
2017年6月14日にWindows Updateなどで配信されたInternet Explorer(以下、IE)関連を含むパッチを適用するとIEで印刷が正常にできなくなる問題について、Microsoftは2017年6月20日付けで不具合が生じる各パッチに 「既知の問題」 として掲載しました。

2017年6月14日にWindows Updateなどで配信されたInternet Explorer(以下、IE)関連を含むパッチを適用するとIEで印刷が正常にできなくなる問題について、Microsoftは2017年6月20日付けで不具合が生じる各パッチに 「既知の問題」 として掲載しました。
NVIDIAはVoltaを採用したTesla V100シリーズの新たなランナップを発表しました。SXM2版Tesla V100は2017年5月のGTC 2017で既に発表済みですが、今回はPCIe版のTesla V100となります。
前世代とスペックの比較をしてみると
| Tesla V100 (PCIe版) | Tesla P100 (PCIe版) | |
| GPU | GV100 | GP100 |
| Process | 12 nm | 16 nm |
| Die Size | 815 mm² | 610 mm² |
| CUDA | 5120 | 3582 |
| FP64 | 7 TFLOPS | 4.7 TFLOPS |
| FP32 | 14 TFLOPS | 9.3 TFLOPS |
| Memory Size | 16 GB | 16 GB |
| Memory Interface | 4096-bit HBM2 | 4096-bit HBM2 |
| Memory Bandwidth | 900 GB/s | 732 GB/s |
| Transistors | 21.1 billion | 15.3 billion |
| TDP | 250 W | 250 W |
大幅に性能が向上しています。このPCIe版Tesla V100は2017年中に出荷予定とのこと。PCゲーマー勢にTeslaシリーズは関係ありませんが、Voltaの足音が近づいてきていますね!

AMDはRYZENシリーズ / AM4マザーボード向けDDR4メモリキットの互換性リストを更新しました。リストには2133MHz~3200MHzの信頼性の高いメモリが含まれています。
リストのダウンロードは下記のアドレスからどうぞ。
RYZEN / AM4マザーボード用DDR4メモリキット互換リスト
https://www.amd.com/system/files/2017-06/am4-motherboard-memory-support-list-en.pdf
なお、このリストはBIOSアップデートでAGESA v1.0.0.6が適用されていることを前提に作られています。

(Source:PC Perspective / Guru3D)
PC系メディア各所で一斉にSkylake-Xのベンチマークが公開されました。Cinebenchや消費電力、温度などの基本的な部分は既に記事にしているため、詳細は下記の記事をご参照くださいませ。
【CPU】 Skylake-X 10C20TモデルCore i9-7900Xの各種ベンチマーク公開
この記事ではゲームベンチマークのみに焦点を当てたいと思います。i9-7900X@3.3GHz vs i7-6950X@3.0GHz、新旧10C20Tモデル対決の結果をどうぞ! まずはPC Perspectiveで公開されたゲームベンチマークから。

(Source:https://twitter.com/CPCHardware/status/876193860946468865)
フランスのPC系雑誌Canard PC Hardwareは、ツイッターで 「AMDはエラッタを修正したB2ステッピングのZenを計画しており、PCIeコントローラなどのハードウェアバグが修正される」 と伝えています。
B2ステッピングのZenは別の名前で登場するのか、それとも既存のRYZENシリーズの中に紛れ込んでおみくじ状態になるのか、詳細は判明していません。
しかし、Canard PC HardwareのAMD関連リークは2016年12月の雑誌で 「Zenは空冷で5GHzイケる」 と盛大にぶっ飛ばしたこともあるので、今回のリークがどこまで本当なのかは定かではありません。鵜呑みにはせず、噂ということでひとつ。
2017/6/28追記
この噂は真実でした。EPYCはB2ステッピングであることが判明しました。

Windows 10 Enterprise LTSB(以下、LTSB版)でInternet Explorer 11を起動すると『Microsoft Edge をぜひお試しください』というWebページのタブが毎回表示されるようになったという報告がMsdnフォーラムで出ています。

2017年6月度のWindows Updateで、Internet Explorer(以下、IE)の印刷に関する不具合が見つかりました。2017年6月度のパッチを適用していると、フレーム(iframe)のあるページをページ内の印刷ボタンなどから印刷ができなくなります。(空白のページが表示されたり 「404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。」 などと表示されるようになります)
この問題はMicrosoftのEdgeデベロッパフォーラムで報告されましたが、Microsoftからは

2017年6月14日に配信されたWindows 7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
2017年6月14日のAM02:00~03:00頃は鯖が混んでいたのか、ダウンロードの失敗報告が複数出ています。自動更新の人は失敗の履歴が残っているかもしれません。
以下、2017年6月14日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)
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更新履歴
① .NET Framework 4.7 KB3186497(Win7用) / KB3186539(Win8.1用)を記載。
② 今回の月例で気づいた人もいるかもしれないので、KB2952664とKB2976978を一応記載。
③ 7用.NET4.7(KB3186497)の直リンク先が8.1用FLASH(KB4022730)と同じだったため修正。
④ .NET Framework 4.7用の言語パックKB3186499(Win7用) / KB3186606(Win8.1用)を記載。
⑤ IE関連が含まれるパッチに印刷の不具合有。詳細は別ページにまとめました。
⑥ ⑤の問題の修正パッチが出ました。詳細は別ページにまとめました。
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(Source:HEXUS)
海外メディアのHEXUSでSkylake-Xの10C20TモデルCore i9-7900Xの各種ベンチマークが公開されました。Broadwell-Eの10C20TモデルCore i7-6950Xからどれくらい伸びたのか。
正直、全てにおいてi9-7900Xが勝つかと思いきや、意外や意外、i7-6950Xが勝っている場面も結構あります。サクッと結果をどうぞ!

(Source:GLOBALFOUNDRIES on Track to Deliver Leading-Performance 7nm FinFET)
<ザックリ意訳>
GLOBALFOUNDRIESは2018年前半に7nm Leading-Performance(7LP) FinFETプロセスの生産を立ち上げ、2018年後半から量産を開始することを発表した。14nm FinFETと比較して40%以上のパフォーマンス向上と、チップ面積を半減することができるという。
上記内容が海外メディアのTECH POWER UPで報じられました。2018年後半からの量産となると、実際の製品が登場するのは2019年頃でしょうか。
そして、GLOBALFOUNDRIESというとRYZENのダイを製造しています。2019年頃にはAMDから7nmの何かしらのCPUが見られるかもしれませんね。
これとか。
2017/9/26追記
Zen 2は2019年になるようです。詳細は下記の記事へどうぞ。
【CPU】 Zen 2は2019年に登場か?AMDのロードマップがリーク

(Source:Gaming on Dell's 8K $5,000 monitor)
海外では既に発売済みのDELLの8Kモニタ『UP3218K』ですが、このモニタを使って8K解像度で3Dゲームを実行した猛者が現れました。海外メディアのArs Technicaでは下記のように伝えています。

Radeon Software Crimson ReLive 17.6.2ドライバが公開されました。このドライバではDiRT4の不具合の修正のみが施されています。
・DiRT 4で8x MSAA使用時、パフォーマンスが非常に低くなる問題
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.6.2

これまで、10C20Tのi9-7900XのOC具合と温度について、いくつか情報が上がってきましたが、
i9-7900X@4.5GHz: 86度 空冷 Cinebench R15測定
【CPU】 Skylake-X i9-7900X@4.5GHzを空冷でCinebench R15を回した動画が公開
i9-7900X@4.3GHz: 89度 簡易水冷 Cinebench R15測定
【CPU】 Skylake-X i9-7900X@4.3GHzのCinebench R15スコアが公開
これらを凌駕するとんでもない結果がYoutubeに公開されました。衝撃の内容がこちら。

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

(Source:DiRT 4 тест GPU/CPU)
DiRT 4の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min67FPS)が必要になります。ヒュー……。かなりの重量級ですね/(^o^)\
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

DiRT 4とNex Machinaに最適化されたGeForce 382.53ドライバが公開されました。また、リリースノートによると下記の不具合の修正が施されています。
・DirectX 11の一部タイトルでFast Syncを有効にした場合、ゲーム内でのV-Syncが機能せず、テアリングが発生する問題
・Aerofly RC 7でシャドウが有効になっていると表示がおかしくなる問題
・Tombstone engineのゲームの表示がおかしくなる問題
・SLI + マルチモニタ環境で、クローンモード、あるいは拡張モードからセカンドモニタのみの表示に切り替えると何も表示されない問題
ドライバのダウンロードは下記サイトからどうぞ。
382.53WHQL Windows 7/8.1 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/119938/jp
382.53WHQL Windows 7/8.1 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/119920/jp
382.53WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/119974/jp
382.53WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/119956/jp
前回のあらすじ。
Intel「せや! Optane Memoryとマザボの抱き合わせ販売したろ! これで在庫も捌けるで!」
小売業者「(いやこれ売れねぇだろ……)」
IntelはOptane Memoryとマザボの抱き合わせ販売を検討しているものの、小売業者は上手くいくとは見ていないと2017年5月にDigiTimesで報じられました。
で、

(Source:http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0609/210321)
この産廃の抱き合わせ販売、本当にやるんすね……。
Optane Memoryはシステムドライブにしか適用することができず、システムドライブにSSDの使用を予定している方にとってはガチで産廃となりますのでお気をつけくださいませ。

Radeon Software Crimson ReLive 17.6.1ドライバが公開されました。17.5.2と比較してDiRT4で最大30%(8x MSAA使用時)、Preyで最大4%のパフォーマンスアップをしているとのこと。また、リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。
・RX 400とRX 500シリーズでVirtual Super Resolutionが有効にならない問題
・QHD以上の解像度でHDRが有効にならない問題
・RX 500シリーズでQHDの高リフレッシュレートモニタを使用するとフリッカーが発生する問題
・AMD XConnect使用環境で休止から復帰後にシステムがハングアップする問題
・マルチGPU環境でPreyをプレイ中、高速でマウスを動かすとFPSが低下したりスタッターが発生する問題
・一部のサードパーティアプリでR9 390のメモリクロックを調整するとハングアップする問題
・FreeSync有効時、VRAMのクロックが変動してフレームレートが異常になる問題
・マルチGPU環境でMass Effect: Andromedaをプレイするとスタッターやヒッチングが発生する問題
・Radeon Settingsのスケーリング機能が一部のアプリケーションで有効にならない問題
・「Radeon Additional Settings: Host application has stopped working」というエラーメッセージが表示される問題
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.6.1

(Source:The Elder Scrolls Online: Morrowind тест GPU/CPU)
TESOの拡張パックThe Elder Scrolls Online: Morrowindの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 960 4GB(Min64FPS) / R9 380X 4GB(Min62FPS)以上で可能となっています。ただ、それはi7-5960X@4.6GHzの場合で、CPUによってはどんなGPUをもってしてもMin60FPSの維持が困難な場合があります。
1920x1080 最高設定 i7-5960X@4.6GHz
どうにもCPUボトルネックの影響が大きいようで、MinFPSに高フレームレートを求める場合、OCを前提にしてCPUに力を入れた方が良いでしょう。ゲームに使用されるコア数は少ないため、このゲームのためにCPUのアップグレードを考えるなら、i7-7700K@5GHz狙いが理想かと思われます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

2017年6月7日、テレメトリパッチのKB2952664(Win7用) / KB2976978(Win8.1用)がWindows Updateに配信されました。
この糞パッチは2017年度は2月10日、2月22日、3月8日に配信されており、今回で今年4回目になります。ほんとしつこい。以下、いつも通りの注意喚起なコピペになります。
KB2952664(Win7) / KB2976978(Win8.1)を入れても何も良いことはありません。非表示推奨の紛うことなき糞パッチです。このパッチでシステムの互換診断なんてしても、CPUの無駄遣いで電力を消費されるだけです。 「MSに協力したい!」 って人はご自由にどうぞ。
注意事項として、KB2952664(Win7用)は何回アンインストールしても消えない場合があります。この症状に陥ってしまった場合、数回から多くて数十回、繰り返しアンインストールしないと消えません。アンインストールするには
アンインストール ⇒ 再起動せずにリストを確認 ⇒ あったらまたアンインストール、無くなるまでやる、無くなったら再起動
この手順でお試しくださいませ。あるいはBATファイルで処理するのも手です。
KB2976978(Win8.1用)はアンインストールをしても最終的に残る場合があります。これはMSのサイトで公開されている『最初からKB2976978入りのWindows8.1 ISO』を使ってWindows8.1をインストールした場合に起こります。