
AMDは、CES 2021にて、リサ・スーCEOによる基調講演を行うことを発表しました。

AMDは、CES 2021にて、リサ・スーCEOによる基調講演を行うことを発表しました。

GeForce RTX 3060 TiをサポートしたGeForce 457.51ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。

Gigabyteは、AMD Smart Access Memory (SAM)に対応したX570 / B550 / A520チップセットマザーボード用BIOSを公開しました。

『Chronos: Before the Ashes』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。

GeForce RTX 3060 Tiのレビューが各所で一斉に公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
ということで、各所のわかりやすいリザルトからサクッと各パフォーマンスを見ていきましょう。

『Immortals: Fenyx Rising』に最適化し、『Vulkan Ray Tracing Extensions』をサポートしたRadeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.11.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。

NVIDIAは、GeForce RTX 3060 Tiを発表しました。

Microsoftは、Windows10 バージョン20H2 / 2004にSSDを接続するとブルースクリーンエラー(BSoD)が発生する不具合があることを発表しました。

Outlookで受信メールの添付ファイル名が文字化けするという不具合が発生しています。
| 更新履歴 ① 文字化けを解読する変換機を設置。 [2020/9/17] ② 暫定的な回避策を加筆。 [2020/9/18] ③ 2020/10/9のAM11:30~PM13:10の間、変換機が動作しなくなっていたので直しました。 [2020/10/9] ④ Microsoftが不具合を認識し、調査を開始した旨を加筆。 [2020/10/16] ⑤ Microsoftが修正予定を発表した旨を加筆。 [2020/10/20] ⑥ 修正情報を加筆。 [2020/11/26] ⑦ アップデートしても環境によって直ったり直らなかったりする模様。その旨、加筆。 [2020/12/1] [New] |

2020年内でサポートが終了となるAdobe Flash Player。Flashゲームが遊べなくなってしまい悲しみに暮れている方もいるのではないでしょうか。そんな方を救済する素晴らしいフリーソフトが登場しました。

ここ2年、Windows10の大型アップデートは春は大規模、秋は小規模なものが公開・配信されてきましたが、2021年はこれが反転する模様です。海外メディアのWindows Latestは以下の内容を報じました。

GPU-Z 2.36.0が公開されました。今回のアップデートではGeForce RTX 3060 Tiのサポートが追加され、Radeon RX 6800 XT / RX 6800のBIOS抽出が可能になりました。

TSMCは3nm製造施設を完成し、台湾南部の台南サイエンスパークにて竣工式を行いました。

『The Dark Pictures Anthology: Little Hope』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。

Epic Gamesストアにて、オフロードドライビングシミュレーション『MudRunner』が無料配信されています。

海外メディアのVideoCardzにより、GeForce RTX 3060 Tiの3DMark Fire Strike / Time Spyスコアがリークされました。それがこちら。

Pixio Japanは23.8インチ / FHD / 144Hz / IPSモニター『PX248 Prime』の取り扱い開始を発表しました。『PX248 Prime』は144HzのIPSながらに販売価格は税込2万円台前半。お財布に優しい価格設定となっています。以下、プレスリリースになります。

AMD Smart Access Memory (SAM)は現状500シリーズチップセットマザーボードのみが正式対応とされていますが、ASRockのB450マザーボードもSAMに対応しました。

サンディスク株式会社(SanDisk)は、2021年1月1日付けで社名をウェスタンデジタル合同会社(Western Digital GK)へと変更することを発表しました。

GeForce RTX 3000シリーズの供給不足は2021年も続きそうな気配です。