製品名に『-CN』と記されていることから、このメモリモジュールは主に中国市場向けの製品(あるいは試作品)であるものと思われます。(UKCAマークとCEマークがあることから、欧州や英国でも販売することができます)
Corsairは通常、MicronやSamsungといった大手DRAMメーカーからメモリチップを調達しています。CXMT製メモリチップを採用するに至った背景について、Corsairからのアナウンスはありませんが、考えられる理由としては昨今のAI需要に伴うメモリ不足によるためでしょう。
このメモリモジュールがいくらくらいなのか非常に気になるところですが、販売価格は明らかにされていません。


























