
NVIDIAはTesla V100とAI技術を使用し、動画の中間フレームの予測と生成を行う方法を開発しました。百聞は一見に如かず、30~60 fps動画を最大480 fpsにした下記のデモ動画を是非とも再生してみてください。

NVIDIAはTesla V100とAI技術を使用し、動画の中間フレームの予測と生成を行う方法を開発しました。百聞は一見に如かず、30~60 fps動画を最大480 fpsにした下記のデモ動画を是非とも再生してみてください。
超小型の外付けGPU『eX Core』がKickstarterに登場しました。上記画像の左側にあるポータブルHDDサイズのものがeX Coreになります。超小さい!
搭載されるGPUはGTX 1050 4GBのOCモデルとなっており、

(Source:TSMC Breaks Ground on Fab 18 in Southern Taiwan Science Park)
TSMCは5nmプロセスの生産を担う新工場、Fab 18のフェーズ1の起工式を行ったことを発表しました。
TSMCによると、2019年Q1にフェーズ1の建屋を完成させて設備の搬入を始め、2020年初めに生産開始。また、フェーズ2は2018年Q3に起工し2020年中に生産開始、フェーズ3は2019年Q1に起工し2021年に生産開始の予定。3フェーズ全ての建屋が稼動すると、年間100万枚以上の12インチウェハが生産可能になるとのことです。

(Source:AMD / SHROUT RESEARCH / TECH POWER UP)
2017年11月にRadeon Technologies Group(以下、RTG)のリーダー、Raja Koduri氏がAMDを退職しました。リーダー不在の間はAMDのCEO、Lisa Su氏が代理を務めていましたが、これを補うため、AMDは2018年1月23日(現地時間)、新たな人材を雇用し、役職に任命したことを発表しました。

[ Mike Rayfield氏 ]
Mike Rayfield氏はMicronでモバイルビジネスユニットのシニア・バイス・プレジデント兼ゼネラルマネージャーを務め、Micronより前はNVIDIAのTegraチームを率いていました。AMDではシニア・バイス・プレジデント兼RTGのゼネラルマネージャーを務めることになります。

[ David Wang氏 ]
David Wang氏はSynapticsでシリコンシステム開発のシニア・バイス・プレジデントを務め、Synapticsより前はAMDでグラフィックスIPとチップ開発のコーポレート・バイス・プレジデントを務めていました。今回はAMDに復帰となり、RTGエンジニアのシニア・バイス・プレジデントを務めることなります。
Lisa Su氏は 「MikeとDavidは実績ある業界のリーダーです。彼らのリーダーシップの下、ゲームやGPUコンピューティング市場でRADEONのシェアが拡大し続けると確信しています」 と述べています。

Intelは第6世代のSkylakeから第8世代のCoffee Lakeまでを対象にしたiGPUドライバ『Intel Graphics Driver for Windows 15.60.1.1.4901』を公開しました。このドライバにはBattlefield 1、Star Wars Battlefront II、Rise of the Tomb Raiderなどのゲームへの最適化が含まれています。
と言っても、iGPUでこの辺のゲームをやりこんでいる人はあまりいないかと思われます。注目はゲーム以外の以下の改善点。
第7世代のKaby Lake以降のiGPUをお使いの方で、H.265/HEVCの動画再生がイマイチと感じている人はアップデートしてみる価値があるかもしれません。
ダウンロードは下記サイトよりどうぞ。対応OSはWindows10 64bit v1607 Anniversary Update以降となります。

(Source:Chief Architect to Drive Unified Vision across Cores and Visual Computing)
2017年11月8日(現地時間)、IntelはRaja Koduri氏の入社を発表しました。同氏は、Intelが新たに設立したCore and Visual Computing Groupのシニア・バイス・プレジデントとチーフアーキテクトを兼任し、12月上旬より職務に就くとのことです。
GPU分野に関してはAMDやNVIDIAに及ばないIntelにとって、今回の移籍は大きな戦力を獲得したと言えるでしょう。
2018/1/24追記
AMDがRaja Koduri氏の後任を発表しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

(Source:HEXUS / ANAND TECH)
Radeon Technologies Group(以下、RTG)のリーダー、Raja Koduri氏がAMDを退職しました。退職に至った詳細な理由までは説明されていませんが、 「私はRTGとAMDから離れるときが来たという結論に達しました」 と、Raja Koduri氏は述べています。
なお、RTGに新しいリーダーが見つかるまではLisa Su氏が直轄することになり、RTGのロードマップやスケジュールには影響しないとのことです。
2017/11/9追記
Raja Koduri氏、Intelに入社しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
ケーブル側でアンチエイリアスを掛けられるHDMIケーブル『mCable Gaming Edition』が登場しました。何を言っているのかわからないと思いますが、自分も初見では 「??」 でした。
どういうことかと申しますと、HDMIケーブルの中に映像にアンチエイリアシングを行うチップが組み込まれており、
文字通りにケーブル側でアンチエイリアス処理を行うという代物です。なにこれすごい。
対応する最大フレームレートは120fps(1920x1080)までで、使用には電力が必要になるため

USBケーブルを接続する必要があります。お値段119ドルからで下記サイトで発売中です。
mCable Gaming Edition
http://www.marseilleinc.com/mcable-gaming-edition/

GPU-Z 2.2.0が公開されました。今回のバージョンではAdvancedタブにRADEONのメモリタイミングが表示されるようになったり、GT 1030のサポートの追加や各種バグフィックスが含まれています。あと、シングルコアCPUなどの古い環境での起動速度も速くなっているとか。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.2.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-gpu-z/
NVIDIAはVoltaを採用したTesla V100シリーズの新たなランナップを発表しました。SXM2版Tesla V100は2017年5月のGTC 2017で既に発表済みですが、今回はPCIe版のTesla V100となります。
前世代とスペックの比較をしてみると
| Tesla V100 (PCIe版) | Tesla P100 (PCIe版) | |
| GPU | GV100 | GP100 |
| Process | 12 nm | 16 nm |
| Die Size | 815 mm² | 610 mm² |
| CUDA | 5120 | 3582 |
| FP64 | 7 TFLOPS | 4.7 TFLOPS |
| FP32 | 14 TFLOPS | 9.3 TFLOPS |
| Memory Size | 16 GB | 16 GB |
| Memory Interface | 4096-bit HBM2 | 4096-bit HBM2 |
| Memory Bandwidth | 900 GB/s | 732 GB/s |
| Transistors | 21.1 billion | 15.3 billion |
| TDP | 250 W | 250 W |
大幅に性能が向上しています。このPCIe版Tesla V100は2017年中に出荷予定とのこと。PCゲーマー勢にTeslaシリーズは関係ありませんが、Voltaの足音が近づいてきていますね!

(Source:TSMC set to move 7nm to volume production in 2018)
<ザックリ意訳>
TSMCは2018年に7nmプロセスの大量生産を予定しており、2019年にはEUVを利用した7nmプロセスの改良版が量産可能になることを発表した。また、2019年にはモバイルやHPC製品をターゲットにした5nmプロセスのリスク生産も予定していると共同CEOのC.C. Wei氏は述べた。
上記内容がDigiTimesで報じられました。早いものでもう7nmの影が見えてまいりました。
TSMCは2016年1月から 「2017年に7nmの試作、2018年に7nmの生産、2020年には5nmも可能だろう」 と言っていましたが、今回の発表をみるに今のところ順調な感じでしょうか。
2017年4月14日にThermaltakeから最長1mのライザーケーブル『TT Premium PCI-E 3.0 Extender - 1000mm』が発売されます。長すぎくそわろた。市場想定価格は税込13,000円前後。
他にも60cm、30cmモデルも用意されていて、

(Source:Quadro P6000 And P5000 Review / NVIDIA Quadro P6000 & P5000 vs TITAN X & GTX 1080)
Pascal TITAN Xより256CUDA多いフルスペックのGP102を搭載するQuadro P6000でのゲームベンチマークが公開されました。サクッと結果をどうぞ!

GPU-Z1.14.0が公開されました。Pascalカード環境でGPU-Zを長時間起動していると、メモリリークが発生する問題の修正が施されております。
検証等でGPU-Zを長時間起動したままにすることがある人は、アップデートしておいた方が良いかと思われます。また、他にもいくつかのバグ修正とRadeon Pro Duo等のサポートも含まれております。
ダウンロードは↓下記のリンクからどうぞ。
TechPowerUp Releases GPU-Z 1.14.0
https://www.techpowerup.com/228526/techpowerup-gpu-z-1-14-0-released

(Source:Intel Could License AMD Radeon iGPU Tech for Future Processors / Intel Allegedly Taps AMD Over Nvidia For New Graphics Licensing Deal)
<ザックリ意訳>
IntelとAMDがGPU特許に関わるライセンス契約を締結したという噂が出ています。この契約に関する噂の出所は、HardOCPの編集者Kyle Bennettによって報告されました。この噂が本当だとすれば、Intel CPUのiGPUはRADEONブランドになるのか、それともIntel Graphicsブランドのままなのかは定かではありません。
前提として、この噂はいくつかの海外メディアで記事になっておりますが、HardOCPのKyle Bennett氏がどういう人物で、どれだけ信憑性があるのかは自分にはわかりません。また、今のところ証拠もありません。噂ということでひとつ。
ソース元の海外メディアではRADEONが搭載される可能性もあるようなないような表現がされていますが、AMDがそこまで許すかどうかはかなり疑問が残ります。
しかし、もし、Intel CPUにRADEON搭載モデルが加われば、FreeSyncが使えたり色々と夢があっておもしろそうですね。
2017/11/7追記
本当に出ることになりました。詳細は下記の記事へどうぞ!
【CPU/GPU】 Intel、RADEON搭載CPUを発表!!!!夢のタッグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

前回のあらすじ。GTX970 3.5GB問題裁判の行方は、NVIDIAが970ユーザに30ドルの支払いで決着。で、30ドルを受け取るための案内ページが下記に公開されました。
In re Nvidia GTX 970 Graphics Chip Litigation
https://www.gtx970settlement.com/Home.aspx
タイトルで完結しておりますが、米国居住者のみが対象となるようです。うーん、この…

(ソース:http://wccftech.com/nvidia-settles-gtx-970-3-5-gb-vram-class-action/)
3.5GB問題に関しては今更語ることも無いと思いますが、970ユーザ一人につき30ドルの支払いで裁判が決着した模様。30ドルを受け取るためのプロセスは今のところ不明ですが、手続き方法はそのうち公開されると思います。
どういった形になるか(そもそも日本も対象なのか)はわかりませんが、この金額で手間が掛かるようならサクッとゲームクーポンでもくれた方がうれしいかも。
2016/09/13追記
続報書きました。

DOOMのVulkanパッチがきました。サクッと結果をどうぞ!

ザックリ意訳
<MSIの公式声明>
レビュアー向けサンプルカードも、市販のカードもパフォーマンスに違いはありません。BIOSは市販カードは「ゲームモード」に設定されていますが、レビュアー向けサンプルカードは「OCモード」に設定されています。
これはレビュアーの多くがMSIゲーミングアプリを使用しないためです。MSIゲーミングアプリを使用したときと同等の性能を発揮させるために、レビュアー向けのサンプルカードは「OCモード」をデフォルトにしたBIOSが使われております。
我々はレビュアー向けサンプルカードに使われたGTX1080/1070 GAMING X用のBIOSを公開いたしました。もしあなたがMSIゲーミングアプリを使用せずにOCモードを楽しみたいのであればご利用ください。
MSI GTX 1080 Gaming X
https://www.msi.com/Graphics-card/support/GeForce-GTX-1080-GAMING-X-8G.html#down-bios
MSI GTX 1070 Gaming X
https://www.msi.com/Graphics-card/support/GeForce-GTX-1070-GAMING-X-8G.html#down-bios
(ソース:http://www.techpowerup.com/223571/techpowerup-impact-msi-issues-oc-mode-by-default-bioses)
ただし、このBIOSを適用した時点で製品保証は消えるかもしれません。気になる方は日本国内でご購入の場合はASKへお問い合わせされた方が良いかと思います。
尚、「今後レビュアー向けにOCモードのBIOSは使わない」とは一言も言っていない模様。また、今回公開されたBIOSはGTX1080/1070のみで、過去の製品分に関してはノータッチ、以降の製品について公開されるかも不明です。
メーカーが提供する専用アプリってどれくらいの人が入れているんでしょ。自分は他のソフトと競合したら嫌なので、余計なものは入れたくない派です。
メディア企業が記事にしたレビューは、BIOSやアプリに言及がない場合MSI/ASUS共に「専用アプリ(があれば)を入れて最高パフォーマンス設定にしないと出ない数字」と見ておいた方が良いかもしれません。少なくとも「デフォルトじゃない」よねっていう。
余談ですが、MSIもASUSも専用アプリはLinuxでは動作しないようです。
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