
Windows版『ungoogled-chromium』のv88.0.4324.150-1が公開されました。

Windows版『ungoogled-chromium』のv88.0.4324.150-1が公開されました。

Windows版『ungoogled-chromium』のv87.0.4280.141-1が公開されました。

Avastは、ChromeとMicrosoft Edgeの拡張機能28種にマルウェアが含まれていることを発表しました。マルウェアが含まれているとされる拡張機能は以下になります。

Windows版『ungoogled-chromium』のv87.0.4280.67-1が公開されました。

Windows版『ungoogled-chromium』のv86.0.4240.183-1が公開されました。

いつの間にかデスクトップに『debug.log』というファイルが勝手に作成されるという不具合が発生しています。

Windows版『ungoogled-chromium』のv85.0.4183.121-1が公開されました。

Windows版『ungoogled-chromium』のv85.0.4183.102-1が公開されました。

Windows版『ungoogled-chromium』のv84.0.4147.135-1が公開されました。

Windows版『ungoogled-chromium』のv84.0.4147.125-1が公開されました。

Windows 64bit版『ungoogled-chromium』のv84.0.4147.105-1.1が公開されました。

WindowsUpdateからChromium版Microsoft Edge本体となるKB4559309を適用後、一部環境でPCが遅くなるなどの不具合報告が出ています。
WindowsUpdate経由でChromium版Microsoft Edgeがインストールされると、旧Microsoft Edgeと置き換わってしまい、旧Microsoft Edgeが使用できなくなります。また、Chromium版Microsoft Edgeのアンインストールもできず、元に戻すことはできません。
何らかの理由で旧Microsoft Edgeを使用したい場合や、Chromium版Microsoft Edgeのインストールを拒否したい場合は、WindowsUpdateに降ってこないようブロックすることができます。
本記事では、WindowsUpdate経由でChromium版Microsoft Edgeのインストールをブロックする方法をご紹介いたします。
Microsoftは、Windows7とWindows8.1のWindowsUpdateにKB4567409の配信を開始しました。この更新プログラムが何かと申しますと、Chromium版のMicrosoft Edge本体です。そのため、不要であれば入れる必要はありません。

Windows10 v2004へとアップデート後、Google ChromeのCookieが勝手に消えるようになるとの報告が複数出ています。

Firefox系やChromium系、旧Microsoft Edge(非Chromium)などでWebサイトを見たときは何も問題がないのに、Internet Explorer 11 (IE11)で見たときだけテーブル(table)がはみ出るという現象が発生する場合があります。
その原因と直し方をご紹介。

Twitterは2020年6月2日を持って、Internet Explorer 11 (IE11)のサポートを終了しました。IE11でTwitterにアクセスすると、

Windows 64bit版『ungoogled-chromium』のv81.0.4044.138-1.1が公開されました。

Chromeを使用していると環境によっては3~4秒のフリーズが発生し、2~3秒動いたのちにまた3~4秒のフリーズを繰り返すという不具合が発生しています。Redditに投稿されたユーザー報告によると、以下のアプリケーションと相性問題を引き起こしているようです。
Chromeのフリーズにお困りの方はこれらがインストールされていないかご確認くださいませ。この不具合がAviraやAdobe Acrobat Reader DC側にあるのか、それともChrome側にあるのかは不明です。また、これら以外にもこの不具合のトリガーになるアプリケーションがあるかもしれません。