(Source:Gigabyte Z370 Aorus Ultra Gaming Review)
Skylake-XのときにVRM温度が高くて問題になりましたが、Coffee LakeでもVRM温度は高いようです。海外メディアのOC3D.NETは、i7-8700Kの定格と5.0GHzのときのVRM温度を公開しました。それがこちら。
(Source:Gigabyte Z370 Aorus Ultra Gaming Review)
Skylake-XのときにVRM温度が高くて問題になりましたが、Coffee LakeでもVRM温度は高いようです。海外メディアのOC3D.NETは、i7-8700Kの定格と5.0GHzのときのVRM温度を公開しました。それがこちら。
CFD販売株式会社はASRockのX299 Mini ITXマザーボード『X299E-ITX/ac』の取り扱いを発表しました。2017年11月3日発売予定で店頭想定売価は52,500円前後(税別)。
メモリはDDR4-4000までのSO-DIMMに対応し最大64GB。4スロットあるためしっかりとクアッドチャネルを保てます。また、M.2は表面にx1、裏面にx2という半端ない仕様になっています。X299でITXというだけでも変態なのに、この妥協なき仕様は変態すぎでしょう(褒め言葉)
ただ、VRMのヒートシンクがかなり小さいため、あまり無茶なことはしない方が良さそうです。
なお、Bitspowerから
CPUとVRMを冷却できるモノブロックも登場予定とのことです。
(Source:Asus Interview ... / ASUS Confirms Z270 Platform ...)
<ザックリ意訳>
ASUS ROGマザーボードプロダクトマネージャのAndrew Wu氏はbit-techのインタビューでZ270とCoffee Lakeの互換性について語った。Andrew Wu氏いわく、 「ME(Management Engine)とBIOSのアップデートでZ270とCoffee Lakeに互換性を持たせることが可能だ。しかし、Intelがそれを許可しない」 とのこと。また、 「物理的な制限はなく、電力供給についても大した違いはない」 とも述べた。
上記内容がbit-techのインタビューで明らかになりました。Kaby LakeとCoffee Lakeでピンアサインは若干異なっており、Coffee Lakeは電圧ピンが増えていましたが、ASUSによるとそれは大した違いではなく、Z270でもMEとBIOSアップデートでCoffee Lakeに対応できるようです。
マザーボード屋がここまでキッパリと断言するなら間違いないでしょう……。これは酷い……。
2017/12/3追記
BIOSを改造してZ170でCoffee Lakeを動作させた猛者が現れました。詳細は下記の記事へどうぞ。
↑はマイナビに掲載されているi7-8700KのCinebench R15スコアですが、1542cbと異常に高いため話題になっています。全コアターボが効く4.3GHzだと
AMDは以前から予告していたX399でNVMe RAIDでのOSブートに対応したことを発表しました。対応ドライバはAMDのページで、対応BIOSは各マザーボードメーカーから入手が可能となっています。まだBIOSが公開されていない場合は、マザーボードメーカーにお問い合わせくださいとのことです。
使用するための詳しい手順やFAQは下記のページで公開されています。Englishですが、Google翻訳でも割と綺麗に翻訳してくれるので意味は通じるかと思います。NVMeでRAIDを使いたい人は下記のページへどうぞ!
[English]
Now available: Free NVMe RAID upgrade for AMD X399 chipset!
[Google翻訳を通したページ]
Now available: Free NVMe RAID upgrade for AMD X399 chipset!
(左:Kaby Lake 右:Coffee Lake)
(Source:VideoCardz / TECH POWER UP / Intel 1 / Intel 2 / David Schor)
David Schorなる人物によると、Kaby LakeとCoffee Lakeのピンアサインは
Kaby Lake | Coffee Lake | |
VSS | 377 | 391 |
VCC | 128 | 146 |
RSVD (未使用ピン) | 46 | 25 |
上記のように異なっているとツイートしました。
この件は海外メディアの各所で報じられ、TECH POWER UPによると 「ファームウェアでのロックだけでなく、ハードウェア的にも互換性がないだろう」 と伝えていますが、コメント欄では 「追加された電圧ピン(VSS / VCC)は、以前からある未使用ピン(RSVD)のため互換性は保てます」 という突っ込みも出ています。
これまでに出てきた情報をまとめると、下位互換についてはGuru3Dが以前に暴露したようにファームウェアロックで、上位互換については電圧ピンが足りなくて無理といった感じでしょうか。
(Z270/Z170マザボ側で論理的に未使用ピンを電圧ピンとして割り当てる、なんてことができるのであれば上位互換もできるのかもしれませんが、どうなんでしょう……)
2017/10/19追記
ASUSがZ270でもMEとBIOSアップデートでCoffee Lakeに対応可能ということをバラしました。なお、Intelが許可しない模様。詳細は下記の記事へどうぞ。
【CPU】 ASUS、Z270でCoffee Lakeに対応可能とバラす。やっぱり対応可能なんじゃないか!
2017/12/3追記
BIOSを改造してZ170でCoffee Lakeを動作させた猛者が現れました。詳細は下記の記事へどうぞ。
【マザボ/CPU】 Z170でCoffee Lakeの動作を成功させた猛者が現れる。やっぱり動くじゃないか!!
少し前にASRockがツイッター上で、
![]() Evan Jensen「Z270でCoffee Lakeを使えますか?」 |
と、発言しました。この時点で200シリーズとCoffee Lakeに互換性がないことは明らかになっています。
では、300シリーズとKaby Lakeに互換性はあるのか。海外メディアのHardware.Infoは実際にZ370にKaby Lake Celeron G3930を乗せてテストを行いました。結果、
(Source:Please Read: Faulty F5 BIOS Update For Ryzen Gigabyte Aorus AX370 Gaming K7 motherboard)
GigabyteのX370マザーボード『GA-AX370-Gaming K7』のF5 BIOSにとんでもない不具合があるようです。なんでも、CPU電圧が過剰に盛られて、1.7Vなんてことになる場合があるとか。おっそろしい……。現在、F5 BIOSは公開が停止されてます。
もし、F5 BIOSを適用した記憶のある方は、この問題が修正されたF6 BIOSの適用をおすすめいたします。ダウンロードは下記よりどうぞ。
GA-AX370-Gaming K7用 F6 BIOS
http://download.gigabyte.eu/FileList/BIOS/mb_bios_ga-ax370-gaming-k7_f6.zip
これまで旭エレクトロニクス株式会社がGigabyteのマザーボードとBRIX製品の代理店を務めていましたが、新たに
(Source:AMD to Release NVMe RAID Support for X399 September 25th)
THREADRIPPERとX399プラットフォームは、NVMeのRAIDでのOSブートに対応していませんでした。このことに対してAMDは 「いずれこの機能を有効にする」 と言いましたが、2017年9月25日に有効になることを予告しました。
このアップデートで最大10台のNVMeを使用して、RAID 0 / 1 / 10という構成でブートドライブの作成が可能になります。この機能を利用するにはドライバとBIOS、両方のアップデートが必要とのことです。
2017/10/3追記
対応が発表されました。詳細はこちらの記事へどうぞ。
![]() 92mmファン『NH-U9 TR4-SP3』 / 120mmファン『NH-U12S TR4-SP3』 / 140mmファン『NH-U14S TR4-SP3』 |
[Source:Ryzen-Threadripper-Kühler im ...] |
THREADRIPPER用空冷CPUクーラー『Noctua NH-U TR4-SP3』シリーズのベンチマークが公開されました。比較対象は簡易水冷の
『Thermaltake Floe Riing RGB 360』になります。
『Noctua NH-U TR4-SP3』シリーズのベース部分は、
THREADRIPPERの大型ヒートスプレッダ全体をしっかりとカバーしており、まさにTHREADRIPPERのための空冷CPUクーラーとなっています。
この空冷CPUクーラーで簡易水冷とどこまで戦えるのか。サクッと結果をどうぞ!
(Source:AMD X399 Supports Bootable ... / AMD X399 Platform Lacks ...)
海外メディアのTom's Hardwareによると、X399マザーボードはNVMeのRAIDでのOSブートに対応していないようです。これは特定のマザーボードだけではなく、全てのマザーボードがそういう仕様とのこと。
AMDは 「いずれこの機能を有効にする」 と言ったそうですが、それがいつになるのかは定かではありません。なお、SATAのRAIDはOSブートが可能な模様。
このニュースを見た海外勢からは
「クソッ。X399のために購入したNVMeドライブ2台を使ってRAID 0にしようと思ったのに」
といった悲しみの書き込みも出ています。構成を考える際はお気をつけくださいませ。
2017/9/1追記
AMDがNVMe RAIDでのOSブートに対応を予告しました。詳細は下記の記事へどうぞ。
【マザボ】 AMD、X399でNVMe RAIDでのOSブートに対応を予告
GigabyteやASUS、ASRockなどでSkylakeとKaby Lakeのハイパースレッディングの欠陥を修正したBIOSが公開されています。
ザッと見たかぎり、まだBIOSが公開されていないモデルもありますが、Skylake / Kaby Lakeをお使いの方は、一度マザーボードメーカーのページでBIOSが公開されていないか確認してみてはいかがでしょうか。
ASRockのX299マザーボードのドライバを見ていたら、Windows 7用もあるじゃありませんか。以前からWindows 7で動きそうな気配はありましたが、実際のところどうなのか。ASRockさんに聞いてみました。以下、いただいたお返事になります。
Intel社発行したドライバリストにはWin7 64bit対応のドライバが入っていまして OSのインストールも可能ですが、ドライバがX299に最適化しておりませんと通常の使用としては問題がありませんが、Windows 10の方がX299チップセットに適していますとフィードバックしました。その上、Windows 10に変更する方がお薦め致します。 (原文ママ) |
日本語とEnglishの両方を書いて質問を送ったのですが、わざわざ日本語でお返事をいただきました。ASRockさん、ユーザーフレンドリー。ちょっと日本語が怪しい部分もありますが、つまるところ、 「Windows 7でも通常の使用には問題ないけど、Windows 10の方が最適化されてるよ」 ってことのようです。
注意点として、これはあくまでASRock製品での話です。他メーカーもドライバを公開しているかはわかりません。Windows 7で使おうと思っている人は、ドライバの有無の確認をお忘れなく。
なお、Windows 7でWindows Updateを受けられるかどうかは不明です。MicrosoftがSkylake-XのことをSkylake世代として見るのか、最新CPUとして見るのかはわかりませんが、期待はしない方が良いでしょう。
(Source:The X299 VRM Disaster (en))
2017年5月末に最速でSkylake-Xの殻割を行い、グリスバーガーであることを世に知らしめたder8auer氏は、X299マザーボードのVRMについて苦言を呈しました。
der8auer氏はGigabyte X299 AORUS Gaming 3でi9-7900Xのクロックを4.6GHz@1.25Vに設定して、AVXに対応していないバージョンのPrime95を回しました。VRMの温度を測ったところ、わずか10~15分ほどで、
(Source:BIOSTAR)
BIOSTARはマイニング向けマザーボード『TB250-BTC PRO』を発表しました。このマザーボードの特徴はなんといっても
PCIeを12スロット備えているところでしょう。しかし、それだけでなく、このスロットの配置にもこだわりが感じられます。
ASRockからも
(Source:Guru3D)
前回のあらすじ。X299マザーボードのBIOSによってSkylake-Xのゲームパフォーマンスが異なる。
具体的にBIOSのどこがどう違うのか、という部分ですが、
Hardware P-Stateが有効
消費電力が低くなる (一定のTDP内に収める挙動で、Intelは有効を推奨しているらしい)
ただしゲームパフォーマンスは悪くなる
Hardware P-Stateが無効
消費電力が高くなる
ゲームパフォーマンスが良くなる
この違いでゲームパフォーマンスに大きな差が出てくるようです。前回のGuru3Dのゲームベンチマークは、Hardware P-Stateが無効の新BIOSでした。
で、Hardware P-Stateが有効/無効のゲームベンチマークが出てきましたので、サクッと結果をどうぞ!
X299 ASUS PRIME: Hardware P-State有効
X299 MSI Gaming Pro: Hardware P-State無効
になります。
AMDはRYZENシリーズ / AM4マザーボード向けDDR4メモリキットの互換性リストを更新しました。リストには2133MHz~3200MHzの信頼性の高いメモリが含まれています。
リストのダウンロードは下記のアドレスからどうぞ。
RYZEN / AM4マザーボード用DDR4メモリキット互換リスト
https://www.amd.com/system/files/2017-06/am4-motherboard-memory-support-list-en.pdf
なお、このリストはBIOSアップデートでAGESA v1.0.0.6が適用されていることを前提に作られています。
前回のあらすじ。
Intel「せや! Optane Memoryとマザボの抱き合わせ販売したろ! これで在庫も捌けるで!」
小売業者「(いやこれ売れねぇだろ……)」
IntelはOptane Memoryとマザボの抱き合わせ販売を検討しているものの、小売業者は上手くいくとは見ていないと2017年5月にDigiTimesで報じられました。
で、
(Source:http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0609/210321)
この産廃の抱き合わせ販売、本当にやるんすね……。
Optane Memoryはシステムドライブにしか適用することができず、システムドライブにSSDの使用を予定している方にとってはガチで産廃となりますのでお気をつけくださいませ。
AMDはRYZENのFMA3コードによるシステムフリーズ問題などを解決したBIOSアップデートについて告知をしました。以下、リリース本文になります。
我々(AMD)はまもなくマザーボードパートナーにBIOSアップデートを配布します。ベンダーによって異なりますが、4月上旬には一般公開される予定です。新しいBIOSは4つの改善があります。
1.DRAMレイテンシを約6ns短縮しました。これにより遅延に敏感なアプリケーションのパフォーマンスが向上する可能性があります。 2.FMA3コードが原因でシステムがハングアップする問題を解決しました。 3.S3スリープから復帰したあとに異常なCPU frequencyが報告される『オーバークロックスリープバグ』を解決しました。 4.Ryzen MasterはHigh-Precision Event Timer (HPET)を必要としなくなりました。 |
我々はBIOSのアップデートを続ける予定です。2017年5月にはDDR4メモリのオーバークロックに焦点をあてたアップデートのリリースを予定しています。
5月にはついにメモリ速度にテコ入れがされるようで、高クロックなOCメモリを使いたい人には楽しみなアップデートになりそうですね。