(ソース:353.06 - 970 SLI - Witcher 3 : Weird performances)
さっそくNVIDIA公式フォーラムに353.06の人柱様レビューが1件投稿されました。
信憑性は定かではありませんが、この報告だけ見るとWitcher3ではGTX970SLIだと352.86と比べて20%ほどパフォーマンスダウンするようです。ついでにカーネルクラッシュも。
(ソース:353.06 - 970 SLI - Witcher 3 : Weird performances)
さっそくNVIDIA公式フォーラムに353.06の人柱様レビューが1件投稿されました。
信憑性は定かではありませんが、この報告だけ見るとWitcher3ではGTX970SLIだと352.86と比べて20%ほどパフォーマンスダウンするようです。ついでにカーネルクラッシュも。
ベンチマークを含んだレビューが各サイトで公開されてきました。
4gamer
649ドルで登場した「一般ユーザー向けフラグシップ」は,GTX TITAN Xキラーだ!?
Guru3D
Review: Nvidia GeForce GTX 980 Ti Reference
興味深かったのがGuru3Dのオーバークロック検証。
Boost 1076MHz(Default) ⇒ 1452~1477MHzまで持ち上げています、エクストリーム。
Fire Strikeでのスコアが↓こんな具合。
ここまで持ち上げると良いスコアを叩き出しますね。
そのせいもあってか、温度も中々なことになっているようです。
バラックでこれなのでエクストリームOCしてケースに組み込む際は温度に要注意です。
GTX980Tiに対応したドライバが公開されました。
DOTA系RTS「Heroes of the Storm」への最適化も施されているようです。
353.06WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/85843/jp
353.06WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/85825/jp
追記
どの段階かはわかりませんが、過去の35x以下のドライバでKepler系のパフォーマンスが落ちる不具合がありましたが、今回はそれが修正されているようです。
◆ 353.06で向上した機能
・Kepler系のパフォーマンス向上とバグ修正
(34x程度に戻ったのか、それ以上になったのかは不明)
・G-Syncを使う場合、V-Syncのオンオフを追加
(FreeSyncに対抗してきましたね)
・Fermi系のノートPCでDSRをサポート
(ソース:NVIDIA launches GeForce GTX 980 Ti for 649 USD)
GTX980のMSRP(希望小売価格)が549ドル⇒499ドルになったようです。若干の値下げですね。
6/1AM5:00時点ではAmazonでのGTX980の値段に変化はまだありません。
そもそも日本のお値段も変わるのでしょうか…
あと980TiのMSRPは649ドルの模様です。
さふいずむさんのサイトで公開されていました。1年以上前に…
新作が出ていないかちょくちょくチェックしていたのですが、ゲーム紹介ページをお気に入り登録していて、今の今までTOPページはノーチェック、まさか告知がTOPページだけだったなんて…
で、このゲーム、ヤンデレな男の娘とキャッキャウフフするフリーゲームです。しかもフルボイス。
この記事を書いている段階で3はまだ未プレイですが、1、2と俗に言うバカゲー(褒め言葉)でサクサク楽しめました。
男の娘が好きな方もそうでない方も、是非1からプレイしてみてください。注意点として3の紹介ページには2までのネタバレがありますので、1、2をクリアするまで見ないことをオススメします。
やらなきゃ(使命感)
やる前にどんなゲームか見たい人は1のゆっくり実況動画をどうぞ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm20686225
さふいずむTOPページ
http://sapphism.web.fc2.com/
ディスクステーションってご存知でしょうか、まだ地球上に恐怖の大王が訪れていない時代、ぷよぷよで有名なコンパイルが発行していたMSX/PC98用ゲーム付き雑誌です。
懐かしい人も居るんじゃないでしょうか、この頃はアスキーのソフコンというゲーム山盛り雑誌もありましたね、コープスパーティー初版からもうすぐ20年って嘘やろ…
話は戻って、そのディスクステーションが再誕するようです。
Vol.1には以下のゲームが収録予定。
動作環境を見たところ
しっかりWindowsに移植されているようです、すごい、まじで。
でも
このリフレッシュレートは無理。ギャフン。
ソース&予約サイト
プロジェクトEGG
ディスクステーションRe#01 / レトロゲーム総合配信サイト、プロジェクトEGG
余談。
DS4号の「幻世風狂伝」ED曲が大好きなので貼っておきますね。7:55から。(ネタバレ注意)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7330067
(ソース:Upcoming AMD Radeon Flagship To Be Called Fury – R9 390X Is Based On Enhanced Hawaii)
AMDの3xxシリーズは390Xも含めて、上記画像のように全てが2xx系のリネーム品になるようです。肝心のFijiですが、こちらはFuryとされる名前で登場予定。NVIDIAで言うところのTITANシリーズの位置付けになるのでしょうか。
NVIDIAはGTX9xx登場時、7xxよりCUDA数を下げながらも多くの場面で性能アップ・消費電力ダウンと進化させましたが、AMDの3xxは対抗出来るほどの進化を遂げているのでしょうか。まだ推定カタログスペックしかわかりませんが、本当に2xxのクロックを若干上げた程度の仕様なら残念感を拭えません。
FijiことFuryの性能に期待。
まずは仕様とお値段から、こうして見ると1ドル124円換算にすると現在価格のTITAN XとGTX980は妥当なお値段、GTX980Tiが明らかにぶっ飛んでいます。代理店のASKを通していないPalit製TITAN Xのお値段はドスパラがんばっています。
続いてVideoCardz.comで公開された各種ベンチマーク。
エルミタージュ秋葉原より。
お値段についての続報はてんで見なくなりましたが、あのまま499ドル付近なんでしょうかね…
6/18追記
5775C発売しました、最新情報はこちら
(ソース:PC Gaming Show | AMD Presents)
されるようです。この辺を前後にFury Xを市場に投下してきそうですね。はたしてAMD vs NVIDIAのハイエンドGPU対決はどちらが勝つのか。RADEONはTITANキラーとなれるのか。
しかし980Tiの強気な価格設定を見るとFury Xも980Tiと近い価格になりそうですね…
6/24追記
Fury Xの各種ベンチ結果が上がってきました。↓こちらをどうぞ。
【GPU】 AMD Fury Xの各種ベンチマーク公開
Computex2015で展示予定のPCケース「NanoXia」。か、かっこいい…中二心をくすぐられます。2PCでMMOもばっちこい。万一のトラブル時にも視認性が高く、メンテナンスもやりやすそうです。
ただ、唯一気になるのが、これ、椅子に座ったとき、足って真ん中に入れるしかないですよね。椅子を回転させたり、横に移動しようとしたとき、絶対ガッツンってやっちゃいますよね…まさか立って使うのでしょうか…