GeForce

注意:この記事は5/27時点の情報です、下記の5/31最新情報をご覧ください。
5/31の最新情報⇒ 【GPU】 GTX980Tiの国内価格は11万円前後で落ち着いた?

以下、5/27時点での情報です。
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だそうです、お値段約90000円だとか。謎税が発生していない…だと…それとも海外では500ドルくらいだったりするのでしょうか。もしくは謎税抜きの価格なのでしょうか、続報が待たれます。

el

エルミタージュ秋葉原には↑こう書いています。CUDA3072…?

5/26に公開されたVideoCardz.comのリーク画像は↓こうなっています。

エルミタージュ秋葉原の書き間違いでしょうか。本当に3072だったら完全にTITAN Xの6Gモデル。

CPU

若干キワモノ寄りなトップフロークーラー「Be Quiet! Dark Rock TF」、日本ではまだ売られていませんが海外では発売されたようです。色んな意味で最強のトップフロークーラー「スサノヲ」を大幅にコンパクト化して扱いやすくしたような感じですね。

性能は↓こんな具合。


(ソース:Be Quiet! Dark Rock TF review)

空冷でここまで冷えるなら十分かと。お値段は海外通販サイトで約73EUR、日本円にしたら9800円ほどでしょうか。トップフローで冷却性能も欲しい人には選択肢の一つになりそうです。

Windows

だそうです。詳細は画像をクリックして募集先へジャンプしてどうぞ。管理人が名づけるなら

DirectX12だけよこせ後は貴様に用は無い子ちゃん

でしょうか。さすがに空気読んで応募はしませんが。

雑記

試験内容の詳細は公式サイトを見ていただきましょう。

この試験自体は良いと思うのですが、試験後に問題なく動作する場面も映して欲しい所存。というか何故カットしたし、公式サイトには「試験後に電源を入れて、動作を確認」と書かれていますが、この動画だけをYoutubeで見たら「このあとちゃんと動いているの?」と疑問を持たれてしまうんじゃないかと思います。

もしここまでやって問題なく動作するというのでしたらすごいと思います。少々乱暴に扱っても大丈夫という安心感が半端ない。逆にどこまでやると壊れるのかも気になってきます。

話は変わってVAIOというと個人的に↓の頃のVAIOが尖っていて輝いていました。

左上は管理人も愛用していました。ブラウジングからちょっとした軽いゲームまで、素晴らしいモバイルPCでした。

今となってはこの手の小型ノートはタブレットやスマホに駆逐されてしまいましたが、新生VAIO社が作ったらどうなるのか見てみたいところです。

Linux,PCゲーム全般


Linuxと言えば古いPCでもWindowsより軽快に動くOS、そんなイメージをお持ちの人もいるんじゃないでしょうか。実際にCeleron G1620+HDDでLubuntuを使っている身としては確かにOS操作は軽く、OSが重いと感じることはありません。だからといって同環境でWin7を使っても、立ち上がりこそ時間は掛かるものの、立ち上がってしまえばOSが重いと感じることは無いのですが。

そこで気になってくるのがLinuxとWindows、ゲームパフォーマンスはどちらが上か。LinuxにはWineというWindows APIをLinux上で動かすツール(エミュレータではない)があり、それを通せばWindows用のソフトもそこそこのパフォーマンスで動かすことも出来ますが、動かないモノもあったりバグったりと何でもかんでも100%動くわけではないので、ネイティブでLinuxに対応しているゲームでの比較を見てみましょう。左がLinux、右がWindowsになります。

Ubuntu14.04 vs Windows8 CSGO

Ubuntu15.04 vs Windows8.1 Cities Skylines

Ubuntu15.04 vs Windows 8.1 Bioshock Infinite

Windowsさん圧勝ですわ…

「わざとWindows有利な動画選んでんだろ」「お前Microsoft社員だろ」「社員乙」なんて言わないでください。これらの動画をUPしているUP主さんの他の対決動画を見てもWindowsが勝っていました。もちろんゲームによっては勝敗が逆転するゲームもあるのでしょうが、今回ざっと見た限りでは見つけることは出来ませんでした。

ネトゲで少しでも有利に進めるために1FPSでも稼ぎたい、もしかしたらLinuxで動かしたら軽いのではないか、そう思って調べていたのですが悲しい結果となりました。

がんばれLinux!

9/14追記
Linuxが勝つ結果も出てきました。

小型モニタ

↑色々ダメになりそうな「ちょっと持って手!」というアームです、管理人も愛用しております。

片手で操作出来るADVゲームからパッド操作可能なアクションゲーム、果ては寝落ち前提にした動画鑑賞まで、幅広くダメなスタイルでコンピューティングライフをエンジョイ出来ます。

一見、素晴らしいダメグッズ見えますが、半年ほど使用した問題点をいくつか挙げます。

①対応しているモニタ
対応サイズに注意です、軽くてタブレットサイズのモニタしか使えません。2015年5月現在でFHD以上のネイティブモニタを使いたい場合、13.3インチのOn-Lap 1303Hか、7.9or9.7インチの2048x1536自作液晶モニタくらいしか選択肢がありません。普通にタブレットを使う分にはあまり気にならない部分です。

②安定性に問題有
問題有ですが、どこのご家庭にでもある3kg以上の鉄アレイでも乗せておけば大丈夫です。重くて安定性があれば何でも可ですが、頻繁なタッチ操作には向いていません。ぐらぐらします。あくまで固定モニタとしての使用がオススメです。

③作りがちゃちい
ホルダ部分はプラスチックだか合成樹脂だかわかりませんが、固定するためにきつくネジ止めすると、プラスチック疲労で割れます、割れました(接着剤で修理しました)。そのため、ある程度重力に任せた設置をしないと壊れます。きつくネジ止めしなくても良い仰向けでの使用を前提にした使い方がオススメです。

これら3点をクリアすれば、快適で素晴らしいダメコンピューティングがあなたを待っています。



サンコー ゴロ寝スタンド「ちょっと持って手!」

マウス,修理

まず始めに、チャタリング(1回しかクリックしていないのにダブルクリックになるといった症状)に関してはこちらをどうぞ。

チャタリングとは違って、少し強めに押し込まないとクリックが認識しなくなった、そんな風になったことありませんか。長年使い込んだマウスに出てくる症状で、原因はクリックボタンと接触する部分のプラスチックが磨耗している可能性が高いです。

マウスを分解してみてクリックボタンとの接触部分を見てみましょう、プラスチックが磨り減っているようであれば犯人は磨耗です。

赤丸の部分は磨耗していたら凹んでいるので分かりやすいのですが、青丸の部分はわかりにくいです。青丸の部分の判断は、なんかこう、がんばってください。

赤丸の部分が磨耗していたときの修理方法は至って簡単、赤丸の部分に瞬間接着剤を1滴垂らして乾かすなり、本格的パテ職人になるなりして凹みを戻すだけで完了でございます。盛りすぎてしまったときはヤスリで削りましょう。

青丸の部分が磨耗していた場合は、赤丸の部分に余分に盛るか、なんとか上手いこと青丸の部分だけ盛るか、クリックボタンそのものを交換するかになります。グッドラック。

Q.どこも磨耗していなかったときの犯人は?
A.わかりまてん

小型モニタ

1303i

がそろそろ出るのか海外サイトでは予約開始。

市販品で唯一のFHD16M色小型ネイティブモニタということで、一部の小型モニタマニアには人気の商品。他社製品にも近いサイズでFHDのネイティブモニタはあるものの、262K色という残念な仕様。何故16M色までがんばれなかったのか。

で、1303シリーズはタッチパネル有が385ドル、無しが370ドル、15ドル差とえらく良心的。
といっても元が中々のお値段ですが…1ドル120円換算で日本円にしたら結構なお値段になりそうです。

日本でどれくらいになりそうか、参考までに1303Hの2015/5/24現在のAmazon価格がこちら。

1303H

1ドル87.5円換算…だと… (※6/15現在37530円です)

いやいや、もしかしたらTOP画像の販売サイトが高いのかもしれない、米尼ならどうか。

米尼

ああ、1ドル87.5円だわ、これ。このままのレートで1303iも日本に来たらすごいですね。代理店ががんばっているんでしょうか。

GPUの国内価格もがんばっていただけませんかねぇ…

6/15追記
続報書きました。

Amazon
Gechic On-Lap1303I 13.3インチモバイル液晶モニタ 10点マルチタッチ対応 IPSパネル採用 最大解像度1,920x1,080 保護カバー&スタンド付

DirectX12,GPU


(ソース:DirectX 12 Preview Build Gives a Boost of 330% to Draw Calls on Years Old GTX 670 and Intel Core i7 2600K)

したという画像。比較対象はDX11。実際のゲームパフォーマンスにどれほど影響するのかが気になるところです。

既存の環境のままパフォーマンスだけがアップするなら嬉しいことですが、一番重要なDX12対応のキラータイトルについての確定情報が中々出てきませんね。

Windows

賛否両論なWindows10のデザイン、一番新しいBuild 10125のリーク画像が↑こちら。

MSはフラットデザインを強制させるのではなく、過去のバージョンのWindows UIも選択出来るようにすれば、Windows10のデザインが嫌いな人の不満も取り除けると思うのですが、それってそんなに大変なことなんでしょうかねぇ。

何も入れていない状態だと統一感はあります。そこで気になってくるのは、このMS標準のフラットデザインアイコンと、サードパーティアプリケーションのアイコンが交ざり合ったとき。PC内のソフトってMS純正アプリよりもサードパーティの方が多いと思います。ちょっと並べてみましょう。フラット6に対して非フラット6。雑コラ失礼。

なんか、こう、言葉に出来ないムズムズ感。

GeForce

VideoCardz.comにて公開されました、仕様は↑こんな感じで

ベンチマークは↑こんな感じ。お値段はまだ不明。

RADEON,雑記

なんかかっちょいい。

6/1追記
390XではなくFuryです。
それに伴いタイトルを390X⇒Fury Xに修正。

6/24追記
Fury Xの各種ベンチ結果が上がってきました。↓こちらをどうぞ。
【GPU】 AMD Fury Xの各種ベンチマーク公開