
2011年2月~2018年3月までに製造されたパナソニックのノートパソコン用バッテリーに発火の恐れがあるとして、同社はバッテリーの劣化状況を診断し、最適な充電量に制御して発火の危険性を回避する『バッテリー診断・制御プログラム』を2018年6月12日公開しました。
対象機種は下記になります。

2011年2月~2018年3月までに製造されたパナソニックのノートパソコン用バッテリーに発火の恐れがあるとして、同社はバッテリーの劣化状況を診断し、最適な充電量に制御して発火の危険性を回避する『バッテリー診断・制御プログラム』を2018年6月12日公開しました。
対象機種は下記になります。

(Source:CVS: cvs.openbsd.org: src)
UNIX系OSのOpenBSDはIntelのHyper-Threading Technology(HTT)をデフォルトで無効にしたことを発表しました。
OpenBSDによると、SMT(Simultanious Multi Threading)はスレッド間でTLBとL1キャッシュを共有しているため、キャッシュタイミング攻撃が容易になり、Spectre系の脆弱性へと発展しかねないと疑われています。そのため、今回はIntelのCPUだけですが、いずれ他社のCPUに対しても同様にSMTの無効化を行うとのことです。
現時点ではまだ疑われている段階で、SMTが脆弱性であると証明されたわけではありません。OpenBSDは他のOSよりもセキュリティを非常に重要視しているため、『万が一』を未然に防ぐことを目的とした措置と言えるでしょう。
< Update 1 >
『TLBleed』と呼ばれるTLBとHTTに関連したデータ漏洩に繋がる脆弱性が報告されました。ただし、この脆弱性を悪用するためには、既にマルウェアが実行されているか、システムにログインされているということが前提条件となります。
この脆弱性は投機的実行に依存しないため、SpectreやMeltdownとは無関係であるとされています。現在のところ、TLBleedの悪用は確認されていません。
Humble Storeにて、魔法やエルフといったファンタジーと、近未来SFを融合した世界観のRPG『Shadowrun Returns Deluxe』のSteamキーが無料配信されています。日本語には対応していませんが有志による日本語化MODが公開されています。
|
日本語化方法: 洋ゲー日本語化 [24]Shadowrun Returns 『SR_JPFontKIT_20161225.zip』の再アップ: OneDrive |
無料配信期限は2018年6月24日(日)AM02:00までとなりますので、やってみたい方は下記のキャンペーンページからお早めにどうぞ!

Windows10 v1803 April 2018 Updateにて、エクスプローラがローカルネットワーク上の他の機器や共有フォルダを検出できないという問題が発生しています。
この問題の解決策は簡単です。[Winキー] + [Rキー]を押して『ファイル名を指定して実行』を開いて、『services.msc』と入力してエンター。『サービス』のウィンドウが開くので、下記のサービス全てを『自動 (遅延開始)』に変更します。
変更が完了したらPCを再起動すれば問題は解決します。

(Source:Unravel Two тест GPU/CPU)
『Unravel Two』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 3GB(Min 74 fps) / R7 370 4GB(Min 61 fps)以上で可能となっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

2018年6月13日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
2018年5月度に引き続き、今月もネットワークドライバが死亡する不具合入りです。先月この不具合にやられた人は、今月も発生するでしょう。お気をつけくださいませ。逆に、先月何もなかった場合は今月も何もないと思われます。
Win7 32bit環境で再起動ループに陥る件については5月末に原因が判明しましたので、詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
【アプデ】 WU適用後、Win7 32bit環境で再起動ループになる原因がやっと判明
< Update 2: MSのコピペミス >
2018年6月16日付けでKB4284867(Win7用セキュのみ)、KB4284826(Win7用ロールアップ)の各KBページに更新が入りました。
まず、セキュのみのKB4284867ですが、当初、『SSE2非対応マシンでBSoDが発生する不具合』と、『ネットワークが死亡する不具合』が掲載されていましたが、この2点が削除されました。これにより、KB4284867は今のところ不具合なしとなりました。
次に、ロールアップのKB4284826ですが、こちらは『SSE2非対応マシンでBSoDの不具合』が削除されました。『ネットワークが死亡する不具合』はまだ残っていますので、こちらは引き続きお気をつけくださいませ。
これらの不具合がなぜ削除されたのか、MSからの説明はありません。
MSのKBページ担当者は過去のロールアップのKBページをコピペして再編集する癖があります。その結果、セキュのみには存在しない不具合が掲載されたり、既に直っている不具合をそのまま掲載して消し忘れたり、といったようなことがあります。つまり、今回もMSのコピペミス、消し忘れでしょう。
既知の不具合が減るのは良いことですが、あまりにもKBページの作成が適当すぎでしょう。このガバガバっぷりは改善してもらいたいところです。

東芝は同社のノートパソコン用ACアダプタに発煙・発火の恐れがあるとして、交換・回収を行うことを発表しました。対象となるACアダプタは下記になります。
| ACアダプタ 部品番号 | G71C0009S210 | G71C0009T110 | G71C0009T210 | G71C0009T116 |
| 営業型番 (オプション) | PAACA028 | - | ||
| 回収対象 ACアダプタ 製造期間 | 2011年2月、3月、6月 | 2009年12月 2010年3月~7月 | 2011年1月~4月 | 2011年7月 |

東芝製ノートパソコンをお使いの方は一度ご確認くださいませ。詳細および回収・交換の申し込みは下記のリンク先へどうぞ。

2018年6月22日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートと、同じく非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。本来、月例の翌週となる6月20日が配信予定日ですが、2日遅れでの配信となりました。
Win7 32bit環境で再起動ループに陥る件については5月末に原因が判明しましたので、詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
【アプデ】 WU適用後、Win7 32bit環境で再起動ループになる原因がやっと判明
以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。

第2世代64層3D TLC NANDを採用したCrucial MX500の最初のファームウェアアップデートが2018年6月19日付けで公開されました。バージョンM3CR022では下記の改善が施されています。
(この変更はMS BitLockerに影響しません)
ダウンロードは下記のリンクよりどうぞ。
関連記事
【SSD】 Crucial MX500『CT1000MX500SSD1』の大きなファイルの書き込み速度はどんなもんなのか

NVIDIAはTesla V100とAI技術を使用し、動画の中間フレームの予測と生成を行う方法を開発しました。百聞は一見に如かず、30~60 fps動画を最大480 fpsにした下記のデモ動画を是非とも再生してみてください。

(Source:Reddit / TECH POWER UP / Acer Community / ANAND TECH)
4K 144Hzモニタ使用者から 「144Hzだと画質が低下する」 という報告が出ています。これはDisplayPort 1.4の帯域が不足しており、4Kで144Hzを達成するためにYCbCr 4:2:2が使用されていることが原因となっています。
4:4:4の最高画質との比較がこちらになります。

Win10の1803アップデートをかけた。とりあえずノートPCの画面の明るさをキーボードから変える機能が効かなくなった。地味に不便である…。
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) 2018年5月1日
Windows10 April 2018 Update(1803)にしてみたら、明るさが変えられなくなった
ファンクションキーからはもちろんだめだし、設定の方から触っても設定自体は変わってるものの反映されない
不具合?— けー (@keee1294) 2018年5月1日
windows10 1803 にしたぞ!そしたら画面の明るさ変えられなくなった。
— 竜一 (@ryuuichi23) 2018年5月1日
Windows10 v1803 April 2018 Updateにアップデート後、ノートPCの液晶の明るさが調整できなくなる場合があるようです。大きな不具合ではありませんが、普段から小まめに調整する方はお気をつけくださいませ。
< Update 3: 2018年6月度のWUで修正 >
この不具合は2018年6月度のWindowsUpdate、KB4284835で修正されました。お困りの方は6月度以降のアップデートを適用することで直ります。
以下、Update 1~2は古い情報ですが、また同様の現象が発生するようなことがあれば使えるかもしれないので一応残しておきます。

(Source:The Hacker News / McAfee)
Windows10のCortanaを悪用することで、第三者によるロック画面の解除が可能だったことが判明しました。

ロック画面でWi-Fiを無効にして音声認識でCortanaを呼び出し、適当な質問をしたあとにキーボード入力を行うと、ロック画面でも検索画面が開いてしまいます。

『Warhammer: Vermintide 2』に最適化されたRadeon Software Adrenalin Edition 18.6.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Subnauticaの起動時、またはゲーム中にブラックスクリーンになる問題
・Thiefs of ThievesのCannon Coveエリアでプレイ中、クラッシュしたりハングアップする問題
・Radeon Pro Duoで8K解像度を使用すると正常に表示されない問題
・マルチGPU環境でWorld of Tanksをプレイすると地面のテクスチャが正常に表示されない問題
・マルチGPU環境だとMiddle Earth: Shadow of Warのゲームメニューやディスプレイの設定中に表示がちらつく問題
・マルチGPU環境でWorldof Warcraftをプレイするとミニマップの表示がちらつく問題
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

(Source:Jurassic World Evolution тест GPU/CPU)
『Jurassic World Evolution』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
画質設定はUltraのデフォルトになります。より上の設定も可能なため、最高設定ではありません。上記シーンを1920 x 1080でMin 60 fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min 62 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 64 fps)以上が必要となっています。
以下、Ultra設定での各種ベンチマークになります。

2018年6月度のWindowsUpdateでWindows7 / 10に、2018年7月度のWindowsUpdateでWindows8.1にCPUの脆弱性Variant 4 (CVE-2018-3639)の緩和策が実装されました。
これまでに公開された既存の緩和策はVariant 4に対しても効果があるとされており、そのため、Variant 4の緩和策はデフォルトでは無効になっています。より強固なセキュリティを維持したい場合は手動で有効にできますが、その場合、パフォーマンスダウン(Intel CPUで2~8%)があります。Variant 4に関する各社の発表についてはこちらの記事をご覧くださいませ。
以下、Variant 4の緩和策を有効/無効化する方法になります。コマンドプロンプト(管理者)で下記のコマンドを実行してPCを再起動してください。

(Source:Microsoft)
Windows10 v1803 April 2018 UpdateがインストールされたPCにリモートデスクトップ接続をし、UWPアプリに対してキー入力を行うと、キーボード配列が英字配列になる不具合が発生しています。この不具合はIMEが無効の場合にのみ発生し、IMEが有効の場合には発生しません。
例えば、[SHITF] + [2]を押した際、本来なら『"』が表示されるところが、『@』として入力されます。
Microsoftはこの不具合を調査しており、一時的な対処方法として、キー入力の際はIMEを有効にして使うよう案内しています。

(Source:Microsoft Community)
Microsoftは2018年7月以降、MicrosoftコミュニティでのWindows7 / 8.1 / 8.1RTのサポートを中止することを発表しました。これにより、Windows7 / 8.1 /8.1RTに関するトピックにMicrosoft社員からの積極的な書き込みや回答、回答のマーキングなどは行われなくなります。
Microsoftコミュニティ自体は引き続き利用できるため、ユーザ同士の交流は行えるとのことです。

GeForceドライバの375.70以降、NVIDIAにデータ送信が行われるテレメトリが導入されました。 「最新ドライバは使いたい、けどテレメトリはお断りだ!」 といった人向けに、無効化方法をご紹介。
まず、Microsoftから下記のツールをダウンロード&起動します。
Autoruns for Windows
https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb963902.aspx
起動したら、

(Source:der8auer)
殻割器『Delid-Die-Mate 2』などでおなじみのder8auer氏がさっそくCore i7-8086Kを割りました。上記画像のとおりグリスでした\(^o^)/ うん、知ってた……。