Z390マザーがあるんですけど
CPUまだでてないのに#z370pic.twitter.com/yWDYLHB2Rr
— 白獅子@Junker&PCgamer (@yuuta246927198) 2018年10月7日
わろた。
Z390マザーがあるんですけど
CPUまだでてないのに#z370pic.twitter.com/yWDYLHB2Rr
— 白獅子@Junker&PCgamer (@yuuta246927198) 2018年10月7日
わろた。
(Source:PC Builder's Club / Guru3D / TECH POWER UP)
いくつかの海外メディアで、Skylake-X / X299チップセットの後継となるSkylake-X Refresh / Z399チップセットが2018年秋に登場予定と報じられました。
Z399はLGA2066ソケットを使用し、最大で22コアまでサポートされるとのこと。また、HEDTチップセットで『X』ではなく『Z』が使用されているのは、THREADRIPPERのX399で既に使われているためとされています。
注意点として、この情報はPC Builder's Clubという2017年6月から始まった比較的新しいWebメディアが一次ソースとなっています。PC Builder's Clubは大手PCメーカーから聞いたとして伝えていますが、情報の確度がどの程度なのかはまだ未知数のため、鵜呑みにはせず噂ということでひとつ。
(Source:@AorusOfficial)
GigabyteはZ390マザーボードらしきティザームービーをツイートしました。そこには『#Oct8』というハッシュタグが付けられており、2018年10月8日に登場することが示唆されています。
10月8日にZ390マザーボードが登場するという話はEXPreviewからもリークされていましたが、今回のツイートはこれを裏づけするものとなりました。
(Source:EXPreview)
中国語圏メディアのEXPreviewによると、Z390マザーボードは2018年10月8日にリリースされるという。ただし、これが本当だと証明できるソースは何も提示されていませんので、噂ということでひとつ。
2018/9/19追記
GigabyteがZ390マザーボードは2018年10月8日に登場することを示唆するツイートをしました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
(Source:HD Tecnología)
スペインメディアのHD Tecnologíaの独占情報によると、AMDはTHREADRIPPER用にX499チップセットを準備しているという。チップセットはまだ開発中で、2019年1月に行われるCES 2019にて発表が予定されているとのこと。具体的な仕様についてはまだ明らかになっていません。
2019年のAMDはX499以外にも、
Zen 2 / Naviアーキテクチャを採用したCPU / GPUの投入を予定しており、様々な製品がお目にかかれる1年になりそうです。
(Source:WCCF TECH)
海外メディアのWCCF TECHは、Intel 9000シリーズおよびZ390マザーボードは2018年10月1日に発売されると報じました。このリークはWCCF TECHの独自ソースとなっており、これが本当だと証明できるソースは何も提示されていませんので、噂ということでひとつ。
2018/10/09追記
2018年10月1日に発売しませんでした。安心と信頼のWCCF FAKE……。Inteの正式発表については下記の記事をご覧くださいませ。
MSI、Gigabyte、ASUSに続き、ASRockもIntel 9000シリーズ向けBIOSの公開を発表しました。ASRockによると、以下のZ370、H370、B360、H310マザーボードが9000シリーズに対応しているとのことです。
これらのマザーボード用BIOSはASRockのページよりダウンロードが可能となっています。
(Source:ASRock)
ASRockのユーティリティソフトASRock APP Shopの対応マザーボードリストの中に、Z390マザーボードが挙がってまいりました。現在、『Z390 Extreme4』、『Z390 Pro4』、『Z390 Taichi』、『Z390 Taichi Ultimate』、『Z390M Pro4』の5つのラインナップが確認できます。
今回のZ390マザーボードの掲載だけでなく、各マザーボードメーカーはIntel 9000シリーズ向けBIOSを公開していたりもするので、いよいよZ390とIntel 9000シリーズの正式発表が近そうです。これらの登場時期に関しては2018年9月、もしくは10月頃と噂されています。
Coffee Lakeは公式にはWindows7に対応していませんが、Windows10用のChipset DriverはWindows7 / 8.1と互換性があるため、以前よりがんばれば普通にWindows7をインストールできるとの報告が出ていました。
そんな中、中国語圏でWindows7にネイティブで対応するマザーボード、H310C(H310 R2.0)が登場するとの話が出てきました。
(Source:ASUS)
MSI、Gigabyteに続き、ASUSもIntel 9000シリーズ向けBIOSの公開を発表しました。ASUSによると、以下のZ370、H370、B360、H310、Q370マザーボードが9000シリーズに対応しているとのことです。
これらのマザーボード用BIOSはASUSの各マザーボードページよりダウンロードが可能となっています。
先日、MSIがIntel 9000シリーズ向けBIOSの公開を発表しましたが、Gigabyteも同様の発表を行いました。Gigabyteによると、以下のZ370、H370、B360、H310マザーボードが9000シリーズに対応しているとのことです。
これらのマザーボード用BIOSはGigabyteのページよりダウンロードが可能となっています。
(Source:MSI)
MSIは公式にIntel 9000シリーズ向けBIOSを公開したことを発表しました。以下のZ370マザーボードが9000シリーズに対応しているとのことです。
これらのBIOSはMSIのページよりダウンロードが可能となっています。
MSIだけに限らず2018年7月上旬頃から、マザーボードメーカー各社が9000シリーズ向けと思われるBIOSを公開しています。9000シリーズにアップグレードを検討されている方は、お使いのマザーボード用BIOSが出ていないかチェックしてみてはいかがでしょうか。