Intel、8E-Core 12XeコアのNova Lake CPUを投入か。オールE-Coreに高性能iGPUの組み合わせ。エッジ向けとして

Intelが面白い構成のNova Lake CPUを投入する模様です。
中国Weiboのハードウェアリーカー、Golden Pig Upgrade氏(金猪升级包)は以下のように述べています。
Nova Lakeではエッジ向けに8E+12XeのSKUが計画されているようです。 |
Golden Pig Upgrade氏によると、IntelはNova Lakeのエッジ向け製品として、8E-CoreでiGPUが12Xeコアの製品を投入する模様です。
P-Coreがなく、E-CoreだけのことからCPU部分は省電力になることが期待されます。そしてiGPU部分は12Xeコアと、中々に尖った構成です。
この12Xeコアというのは、Panther Lakeの高性能iGPUモデル、Core Ultra X9 388H (Arc B390)と同じコア数となっており、同様に高いiGPU性能が期待されます。参考までにCore Ultra X9 388HのiGPU / ゲーム性能が以下。

Core Ultra X9 388H (45W) vs. Radeon RX 890M (53W)
AMD Ryzen AI 9 HX 370 (Radeon RX 890M (53W))より平均82%も高いゲーム性能を有するとされています。
なお、8E+12XeコアのNova LakeのiGPUアーキテクチャがXe3なのかXe3Pなのか(あるいはどちらとも異なる別のものなのか)は明らかにされていません。
オールE-Coreに強力なiGPUを組み合わせるというのは興味深い構成です。ゲーム性能が気になるところですが、エッジ向けとされていることから、コンシューマー向けとしては登場しないかもしれません。























