
Gigabyteは、COMPUTEX 2022でRyzen 7000シリーズ向けとなるAM5ソケット / X670マザーボード等を公開することを発表しました。

Gigabyteは、COMPUTEX 2022でRyzen 7000シリーズ向けとなるAM5ソケット / X670マザーボード等を公開することを発表しました。

AMDは、COMPUTEX 2022にて、Ryzen 7000シリーズ / AM5プラットフォーム用チップセットとなるX670E、X670、B650を発表する模様です。海外メディアのTechPowerUpが報じました。

Gigabyte (ギガバイト)は、同社製マザーボード『Z690I AORUS ULTRA DDR4』および『Z690I AORUS ULTRA DDR5』のリコールを行うことを発表しました。

ASUSは、新世紀エヴァンゲリオンとコラボしたマザーボード『ROG MAXIMUS Z690 HERO EVA EDITION』を発表しました。

Ryzen 7 5800X3Dの性能を最大限に発揮するには、チップセットドライバのアップデートも必要なようです。

ASRockは、過去にASRock製マザーボードのVRMの温度が高いことや品質が悪いことを指摘したメディアに対して、サンプルの送付をしなくなった模様です。

中国のマザーボードメーカーONDAは、DDR4 / DDR5メモリ両対応のH610マザーボード『H610M+』を発表しました。

Intel第13世代Raptor Lake / Core 13000シリーズ向けとなるIntel 700シリーズチップセットマザーボードは、DDR5モデルのみになるかもしれません。海外メディアのTECH POWER UPが報じました。

Intelは、同社製CPUプラットフォーム・マザーボードのBIOSファームウェアに、16件の脆弱性があることを発表しました。発表された脆弱性は以下。

Zen 4となるRyzen 7000シリーズからは新たにAM5ソケットが採用されます。AM5も、AM4と同様に長寿命なプラットフォームとなるようです。AMDのリサ・スーCEOは、CES 2022のインタビューで以下のように述べました。

ASUSは、2021年末より問題になっているROG MAXIMUS Z690 HEROマザーボードの発火問題について、日本語ページでもアナウンスを行いました。以下、ASUSの発表になります。

ASUSは、同社Facebookアカウントにて、ROG MAXIMUS Z690 HEROの発火問題に対応することを発表しました。

ASUS ROG MAXIMUS Z690 HEROマザーボードが発火するとの報告が相次いでいます。

Gigabyteは、Intel第12世代となるAlder Lake-S Core 12000シリーズのE-Coreを簡単にオン/オフができるツール『GIGABYTE DRM Fix Tool』を公開しました。

MSIは、Intel第12世代Alder Lake-S Core 12000シリーズ用となるDDR4版Z690マザーボード『MPG Z690 EDGE WIFI DDR4』および『PRO Z690-A DDR4』を発売しました。

Gigabyteのマザーボードのバックパネルから、アナログオーディオジャックがバッサリ削減されました。

AMDは、Windows11を正式にサポートしたAMD Ryzen Chipset Driver バージョン3.09.01.140を公開しました。

Windows7はIntel第6世代Skylakeシリーズを最後にサポートが終了しており、第7世代Kaby Lake以降はサポートされていません。しかし、なんやかんやで、ベータドライバや有志作成ドライバを使用すれば第7世代Kaby Lake、第8世代Coffee Lake、第9世代Coffee Lake Refreshでも動作しました。
では、第10世代Comet Lake-SでもWindows7は使えるのでしょうか。試してみました。その結果がこちら。

ASUSは、Windows11対応マザーボードおよびTPM 2.0の有効化手順を発表しました。以下、ASUSの発表になります。

ASRockは、TPM 2.0に対応したプラットフォームを発表しました。
ASRockによると、以下のIntel / AMDマザーボードはハードウェアTPM 2.0モジュールを必要とせず、BIOS上から『Intel Platform Trust Technology』(Intel PTT)または『AMD CPU fTPM』(firmware TPM)を有効にすることで内蔵TPMを使用できるとされています。