2019年12月13日頃からNVIDIAのドライバダウンロードページからWindows10用GeForceドライバを検索してダウンロードしようとすると、DCH版のページにジャンプするようになっています。これまでは標準版かDCH版かを選択できましたが、その選択ができなくなりました。
GeForce 441.66 ドライバ 不具合情報 [Update 1: GTAVの不具合、ついに修正]
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 ① GTAVの不具合が修正された旨を加筆。 |
GeForce 441.66 WHQLドライバ公開
『MechWarrior 5: Mercenaries』『Detroit: Become Human』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタをサポートした441.66ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
NVIDIA、『NVIDIA HOPPER』を商標登録。Ampereの次のアーキテクチャか
2019年12月4日にNVIDIAは新たな商標登録を行いました。それがこちら。
GPU-Z 2.28.0公開
GPU-Z 2.28.0が公開されました。今回のアップデートではRadeon RX 5500 XT / Radeon Pro W5700のサポート追加、RX 470D / RX 560 Mobile / Picasso / Raven Ridgeの検出改善、他、各種不具合の修正が含まれています。
ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
- TechPowerUp
GPU-Z v2.28.0
TSMC、2022年に3nmプロセスノードの大量生産を開始
TSMCは2020年Q2(4-6月)に5nmプロセスノードの大量生産を開始する。同社シニア・バイス・プレジデントのJK Wang氏によると、既に3nmプロセスノードの計画も進めており、2022年に入ったらすぐに大量生産を開始することを約束している。 ホリデーシーズンとなる2022年末頃には3nmプロセスノードの製品を見ることが期待できるだろう。 |
上記内容が海外メディアのTECH POWER UPおよびDigiTimesにて報じられました。早いもので、もう3nmプロセスノードの計画についての話題が出てまいりました。
3nmがどれほどの性能になるかはまだ未知数ですが、5nmは7nmと比較して、80%のロジック密度の増加、約20%の速度増加を実現すると言われています。3nmでも同様に、順調なパフォーマンスアップを見せてくれることが期待されます。
最強のRTX 2080 Ti爆誕。14Gbps GDDR6を16Gbps GDDR6へと換装した強者が現る
ポルトガル語圏のモッダー、TecLabにより、最強のGeForce RTX 2080 Tiが爆誕しました。通常、RTX 2080 Tiは14GbpsのGDDR6メモリが使用されていますが、TecLabはこれを16GbpsのGDDR6メモリへと換装。これにより、メモリクロックは2,150MHz(17,200MHz)へと達しました。
以下の画像はそのスクリーンショットになります。
GeForce 441.41 ドライバ 不具合情報
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
GeForce 441.41 WHQLドライバ公開 [Update 1]
『Halo: Reach』に最適化された441.41ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
GeForceドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.2.0公開
GeForceドライバからテレメトリ機能などを除外したり、コンポーネントを取捨選択できるドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.2.0が公開されました。
今回のアップデートでは、新しいバージョンのGeForceドライバがないかバックグラウンドで確認するオプションや、新しいバージョンのNVCleanstallを検出する機能などが追加されています。ダウンロードは下記のリンクよりどうぞ。
- TechPowerUp
NVCleanstall v1.2.0
【GPU】 GeForce GTX 1650 SUPERの各種ベンチマーク公開
GeForce GTX 1650 SUPERが2019年11月22日より販売開始となり、一部メディアでレビューで公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
- TECH POWER UP
Zotac GeForce GTX 1650 Super Review
Guru3D
MSI GeForce GTX 1650 SUPER GAMING X 6G review
ベンチマーク結果をサクッと見てみると、
【GPU】 GeForce 441.34 Hotfixドライバ公開
GeForce 441.34 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・4コアおよび6コアCPU環境でRed Dead Redemption 2(Vulkan)をプレイするとシステムが固まる不具合。 (おそらくプチフリーズの不具合修正と思われます)
・Shadow of the Tomb Raider(DX12)の起動中にゲームがクラッシュする不具合。
441.34 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
441.34 Hotfix Windows10専用 64bit版
なお、このドライバはあくまで上記不具合だけの修正で、GTAVがクラッシュする不具合は継続しています。プレイされている方は引き続きお気をつけくださいませ。
【GPU】 GeForce 441.20 ドライバ 不具合情報
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
【GPU】 GeForce 441.20 WHQLドライバ公開
『Star Wars Jedi: Fallen Order』『Stormland』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタをサポートした441.20ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Red Dead Redemption 2(Vulkan)をMaxwell GPUでプレイすると表示がおかしくなる不具合。
・Red Dead Redemption 2(Vulkan)のゲーム上でV-Syncを無効にするとG-Syncまで解除されてしまう不具合。
・440.97ドライバ環境でThe Surge 2をプレイすると『VULKAN_ERROR_DEVICE_LOST』エラーが発生する不具合。
・Quake 3 Arenaを16bitカラーに設定すると、ゲーム内の色がおかしくなる不具合。
・LG OLED65C9でHDRを使用するとブラックレベルの調整が使用できない不具合。
・CS:GOでゲームパフォーマンスが低下する不具合。
注意点として、436.48から発生しているGTAVが頻繁にクラッシュする不具合は今回のドライバでも直っていません。プレイされている方は回避した方が良いでしょう。
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
441.20 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/153950/jp
441.20 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/153986/jp
2019/11/14追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
【GPU】 GeForce 441.12 ドライバ 不具合情報
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
【GPU】 GeForce 441.12 WHQLドライバ公開。GTAVプレイヤーは回避推奨。未だ直らず
『Red Dead Redemption 2』『ボーダーランズ3』『Need for Speed Heat』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタをサポートした441.12ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・スーパーロボット大戦Vが真っ白な画面になってクラッシュする不具合。
注意点として、436.48から発生しているGTAVが頻繁にクラッシュする不具合は今回のドライバでも直っていません。プレイされている方は回避した方が良いでしょう。
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
441.12 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/153230/jp
441.12 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/153266/jp
2019/11/6追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
【GPU】 GeForceドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.1.0公開
GeForceドライバからテレメトリ機能などを除外したり、コンポーネントを取捨選択できるドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.1.0が公開されました。
今回のバージョンでは古いドライバを使っていたりドライバを入れていない環境で実行するとクラッシュする不具合の修正や、オフライン環境で使用時に発生するエラー処理の改善などが含まれています。ダウンロードは下記のリンクよりどうぞ。
TechPowerUp NVCleanstall v1.1.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-nvcleanstall/
【GPU】 GeForce 441.08 ドライバ 不具合情報
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |