GPU,ゲーミングノートPC

最初からゲーミングノートを買うか、MSI GS30とかALIENWARE 13/15/17を買っておけば良いという話ではありますが、ゲームをするつもりなんてなく普通のノートPCを買ったものの、後になってからゲームをしたくなったなんてことがあるかもしれません。

ハイエンドGPUは必要としないけどCPU内臓GPUでは性能が足りない、そんな普通のノートPC勢の救世主になるかもしれない製品がこちら。

ノートPCにMini PCI Expressスロットがあれば接続可能でございます。(ExpressCard版もあります)

何が良いって約53ドルとお手ごろ価格。記事下部に販売サイトのリンクを貼ってますが、ざっと見たところ日本にも発送可能っぽいです。この手の製品は相性問題で動かなくても泣かないっていうのが原則ですが、このお値段なら万一動かなくてもダメージは少なそうですね。

別途GPUやらモニタやらが必要ですが、そこは、なんかこう、がんばってください。

ソース&販売サイト
EXP GDC Beast Laptop External Independent Video Card Dock

BTO

PCケースのサイドパネルをそのままヒートシンクにして、CPUだけでなくGPUも一緒にファンレスで冷却するというHaswell-EのBTOが海外で発売されました。

最小構成の5820K/RAM 16GB(8GBx2)/SSD128GB/GeForce210で1990ユーロ、ジャパン円で約26万円5960X/RAM 32GB(8GBx4)/SSD256GB/GTX980にしたら約倍の3885ユーロ、ジャパン円で約52万円とエクストリームなお値段。

完全無音PCでゲームを楽しみたい人、さらにそのPCでオーディオも楽しみたい人には素敵な一台二役となるかもしれません。

ただ、お値段を除いた唯一の問題点を挙げるなら寿命、たぶん短いんじゃないでしょうか。少なくともファン有マシンよりは。ケースファンも無い完全ファンレス仕様のため、CPUとGPUのダイの冷却は出来ていますが、それ以外の部分に不安が残ります。

もう少し汎用性を持たせた冷却キットの単品販売の方が需要があるような気もいたします。

ソース&販売サイト
Lautloses High-End/Power PC-System

CPU,オーバークロック

axtu

限界突破ボタン、男のロマンですよね。車にニトロスイッチとか。

G-TuneのMASTERPIECE i1460シリーズがPC本体にOCスイッチを搭載しています。
オーバークロックスイッチをアクセス性に優れたフロントに配置

こういうのワクワクします。このOCスイッチですが、お手持ちのPCで、尚且つキーボードに実装してみましょう。

それでは、お手持ちのASRockマザーボードに付属しているDVDから、マザーボードいじくりツールのAXTUをインストールしてください。

はい、管理人氏、ASRockのマザーしか持っていないので他社製品はわかりまてん。ごめんなさい。他社のマザーでもWindows上から電圧やらクロックやらをいじくれるツールが付属しているんじゃないでしょうか。

この記事はASRockマザー使いでOCスイッチをキーボードに実装したい人向けとなっております。どんだけ状況が限定されているのかと。

で、AXTUをインストールされましたでしょうか、あとはOrverclockingの項目から適当にOC設定して、HOT KEYにキーボードを割り当てれば完了です。これでキーボードにOCスイッチが実装されたぞ!完!

と、ここで終了したらただのマニュアルなので、もう少し突っ込んでいきます。

普段使わないキーでも、1キーだけだと誤って押してしまったり、お猫様に押されてしまったりでいつの間にかクロックが変わっていた、なんてことがあるかもしれません。あるのかなぁ。いや、ある。SHIFT + ナニカみたいに2キーでの組み合わせだと安心です。

次にこのAXTU最大の罠があります、抱き合わせで入ってくるXFast RAM、こいつです。ただのRAMディスク作成ソフトなのですが、くっそ低機能なのでアンインストールしましょう。(XFast RAMだけ個別でアンインストールが出来ます)

こいつが入っていると、再起動するたびにTempフォルダがデフォルトのフォルダになります。細かく説明すると、Tempフォルダはデフォルトのフォルダで使うか、XFast RAM上に置くかの2択になります。

↓の質問者のような感じになります。
Windows7で環境変数が再起動の度に戻る

たぶん、この質問者、XFast RAMが原因なんじゃなかろうかと思います。管理人もTempフォルダは移動しているので、この質問者と同じ悩みを抱えておりました。原因の特定まで半年以上掛かりました…

原因を特定したときの管理人の気持ち。

※管理人が使っているVerは古いです。最新版はXFast RAM問題も解決しているかも。
※Z97からはA-TuningのOC Tweakerタブになります。
インテル純正OCソフトなんてのも存在します。HOT KEYを設定できるかは不明。

GPU,静音

さすが海外、やることが大雑把だぜ!

これ、スポンジの耐久性、どうなんでしょう。
ネジ止めしていないように見えるのですが、長期使用しているとそのうちスポンジが破けて、ファンがスリケンと化してPC内で暴れそう…コワイ…

GPU,RADEON

FreeSync
FreeSync向けのドライバが公開されました。
基本的に15.4と同じでFreeSyncに最適化しただけのようで、それ以外の目立ったバグフィックスは無い模様。
ダウンロードは下記リンクからどうぞ。

ソース
guru3d
AMD Catalyst 15.4.1 Freesync Driver Download

Windows

Windows10に関して、Kit Guruさんがズバリ言ってくれていたのでざっくり翻訳な意訳。
間違いがあったらごめりんこ。

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Microsoft
Windows10が最後のWindowsだよ。
WindowsはMSが提供するサービスとしてやってくよ。
Windows11とか考えてないよ。
長期間Windows10でやってくよ。
モジュラー方式でどんどんアップグレードしていくよ。

Kit Guruコメント
アップグレードしたくない人はどうなんの?
見た目を変更したい場合はどうすんの?
アップグレードに付いていけない古いマシンユーザはどうなんの?
アップデートがサードパーティアプリと互換性が無かった場合どうすんの?
他にも言いたいことは山ほどあるけど、お前まったく回答してねぇよな。

読者コメント
つまり月額課金式Windowsになるのか?
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Kit Guruさんのお気持ちごもっともです。
以前の記事でもお伝えした通り、現時点でのMSからの公式発表は裏を返せば不安要素を非常に多く感じます。

ソース
Kit Guru
Microsoft: Windows 10 is the last version of Windows

液晶モニタ

先日海外で発売されたASUSのMG279Qですが、数フレームごとにフレームスキップが発生してリコールですって。

ファームウェアの更新で直るそうですが、更新には特殊な装置が必要で再出荷は3~4週間後になるとか。海外通販で購入された方は購入店かASUSにお問い合わせを。

ソース
Asus recalls MG279Q

SSD

タイトルの通りですが、SSDもいつの間にかこんな大容量の時代になっていたのですね。公式サイトの販売ページを見てみると↓こんな感じ。

ほうほう、1TBが約10万円、単純計算で6倍したら60万円でございますか、ふむふむ。解散!パンピー向けでは無いので仕方ないっすね。

記憶が正しければ3.5インチHDD1台の最大容量って10TBくらいだったと思うのですが、SSDが追い抜く日もそう遠くなさそうですね。

ソース
フィックスターズ、2.5インチ9.5mm厚 SSDとして世界最大容量の6TB SSD「Fixstars SSD-6000M」を発売

DirectX12,GPU

DX12

先日お伝えしたDirectX12で異なるGPUを組み合わせて使う技術に関しての続報です。DirectX12でマルチGPU機能を使うには、ゲーム開発者側で対応させる必要があるそうです。

Virtu MVPではソフト側で制御することにより、全てのゲームに適用可能だったものの、そのせいかどうかはわかりませんが安定性に欠けるものでした。DirectX12では開発者側できちんと対応させることにより、ある程度の安定性は見込まれるのではないでしょうか。

問題となってくるのはゲーム開発者側。ネトゲなんかだとSLIやCrossFireすらまともに対応していないものがある中、マルチGPU機能にまで対応させる余裕があるのかどうか。

マルチGPU機能を盛り込むのにどれだけの手間隙が掛かるのかにもよるのでしょうが、ユーザとしてはわずかでもパフォーマンスアップするなら、是非対応して欲しいところであります。

追記
マルチGPUのベンチ結果が出て参りました。詳細は下記へどうぞ。
【GPU】 DirectX12のマルチGPUのベンチマーク公開

Windows

上記ZDNetの情報によると、Windows10の一般ユーザ向けバージョンでは、一部のアップデートに不具合があっても全部まとめてインストールしかできないようです。例えば↓のような不具合やバグがあったとしても、避けてインストールすることはできません。

KB3004394の不具合 (2014/12)
12月分KB3004394(推奨)の不具合
KB3033889の不具合 (2015/03)
3/11日のアップデート後から、IEのタブ操作やタスクバーのフォルダ操作に時間がかかるようになった

ある日突然、MSのおかげでOSの調子が悪くなる可能性がございます。しかし、これによるメリットもございます。

Windows10一般ユーザの皆様のPCに、アップデートをまとめて投げ込むことにより、不具合があった場合は多くのデータを得ることが出来て、早期にバグフィックスが可能となります。MSのためにWindows10一般ユーザの皆様には実験台になっていただきたくお願い申し上げます。

ってMSが言っているように管理人は見えました。

製品版のWindows10に、アップデートは自動インストールか手動インストールか、その選択肢があるのでしたら手動インストールにして、情報を集めた後に適用するのが安全でしょうね。あれ、今と変わらないや。

それでも、仮に5つあるセキュリティパッチの内、1つだけ不具合や相性等の理由で避けて残り4つを当てるのと、全部当てない(or当てて不具合を抱える)のとでは大きく変わってくると思うのですが。

あと、万が一にも自動インストールしか選択出来ない場合、今日は問題なくOSを使えるだろうかと怯える日々がやってきそうです。さすがにそんなことはないでしょうが。ないですよね?

ソース
ZDNet
マイクロソフト、「Windows 10」で新たなアップデートオプションを提供へ

GPU,RADEON

タイトルと画像の通り、390XFury Xのカードサイズは295X2の約半分となるようです。
コンパクトなハイスペックゲーミングPCが欲しい人に重宝しそうなサイズですね。
このサイズだとたわみの心配も無さそうでグッドです。

6/1追記
390XではなくFuryです。
それに伴いタイトルを390X⇒Fury Xに修正しました。

6/24追記
Fury Xの各種ベンチ結果が上がってきました。↓こちらをどうぞ。
【GPU】 AMD Fury Xの各種ベンチマーク公開

CPU

2016年発売予定のAMD CPU「Zen」を使ったコアでは、長く続いたAM3ソケットからAM4ソケットに変わり、性能に関しては40%のIPC向上があると発表されました。各モデルやコア数についてはまだ明らかになっていない模様。

管理人の記憶の中でAMD CPUの一番輝いていた頃というとAthlon64X2辺りです。この頃はハイエンドCPUと言えばAMDでした。今でこそハイエンドゲーミングPC向けCPUの座はIntelに奪われ続けていますが、今回のZenでAMD CPUも選択肢に入ることが出来るのでしょうか。その結果は2016年になりますが、Zen vs Skylakeのゲームベンチが待ち遠しいです。