GeForce

NVCleanstall

GeForceドライバからテレメトリ機能などを除外したり、コンポーネントを取捨選択できるドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.3.0が公開されました。

今回のアップデートでは、ダウンロードしたファイルをNVCleanstallにドロップすることで自動的にドライバソースとして使用できるように改善されたり、新しいバージョンのGeForceドライバがないかバックグラウンドで確認するチェックボックスをオフにしても無効にならない不具合の修正などが施されています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

GeForce

ASUS GeForce

ASUSが白いGeForce RTX 2080 SUPERを準備している模様です。正式にはまだ発表はありませんが、英国のAmazon.co.ukにて予約の受付が開始されました。それがこちら。

GeForce

NVIDIA logo

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
① The Division 2の不具合(ユーザー報告)を加筆。
② The Division 2の不具合(ユーザー報告)を加筆、その2。不具合が発生しなくなった模様。

GeForce

NVIDIA Amepre GPU

各所からNVIDIAのAmpere GPUについて、仕様や登場時期などの情報が出てまいりました。

GeForce

NVIDIA logo

GeForce 442.01 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。

GeForce

GeForce RTX 2060 Founders Editionが299ドルに

NVIDIAは、発売当初349ドルだったGeForce RTX 2060 Founders Editionを299ドルまで値下げしました。これにより、NVIDIAとAMDのミドルレンジ帯のグラフィックスカード価格は以下のようになります。

GeForce

NVIDIA Amepre GPU

海外メディアのWCCF TECHによると、NVIDIAは、2020年3月に行われるGTC 2020にて、Ampereアーキテクチャベースのグラフィックスカードを発表するという。ただし、情報の確度には疑問が残ります。

GeForce

NVIDIA logo

『Wolfenstein:Youngblood』『モンスターハンターワールド: アイスボーン』『Bright Memory:Infinite』『Quake II RTX』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニターをサポートした441.87ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。

GeForce

 NVIDIA Ampere GPU

NVIDIAの次期GPUと噂されるAmpereについて、台湾メディアのTaipei Times(台北時報)は以下の内容を報じました。

GeForce,GPU,RADEON,メモリ

GeForce GDDR6

DRAMeXchange2020年のGDDRメモリ価格について以下の内容を報じました。

GeForce

2019年12月13日頃からNVIDIAのドライバダウンロードページからWindows10用GeForceドライバを検索してダウンロードしようとすると、DCH版のページにジャンプするようになっています。これまでは標準版かDCH版かを選択できましたが、その選択ができなくなりました。

GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
① GTAVの不具合が修正された旨を加筆。

GeForce

『MechWarrior 5: Mercenaries』『Detroit: Become Human』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタをサポートした441.66ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。

GeForce

2019年12月4日にNVIDIAは新たな商標登録を行いました。それがこちら。

GPU

GPU-Z

GPU-Z 2.28.0が公開されました。今回のアップデートではRadeon RX 5500 XT / Radeon Pro W5700のサポート追加、RX 470D / RX 560 Mobile / Picasso / Raven Ridgeの検出改善、他、各種不具合の修正が含まれています。

ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。

CPU,ハードウェア全般

TSMC

TSMCは2020年Q2(4-6月)に5nmプロセスノードの大量生産を開始する。同社シニア・バイス・プレジデントのJK Wang氏によると、既に3nmプロセスノードの計画も進めており、2022年に入ったらすぐに大量生産を開始することを約束している。

ホリデーシーズンとなる2022年末頃には3nmプロセスノードの製品を見ることが期待できるだろう。

上記内容が海外メディアのTECH POWER UPおよびDigiTimesにて報じられました。早いもので、もう3nmプロセスノードの計画についての話題が出てまいりました。

3nmがどれほどの性能になるかはまだ未知数ですが、5nmは7nmと比較して、80%のロジック密度の増加、約20%の速度増加を実現すると言われています。3nmでも同様に、順調なパフォーマンスアップを見せてくれることが期待されます。

GeForce

ポルトガル語圏のモッダー、TecLabにより、最強のGeForce RTX 2080 Tiが爆誕しました。通常、RTX 2080 Tiは14GbpsのGDDR6メモリが使用されていますが、TecLabはこれを16GbpsのGDDR6メモリへと換装。これにより、メモリクロックは2,150MHz(17,200MHz)へと達しました。

以下の画像はそのスクリーンショットになります。

GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。