
Intel第11世代Core / Rocket Lake-S向けとなるZ590マザーボードの希望小売価格が判明しました。今回、明らかになったのはMSIとASUSの価格。

Intel第11世代Core / Rocket Lake-S向けとなるZ590マザーボードの希望小売価格が判明しました。今回、明らかになったのはMSIとASUSの価格。

マザーボードメーカー各社はIntel 500シリーズチップセットマザーボードを発表しました。

Gigabyteは、Z490マザーボード用のRocket Lake-S対応BIOSを公開したことを発表しました。

中国bilibiliにて、Intel第11世代 / Rocket Lake-S向けとなるB560マザーボードがメモリのオーバークロックに対応するとリークされました。

Intel Z490マザーボードはIntel第11世代 / Rocket Lake-Sに対応すると、かねてよりGigabyteによりリークされていましたが、Biostarが正式に対応を発表しました。

海外メディア各所にて、Intelの次期チップセットとなる500シリーズチップセットマザーボードが2021年1月に発表されるかもしれないと話題になっています。

Biostarは、AMD Smart Access Memory (SAM)に対応したAMD X570 / B550 / A520チップセットマザーボード用BIOSを公開しました。

ドイツのPCショップ、JZelectronicにて、Ryzen 5000シリーズに対応したASRock X370マザーボード用BIOSが公開されました。

Gigabyteは、X470 / B450マザーボード用Zen 3 / Ryzen 5000シリーズ対応BIOSを公開しました。

ASRockは、2020年12月4日付けでClever Access Memory (CAM)に対応したZ490マザーボード用ベータBIOSを公開しました。

MSIは、Re-Size BAR (Base Address Register)に対応したIntel 400シリーズチップセットマザーボード用BIOSを公開しました。

ASUSは、2020年11月27日付けでRe-Size BAR (Base Address Register)に対応したZ490マザーボード用ベータBIOSを公開しました。

Gigabyteは、AMD Smart Access Memory (SAM)に対応したX570 / B550 / A520チップセットマザーボード用BIOSを公開しました。

AMD Smart Access Memory (SAM)は現状500シリーズチップセットマザーボードのみが正式対応とされていますが、ASRockのB450マザーボードもSAMに対応しました。

ASRockは、B450マザーボード用Zen 3 / Ryzen 5000シリーズ対応BIOSを早くも公開しました。

MSIは、AMD Smart Access Memory (SAM)に対応したAMD 500シリーズチップセットマザーボード用BIOSを公開しました。

中国語圏フォーラムのChiphellに、AMD A320チップセットマザーボードでRyzen 9 5900Xを動作させたスクリーンショットが投稿されました。それがこちら。

MSIは、500 / 400シリーズチップセットマザーボードでのRyzen 5000シリーズのサポート状況について、以下の発表をしました。

ASRockは、AMDのZen 3プロセッサーRyzen 5000シリーズに対応するX570 / B550 / A520チップセット搭載マザーボードのBIOS情報を公開しました。

先日、話題になったASUSが400シリーズチップセットマザーボードでRyzen 5000シリーズをサポートしないという件について、ASUSは海外メディアのGuru3DやTECH POWER UPを通じて以下のコメントを発表しました。