
Steamにて、車でゾンビを吹っ飛ばす系レースゲーム『Zombie Driver HD』が無料配信されています。

Steamにて、車でゾンビを吹っ飛ばす系レースゲーム『Zombie Driver HD』が無料配信されています。

PCパーツや周辺機器、各種ゲーミング向けデバイスなどで有名なCORSAIR。自作PCを組んだことのある人や、自分でパーツ交換をする人なら知らない人はいないと言っても過言ではないほどの有名メーカーです。
そんなCORSAIRですが、そのWebページには普通に見ているだけでは気づかないおちゃめな秘密が隠されています。

Epic Gamesストアにて、リアルタイム戦略ローグライトゲーム『Bad North: Jotunn Edition』が無料配信されています。

Epic Gamesストアにて、サイバーパンクアクション『RUINER』と、見下ろし型2Dシューティング『Nuclear Throne』が無料配信されています。

2019年10月25日発売のイリュージョンの新作erg『AI*少女』をプレイしたユーザーから「ムーンウォークする」といった悲鳴が多数出ています。「ムーンウォークする」とはいったいどういうことなのか。それがこちら。

Epic Gamesストアにて、ホラーTPS『Alan Wake's American Nightmare』と、サイバーパンクホラー『>observer_』が無料配信されています。

2019年10月25日発売予定の『CoD: MW』ことPC版『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』の要求スペックがBlizzardショップにて公開されました。
| 必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
| OS | Windows7 64-bit(SP1)または Windows10 64-bit | Windows10 64-bitの最新アップデート |
| CPU | Intel Core i3-4340または AMD FX-6300 | Intel Core i5-2500Kまたは AMD RYZEN 5 1600X |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 670 / GTX 1650または AMD RADEON HD 7950 - DirectX 12.0準拠システム | NVIDIA GeForce GTX 970 / GTX 1660または AMD RADEON R9 390 / RX 580 - DirectX 12.0準拠システム |
| メモリ | 8GB RAM | 12GB RAM |
| ストレージ | 175GBの空き容量 | 175GBの空き容量 |
| インターネット | ブロードバンド接続 | ブロードバンド接続 |
これらのスペックでどれほどのフレームレートが出るのかまでは案内されていませんが、CPUやGPUなどの要求は比較的軽いものとなっています。ただ、ストレージは175GBの空き容量が必要とのことで、プレイを予定されている方は空き容量にお気をつけくださいませ。

Epic Gamesストアにて、1プレイ1分のアクションアドベンチャーゲーム『Minit』が無料配信されています。

Epic Gamesストアにて、名作ホラーFPS『Metro 2033 Redux』と、あらゆるものになれるジャンル不詳ゲー(あえて言うなら哲学ゲー)『Everything』が無料配信されています。
無料配信期限は2019年10月3日(木)PM23:59までとのこと。やってみたい方は下記のキャンペーンページへどうぞ!
Epic Gamesストア
Metro 2033 Redux
Everything

7,680 x 4,320という8K解像度でGears 5をプレイするとフレームレートはどうなるのか。そんな実験が海外で行われました。実験に使われたマシンスペックは以下になります。
それではサクッと結果をどうぞ! Gears 5にはUltra-HD Texture Packをインストール済みとなっています。まずはUltra設定から。

Epic Gamesストアにて、BATMANシリーズの『Batman: Arkham Asylum』『Batman: Arkham City』『Batman: Arkham Knight』の3タイトルをセットにした『Batman: Arkham Collection』と、LEGO Batmanシリーズ『LEGO Batman: The Videogame』『LEGO Batman 2: DC Super Heroes』『LEGO Batman3: Beyond Gotham』の3タイトルをセットにした『LEGO Batman Trilogy Pack』が無料配信されています。計6タイトルの大盤振る舞いです!
Rockstar Gamesは、PCゲーム販売・配信プラットフォーム『Rockstar Games Launcher』を公開しました。公開に伴い、ランチャー内では『Grand Theft Auto: San Andreas』が期間限定にて無料配信されています。
やってみたい方は以下のリンクよりランチャーのダウンロードをどうぞ!
Rockstar Games
Rockstar Games Launcher - Rockstar Games Social Club

Humble Storeにて、レースゲーム『DiRT Rally』のSteamキーが無料配信されています。

Epic Gamesストアにて、パズルアクションゲーム『FEZ』が無料配信されています。

AMDは、RYZEN 3000シリーズ環境にて、ゲームの『Destiny 2』が正常に動作しない不具合を修正したChipset Driver 1.07.29をリリースしました。
この不具合はCPUのエラッタに起因するもので、『Destiny 2』だけに限らず、一部のLinuxディストリビューションも正常に動作しないとの報告が出ています。そのため、今回はWindowsのドライバ側での修正が行われていますが、将来的にはBIOS側での修正を予定しているとのこと。
他にも、今回のアップデートでは、Windows10の電源管理を『Ryzen Balanced』にした場合にCPUの電圧が高くなるといった不具合の修正も含まれています。
また、上記不具合の修正を確認できるように、より確度の高い値が得られるようになったRyzen Master 2.0.1.1233も同時にリリースしました。
RYZEN 3000シリーズをお使いの方はアップデートされてみてはいかがでしょうか。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ!

Epic Gamesストアにて、ハクスラRPG『Torchlight』が無料配信されています。

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の60fps制限をアンロックするMODが有志によりNexus Modsにて公開されました。ダウンロードは以下よりどうぞ!
2019年3月25日時点でのMODバージョンは0.1.8で、ゲームバージョン1.02のSteam版のみがサポートされています。もし、ゲームバージョンのアップデートなどで正常に動作しなくなった場合は、上記ページにて新バージョンが公開されていないかご確認くださいませ。

MicrosoftはWindows7でDirectX 12が使用可能となったことを発表しました。最初の対応タイトルとなるのはWorld of Warcraft 8.1.5で、今後もいくつかの『DirectX 12 for Windows7』タイトルが登場予定とのことです。
Microsoftによると『DirectX 12 for Windows7』によってフレームレートの向上が謳われています。しかし、より高速にDirectX 12の最高パフォーマンスを発揮できるのはWindows 10であることも主張しています。今回の唐突な対応は、おそらく、Windows7からWindows10への移行を促すための宣伝も含めた対応かと思われます。
以下、ちょっと不確かな部分ですが、どうも『DirectX 12 for Windows7』は全てのDirectX 12アプリケーションが動くといったわけではなく、アプリケーション側が『DirectX 12 for Windows7』に対応している必要があるようなニュアンスに受け取れます。(だとすれば、Windows7ユーザーにDirectX 12の良さを知ってもらうための『体験版』といったような感じでしょうか)
ハッキリとはわかりませんが、いずれにしても、いくつかのゲームでパフォーマンスアップの可能性があるなら非常に歓迎される対応と言えるでしょう。
(Soure:Reddit)
RedditユーザーのPurpleSquash640氏は上記のスクリーンショットを投稿しました。不思議なことに、このバトルフィールドVのスクリーンショットには、ASUSのグラフィックスカードの広告が表示されています。
PurpleSquash640氏はASUSのGPUユーティリティ『ASUS GPU Tweak II』を使用しており、このツールを使用するとゲーム画面にASUS製品の広告がオーバーレイ表示されるそうです。幸いなことに、この迷惑な広告表示はオーバーレイの設定から無効にすることができるとのことです。
ASUSはこれまでにも勝手にアプリケーションをインストールする機能をマザーボードのBIOSに仕込んだりしており、あまりユーザーに歓迎されない方向に向かっているのではないかと懸念されます。

2019年1月1日、ValveはWindowsXPおよびVistaでのSteamのサポートを終了しました。終了予定については以前より告知しており、今後、XPとVistaでの各種動作は保証されなくなります。Steamの最新機能等は埋め込まれたChromeに依存しているため、古いWindowsでは機能しないとのことです。
ValveはXPやVistaを使用しているユーザーに対して、Steamの最新機能やゲームにアクセスできるようにするために、Windowsのアップグレードをすすめています。