(Source:FFXV Hyperthreading & SMT On vs. Off Benchmarks)
FF15ベンチマークですが、海外メディアのGamersNexusによるとHTT / SMTを無効にするとフレームレートが良くなる場合があるようです。
(Source:FFXV Hyperthreading & SMT On vs. Off Benchmarks)
FF15ベンチマークですが、海外メディアのGamersNexusによるとHTT / SMTを無効にするとフレームレートが良くなる場合があるようです。
2017年5月に発表されたFSPの水冷電源『Hydro PTM+』が海外でついに発売となりました。お値段は699ドル。
この電源は通常時は1200Wですが、水冷システムが有効になると最大1400Wの供給が可能になります。また、サイレントモード(50%以下の負荷)で動作すると、ファンが停止した状態で最大600Wまで供給できる仕様となっています。
初回生産500台はLimited Editionとなっており、スリーブケーブルとBitspowerのAiO水冷キットが付属してくるとのことです。
国内での販売については、今のところ代理店のオウルテックからアナウンスはありません。
Windows8.1 / 10にFlashアップデートとなるKB4074595が配信されました。先日告知されたゼロデイの脆弱性の修正が入っているため、Flashをお使いの方はサクっと適用しておきましょう。適用はWindowsUpdateから、もしくは下記のMicrosoft Updateカタログ(ファイル直リンク)からどうぞ。
KB4074595 (Windows8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit | その他のエディション
Win8.1用Flashのセキュリティアップデート。
KB4074595 (Windows10系用) ファイル: Microsoft Updateカタログ
Win10用Flashのセキュリティアップデート。各バージョンごとのファイルがあるため直リンクは割愛いたします。手動で適用する場合は上記の『Microsoft Updateカタログ』リンクよりお使いのバージョン用ファイルをダウンロードくださいませ。
ストレージの売却や譲渡などで第三者の手に渡る際、情報漏えいを防ぐためにデータは完全に消去しておきたいものです。しかし、通常のフォーマットだけだと、復元ソフトなどを使用して簡単にファイルのサルベージができるのでおすすめしません。
そこで、簡単に完全に消去する方法をご紹介。コマンドプロンプトを起動して、
前回のあらすじ。Surface Pro 4で液晶の表示が乱れる不具合が発生。Microsoftの対応は絶賛放置中。
もし前回の記事を未読でしたら、是非とも下記の記事をご一読くださいませ。 |
そんな致命的な欠陥を抱えているSurface Pro 4ですが、ついに液晶の表示が乱れる原因が判明しました。下記の動画をご覧くださいませ。
おわかりいただけたでしょうか。冷凍庫に入れると表示の乱れがピタリと止んでいます。つまり、Surface Pro 4内のチップが過熱していることが乱れの原因と考えられます。
この欠陥は2017年1月にMSフォーラムで報告されて以降、2018年2月4日時点で『同じことが知りたい』数は1927件にもなっており、非常に多くのユーザがこの欠陥に苦しまされていることが窺えます。
なお、Microsoftはこの欠陥に対して正式な発表と対応は何も行っていません。冒頭でも述べましたが絶賛放置中です。もし、Surfaceシリーズを買おうと思っているなら 「何かあったとき」 のMicrosoftの対応は、こういうサポート体制であることをしっかりと念頭に置いてご検討ください。
2018/5/12追記
Microsoftがやっとこの欠陥を認めました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
(Source:FINAL FANTASY XV Benchmark Tool тест GPU/CPU)
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONベンチマークの各種リザルトが公開されました。最初に結論を申しますと、1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti(Min68fps)が必要になってきます。げ、激重だーー!!
スクウェア・エニックスが推奨する動作環境は、
(Source:http://www.jp.square-enix.com/ff15/PC/)
1920 x 1080だとGTX 1060 6GBとされていますが、一体どうしてこうなったのか……。そして推奨カードのGTX 1060 6GBではどれくらいのフレームレートが出るのか。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
2018年2月1日、MicrosoftはWindows10 v1709 Fall Creators Update(以下、Win10FCU)用更新プログラムKB4058258を配信しました。
この更新プログラムはセキュリティを含まないバグ修正のみのため、インストールしなくてもセキュリティ上の問題はなく、半期チャネル(旧:CBB)に設定していると配信されません。何事もなければセキュリティを含む次の月例 (2018/2/14) に同梱されます。
所謂、早期公開の人柱パッチですが、大きなバグ修正が含まれているのでご紹介。
『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』に最適化されたRadeon Software Adrenalin Edition 18.2.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。
・シングルモニタ環境でFreeSyncを有効時、最小と最大の間で急激にフレームレートが変化する問題
・Hybrid Graphicsシステム構成でSid Meier's Civilization V(DX9)の起動に失敗する問題
・Samsung CF791でFreeSyncを使用すると一部のゲームでブラックスクリーンになる問題
・Radeon Chillの設定がVulkan APIを使用するゲームで有効にならない問題
・Vulkan APIを使用する一部のゲームでRadeon Overlayが開けない問題
・Need for Speed Paybackで一部の地形の表示がおかしくなる問題
・神次次元ゲイムネプテューヌRe;Birth3 V CENTURYでテクスチャの表示がおかしくなったりちらつく問題
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
(Source:Malware Exploiting Spectre, Meltdown Flaws Emerges)
SecurityWeek.comによると、CPUの脆弱性を悪用するように設計されたマルウェアサンプルは、2018年1月31日時点で139件見つかっているという。今のところ、これらのサンプルは、攻撃者がターゲットのコンピュータ、特にウェブブラウザから情報を引き出す方法を模索している研究段階にあると見られています。
専門家は、攻撃に対する緩和策として、OSとBIOSアップデートだけでなく2つの推奨事項を挙げています。
「1時間以上PCを使わないときは電源を切り、休憩中にはウェブブラウザを閉じておくこと。これだけで攻撃されるリスクが減り、エネルギーの節約にもなります」
AMDのリサ・スーCEOは2017年度第4四半期決算報告でCPUの脆弱性について下記のように述べました。
弊社のプロセッサでSpectre Varian 2の悪用は困難であると考えていますが、マイクロコードとOSパッチを組み合わせた追加の緩和策を提供します。長期的には、Spectreのような潜在的脅威にさらに対処するため、Zen 2のデザインからプロセッサコアに変更を加えます。 (Source:PCWorld) |
Zen 2アーキテクチャを採用したプロセッサは2019年登場といわれており、そこでハードウェアレベルでの対応がされるようです。ただし、Intelと同様に、リサ・スーCEOのこの発言は 「完全な解決」 とも 「緩和策」 とも明言していないため、どこまで対処しているのかは明確になっていません。
リサ・スーCEOは 「変更を加える」 と言うにとどめていますが、 「さらに対処するため」 という流れから 「緩和策」 である可能性は高そうです。なお、ソース元のPCWorldでは 「Spectreの緩和策はZen 2から組み込まれる」 と題して報じられています。
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
Intelは2017年度第4四半期決算報告でCPUの脆弱性について下記のように述べました。
セキュリティの脆弱性と緩和策(ソフトウェアおよびファームウェアを含む)の両方、またはいずれかは一方は、パフォーマンスの低下、再起動、システムの不安定、データの消失または破損、予測不可能なシステムの動作、または第三者によるデータの不正使用を招く可能性があります。 (Source:Intel) |
どうでしょうか。何か違和感を感じませんか。これ、CPUの脆弱性と緩和策の両方を混ぜて語っているんですよ。この書き方だとどれが脆弱性に起因しているのか、欠陥ファームウェアの自爆に起因しているのか、具体的な原因がわかりにくくなっています。
「第三者によるデータの不正使用」 は間違いなく脆弱性が起因して起こる問題でしょう。 「再起動」 についてはIntelが以前から言っているとおり欠陥ファームウェアが原因ですね。では、 「データの消失または破損」 等は一体何が原因なのか。
これについて、Microsoftさんがファームウェア無効化パッチの説明ページで詳細を書いてくれていました。
このマイクロコードは 「予想以上の再起動や他の予期しないシステム動作」 を引き起こし、 「データの消失または破損」 が発生する可能性があります。 (Source:KB4078130) |
これもファームウェアの自爆じゃないか。
どうやら欠陥ファームウェアは再起動問題だけでなく、データの消失や破損、予期しない動作まで起こるようです。欠陥すぎでしょう……。てか、データの消失や破損って、決算報告にちょろっと書くようなことじゃなくて、もっと大々的に告知すべきでしょ。
既に適用済みの方はお気をつけくださいませ。ファームウェア(BIOS)をロールバックするなり、KB4078130やInSpectre、レジストリ操作で無効化するなりしておきましょう。
『Kingdom Come: Deliverance』、『War Thunder』、『黒い砂漠』、『Metal Gear Survive』に最適化されたGeForce 390.77ドライバが公開されました。リリースノートによると下記の不具合の修正が施されています。
・SLI有効時、Dirt 4でフリッカーが発生したり、表示がおかしくなる問題
・Neverwinter Nightsの一部表示がおかしい問題
・OptimusノートPCでGeForce Experienceを起動時、ブラックスクリーンで起動する問題
・3DMarkのベンチマークパフォーマンスが低下する問題
・GTX1080環境でG-Syncをウィンドウモードで有効にするとパフォーマンスに異常がある問題
・GTX 1070 Ti環境でNVIDIAコントロールパネルからダイナミックレンジを変更しても反映されず、システムのリブート後に切り替わる問題
今回のバージョンでは388.31から発生していたKepler GPU + Win10環境で『Star Wars Battlefront II』をDirectX 12で起動すると、システムがハングする不具合がリリースノートから消えています。やっと修正されたようです。
あと、390番台からはセキュリティアップデート以外、32bit用ドライバのリリースは行わないとNVIDIAが告知していましたが、今回はセキュリティアップデートなしにも関わらずなぜか32bit用ドライバがあります。
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
390.77WHQL Windows 7/8.1 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/130670/jp
390.77WHQL Windows 7/8.1 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/130652/jp
390.77WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/130706/jp
390.77WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/130688/jp
2018/1/31追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
(Source:RTTNews / TECH POWER UP)
<ザックリ意訳>
MeltdownとSpectreについて、Intelが最初に情報を共有したのはMicrosoftやAmazon、中国企業のLenovoとAlibabaなどの一部顧客だけで、そこに米政府は含まれていなかった。
LenovoとAlibabaは中国政府と緊密な関係にあることが知られており、セキュリティの専門家によると脆弱性の情報公開前に中国政府が情報を入手していた可能性があるという。これまでにこの脆弱性が悪用されたという報告は出ていない。
上記内容が海外メディア各所で報じられました。どこのメディアも直接的なことは言っていませんが 「そっちより先に言うところがあるだろ」 的な感じでしょうか。
(Source:Malwarebytes)
アンチウイルスソフトMalwarebytesに2018年1月27日(現地時間)のアップデートを適用すると、上記画像のように『MBAMService.exe』が90%以上のCPU使用率になり、多くのメモリを使用するという不具合が出ています。
この問題はその後のアップデートで修正されているため、お困りの方は新しいアップデートの確認と適用で解決します。もし、あまりにもPCが重すぎて上手く動作しない場合は、タスクマネージャから『MBAMService.exe』を終了してMalwarebytesの再起動後に適用をお試しくださいませ。
CPUの脆弱性対策のためにIntelの欠陥ファームウェア(BIOS)を適用して、再起動問題やデータの消失、システムの不安定などで困っている人向けに、MicrosoftはSpectre Variant 2 (CVE-2017-5715)の対策を無効にするパッチKB4078130をMicrosoft Updateカタログで公開しました。
このパッチを適用することで、ファームウェアが起因する各種不具合が起こらなくなります。WindowsUpdateには降ってきませんので、お困りの方は下記よりダウンロードをどうぞ。Windows7 ~ 10まで全てに対応しています。
言うまでもなく、このパッチを適用するとSpectreに対する穴は開いたままになります。ファームウェアの不具合解消後には、再度有効にすることをMicrosoftは推奨しています。
注意: KB4078130はSpectreを無効にするレジストリを設定するだけのものです。そのため、再度有効にするには、手動でレジストリを書き換える必要があります。ここのページの『修正プログラム * を有効にするには』の項目に有効化の仕方が書かれていますが、よくわからないようでしたらKB4078130の適用はおすすめしません。より簡単な『InSpectre』の使用をおすすめします。 既にKB4078130を適用してしまい、戻し方がわからない場合、InSpectreから『Enable Spectre Protection』に設定しても有効に戻るはずです。 |
Microsoftによると、2018年1月25日時点ではSpectre Variant 2が攻撃に使用されたという報告はまだないそうです。
ちなみに、このパッチ以外にも、
といった方法でも無効にできます。お好みの方法でどうぞ。
(Source:TSMC Breaks Ground on Fab 18 in Southern Taiwan Science Park)
TSMCは5nmプロセスの生産を担う新工場、Fab 18のフェーズ1の起工式を行ったことを発表しました。
TSMCによると、2019年Q1にフェーズ1の建屋を完成させて設備の搬入を始め、2020年初めに生産開始。また、フェーズ2は2018年Q3に起工し2020年中に生産開始、フェーズ3は2019年Q1に起工し2021年に生産開始の予定。3フェーズ全ての建屋が稼動すると、年間100万枚以上の12インチウェハが生産可能になるとのことです。
Intelのブライアン・クルザニッチCEOはアナリストとの電話会議で下記のように述べました。
弊社は将来の製品に対してシリコンベースでの変更を加え、MeltdownとSpectreの脅威に直接対処するよう取り組んでいます。これらの製品は2018年後半に登場予定です。 (Source:CRN) |
2018年後半に登場予定のプロセッサでは、ハードウェアレベルでMeltdownとSpectreへの対応がされているようです。ただし、この発言だけではどこまで対処しているのかは明確にはなっていません。
というのも、2018年1月5日時点のPC Watchの報道では、Intelの次期プロセッサは
Intelによれば、次期プロセッサでは、この問題を軽減する対策と性能強化を行なうとしており、既存製品に関しては、それぞれの脆弱性に対応した緩和策などを提示している。 (Source:PC Watch) |
「完全な解決」 ではなく 「緩和策」 として報じられています。2018年後半に登場するプロセッサでは一体どこまでこの問題への対処がされているのか、続報が待たれます。
2018/3/16
続報書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
先日、Intelは、CPUの脆弱性対策が施されたファームウェア(BIOS)を適用すると、予期せぬ再起動が起こる不具合があるため、ファームウェアを適用しないよう呼びかけました。この発表を受けてHPやDELLなど、各メーカーでファームウェアの公開を中止する動きが出ています。
インテルが更新したセキュリティ アドバイザリによると、現在のバージョンの MCU パッチを適用すると、システム再起動など想定外の挙動が予想よりも高い頻度で生じる恐れがあることから、現在のバージョンのデプロイメントを中止することを推奨しています。 このインテルの推奨策を受けて、HP では以下の対応をとることにしました。 (Source:HP) |
[ DELL ]
インテルは、スペクター(バリアント2)、CVE-2017-5715対応のためにリリースされたBIOSアップデートに含まれているマイクロコードによる「再起動の問題」に関する新たなガイダンスを公表しました。デルでは、すべてのお客様は、現時点ではスペクター(バリアント2)脆弱性のためのBIOSアップデートを導入しないようにすることを推奨いたします。デルは影響のあるBIOSアップデートをWebから削除中であり、影響を受けるプラットフォームに対する新たなBIOSのアップデートはサスペンドになっています。 すでにBIOSアップデートの適用を行ってしまった場合は、新たな情報およびBIOSのアップデートリリースが入手できるまでお待ちください。現時点では、それ以外のいかなるアクションも行わないでください。引き続きアップデートを過去にさかのぼってご確認ください。 なお、オペレーティングシステムのパッチには影響はなく、引き続きスペクター(バリアント1)およびメルトダウン(バリアント3)の軽減に有効です。マイクロコードのアップデートが必要なのは、スペクター(バリアント2)、CVE-2017-5715のみです。 (Source:DELL) |
Intelの突貫工事のせいでものすごいグダグダになっています。しばらくすればまた新しいファームウェアが公開されると思いますが、すぐに適用するかどうかはくれぐれも慎重にご判断くださいませ。
2018年1月10日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
と言っても、1月5日から随時配信されていたものが1月度になるようです。『セキュリティのみの品質更新プログラム』と『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』については下記の記事をご覧くださいませ。
普段からMicrosoft Updateカタログを使用されている方は前者、WindowsUpdateクライアントを使用されている方は後者です。
以下、上記以外で2018年1月10日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)
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更新履歴
① .NETパッチWin7用KB4055532/KB4055269、Win8.1用KB4055266/KB4055271を追記。
② Win8.1用KB4033369(.NET 4.7.1)を追記。
③ .NET 4.7.1用言語パックWin7用KB4033339/Win8.1用KB4033417を追記。
④ Win8.1用『Intel - System - 10/3/2017 12:00:00 AM - 11.7.0.1045』を追記。
⑤ KB4055532に不具合を追記。
⑥ KB4055532の不具合について追記。『セキュリティのみ』は不具合なし。
⑦ KB4055532の不具合について追記。バグ修正版が再配信されました。
⑧ KB4033342の直リンクを修正。.NET4.7.1本体のアドレスが、4.7.1追加パッチ(KB4054852)のアドレスなっていました。インストールしようとしてもできなかったはずです。ごめんなさい。
⑨ KB4074906が配信&追記。
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