Windows版『ungoogled-chromium』のv86.0.4240.183-1が公開されました。
デスクトップにdebug.logが作成される不具合。原因はChromeとChromium Edge。対処方法あり
いつの間にかデスクトップに『debug.log』というファイルが勝手に作成されるという不具合が発生しています。
Windows版ungoogled-chromium v85.0.4183.121-1公開。計10件の脆弱性を修正
Windows版『ungoogled-chromium』のv85.0.4183.121-1が公開されました。
Windows版ungoogled-chromium v85.0.4183.102-1公開。計5件の脆弱性を修正
Windows版『ungoogled-chromium』のv85.0.4183.102-1が公開されました。
Windows版ungoogled-chromium v84.0.4147.135-1公開。システム乗っ取りの脆弱性を修正
Windows版『ungoogled-chromium』のv84.0.4147.135-1が公開されました。
Windows版ungoogled-chromium v84.0.4147.125-1公開。計15件の脆弱性修正
Windows版『ungoogled-chromium』のv84.0.4147.125-1が公開されました。
Windows版ungoogled-chromium v84.0.4147.105-1.1公開
Windows 64bit版『ungoogled-chromium』のv84.0.4147.105-1.1が公開されました。
KB4559309適用後、一部環境でPCが遅くなる。Chromium版Microsoft Edgeに不具合か
WindowsUpdateからChromium版Microsoft Edge本体となるKB4559309を適用後、一部環境でPCが遅くなるなどの不具合報告が出ています。
WindowsUpdate経由でChromium版Microsoft Edgeのインストールをブロックする方法
WindowsUpdate経由でChromium版Microsoft Edgeがインストールされると、旧Microsoft Edgeと置き換わってしまい、旧Microsoft Edgeが使用できなくなります。また、Chromium版Microsoft Edgeのアンインストールもできず、元に戻すことはできません。
何らかの理由で旧Microsoft Edgeを使用したい場合や、Chromium版Microsoft Edgeのインストールを拒否したい場合は、WindowsUpdateに降ってこないようブロックすることができます。
本記事では、WindowsUpdate経由でChromium版Microsoft Edgeのインストールをブロックする方法をご紹介いたします。
Windows7 / 8.1にKB4567409ことChromium版Microsoft Edgeが配信
Microsoftは、Windows7とWindows8.1のWindowsUpdateにKB4567409の配信を開始しました。この更新プログラムが何かと申しますと、Chromium版のMicrosoft Edge本体です。そのため、不要であれば入れる必要はありません。
Windows10 v2004へアップデート後、ChromeのCookieが勝手に消える不具合
Windows10 v2004へとアップデート後、Google ChromeのCookieが勝手に消えるようになるとの報告が複数出ています。
IE11でテーブル(table)がはみ出る原因と直し方
Firefox系やChromium系、旧Microsoft Edge(非Chromium)などでWebサイトを見たときは何も問題がないのに、Internet Explorer 11 (IE11)で見たときだけテーブル(table)がはみ出るという現象が発生する場合があります。
その原因と直し方をご紹介。
IE11でツイッターが表示されなくなる
Twitterは2020年6月2日を持って、Internet Explorer 11 (IE11)のサポートを終了しました。IE11でTwitterにアクセスすると、
Windows版ungoogled-chromium v81.0.4044.138-1.1公開
Windows 64bit版『ungoogled-chromium』のv81.0.4044.138-1.1が公開されました。