『C:\Windows\SecureBoot』が新たに作成される。KB5089549等のインストール後に。このフォルダはいったい

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Windows11

『C:\Windows』に『SecureBoot』フォルダが作成されるようになりました。

このフォルダは、日本時間で2026年5月13日にWindows Updateに配信されたセキュリティ更新プログラムをインストール後に作成されます。Windows11 25H2 / 24H2ならKB5089549、Windows10 22H2 ESUならKB5087544のインストール後に作られます。

『C:\Windows\SecureBoot』フォルダについて、Microsoftは以下のように説明しています。

この更新プログラムにより、『C:\Windows』に『SecureBoot』フォルダが追加されます。このフォルダにはIT管理者がいる組織向けのサンプルスクリプトが含まれています。サンプルスクリプトを使用すると、セキュアブート証明書の更新状況を検出したり、Active Directory環境において安全なロールアウトメカニズムを使って展開を自動化することができます。詳細については『Sample Secure Boot E2E Automation Guide』のページをご覧ください。(※筆者注: 英語ページ。日本語ページもありますが機械翻訳です)

― Microsoft

『C:\Windows\SecureBoot』内にはさらに『ExampleRolloutScripts』フォルダがあり、その中には計7個の『.ps1』ファイルがあります。

サンプルスクリプトが保存されている
サンプルスクリプトが保存されている

Microsoftによると、これらのファイルは新しいセキュアブート証明書などに関する組織向けのサンプルスクリプトとのこと。急に『C:\Windows\SecureBoot』フォルダが作成されて、さらにはその中にスクリプトファイルが複数あって何事かと思った方もいるかもしれませんが、Microsoft公式ファイルなのでご安心ください。

そして、基本的に一般ユーザーには縁のないファイルと思って差し支えないでしょう。

なお、このフォルダ・ファイルはWindows11やWindows10だけでなく、Windows Server 2025や2022などにも作成されます。