Win10チューニング,WindowsUpdate

2017年12月8日、Microsoftは下記の不具合を発表しました。

こんにちは、Platform SDK (Windows SDK) サポートチームです。

今回は Windows 10 Fall Creators Update 環境で GetPixel および SetPixel 関数の処理速度が、Windows 10 Creators Update 以前の Windows 10 の処理速度と比較し、遅くなる現象についてご案内いたします。

現象
プログラムの内容にもよりますが、ほぼ同等スペックの Windows 10 Creators Update と Windows 10 Fall Creators Update でGetPixel 、SetPixel 関数の処理速度を GetTickCount 関数を使用して計測した結果Windows 10 Fall Creators Update 上の処理速度は、Windows 10 Creators Update の数倍から数十倍遅くなることが報告されています。

回避策
有効な回避策は確認できていません。

状況
マイクロソフトでは、この問題について調査をしています。進展があり次第、本ブログを更新予定です。

今のところこの不具合の回避策はなく、Microsoftの対応を待つか、すぐにでもなんとかしたい場合はv1703 Creators Updateやv1607 Anniversary Update(注:2018年3月でサポート終了)に戻すしかありません。

具体的なソフト名などが出ていないため、今回の不具合との関連性はわかりませんが、v1709 Fall Creators UpdateにしてからPCの動作が重くなっていくという報告がいくつか出ています。

Win10チューニング,WindowsUpdate,Windowsの操作

Windows10 ProのWindowsUpdateで、更新プログラムの有無だけは自動確認して、ダウンロードとインストールは任意のタイミニングで手動更新する方法をご紹介。

自動確認もない完全な手動更新にしたい場合は下記の記事をご覧くださいませ。
【Win10】 Windows10 Proの自動更新を無効にして手動更新にする方法

なお、Windows10 Homeにはグループポリシーエディタがないため、この方法は使用できません。

以下、設定方法です。

Win10チューニング,WindowsUpdate,Windowsの操作

Windows10 ProでWindowsUpdateの自動更新を無効にして、手動更新にする方法をご紹介。何かしらの理由で自動更新の挙動を抑止したい場合、グループポリシーエディタから簡単に手動更新に切り替えることができます。

言うまでもないことですが、手動更新に変更したら自動で更新プログラムが降ってこなくなるため、しっかりと自己管理が必要になります。

更新プログラムの有無だけ自動確認にしたい場合は下記の記事をご覧くださいませ。
【Win10】 Windows10 Proの自動更新を無効にして手動更新にする方法 ~更新プログラムの有無だけ自動確認編~

なお、Windows10 Homeにはグループポリシーエディタがないため、この方法は使用できません。

以下、設定方法です。

Windows

Windowsのスタートメニューを旧スタイルに変更できるフリーソフト『Classic Shell』の開発終了がClassic Shellフォーラムでアナウンスされました。


(Source:Classic Shell no longer in development. Source code released)

悲しいお知らせがあります。私はClassic Shellの開発を終了することにしました。理由はいくつかあります。

1) 自由時間が足りません。Classic Shellに新しい主要機能を追加し、関連性を保つためには多くの努力が必要です。新しいバージョンのWindowsで動作させることも大変な作業です。その理由は主に『2)』です。

2) Windows10の更新頻度(年2回)が高すぎます。新しいバージョンが出るたびにClassic Shellのどこかをおかしくします。

3) Windowsの新しいバージョンはWin32プログラミングモデルから遠ざかり、多くの変更を加える必要があります。これは従来どおりのカスタマイズ性を達成することを非常に困難にします。

そこで私はClassic Shellのソースコードを公開することにしました。ソースコードを元に第三者による新しいプロジェクトの立ち上げを募ります。Classic Shellのフォーラム(http://www.classicshell.net/forum/)は2018年末まで議論の場を設けていますが、私が議論に頻繁に参加することはありません。

ソースコード:
https://sourceforge.net/projects/classicshell/
https://github.com/coddec/Classic-Shell

Windows10から採用されたWaaS (Windows as a Service / サービスとしてのWindows)の一環で、コロコロと仕様の変わる年2回の大型アップデートが、開発者にとっては大きな負担となっているようです。

頻繁なアップデートは開発者だけでなく、使用者にとっても負担となっている場面が多々見受けられるため、今回のClassic Shell開発者だけに限らず、今後も多方面から『WaaS疲れ』が浮き彫りになってくることが予想されます。

個人的には、WindowsUpdateは7/8.1仕様、機能やアプリケーションの追加は取捨選択式、慎ましやかに粛々とバグと脆弱性の修正、ただ、これだけをやってくれるWaaO (Windows as a OS / OSとしてのWindows)への回帰を願っているのですが、残念ながら近年のMicrosoftからは期待できそうにもありません。

Win10チューニング,WindowsUpdate

t

2017年12月1日、Windows10 v1709 Fall Creators UpdateにKB4051963が配信されました。

このパッチでは2017年11月15日から発生していたEPSONの一部プリンタで印刷ができない不具合の修正や、2017年10月18日から発生していたDirectX9ゲームでフレームレートが低下する不具合の修正が含まれています。DX9ゲーバグ、修正まで約1ヶ月半と中々に長かったですね……。

その他の修正項目はMS公式ページのこちら(日本語)こちら(英語)をご参照くださいませ。 (※日本語化がまだだと日本語ページでも英語が表示されます)

KB4051963の適用は普通にWindowsUpdateからどうぞ。何かしらの理由で手動で適用したい場合は下記の直リンクからどうぞ。

Windows,WindowsUpdate

5

2017年11月15日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、EPSON製の一部プリンタで印刷がができなくなる不具合が出ていましたが、この問題を修正するパッチが公開されました。

しかし、WindowsUpdateには配信される場合とされない場合があるため、降ってこなかった際は手動でダウンロード&インストールが必要になります。WindowsUpdateに配信されてこなくて、この問題でお困りの方は下記直リンクよりダウンロードをどうぞ。

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更新履歴
① WUに降ってくる場合と降ってこない場合がある模様。条件は不明。
② Win10v1703CU用パッチKB4055254が公開されたので追記。
③ Win10v1607AU用パッチKB4051033が公開されたので追記。
④ Win10v1709FCU用パッチKB4051963が公開されたので追記。

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関連記事
【アプデ】 WindowsUpdate 2017年11月度 注意事項と各KBメモと直リンク

Windows,ウイルス


(Source:Born's Tech / gHacks / Reddit / HP Support Forum)

HPは自社製品を使用するユーザのPCに『HP Touchpoint Manager』というソフトの配信とインストールを開始しました。このソフトがインストールされると、同時に『HP Touchpoint Analytics』というテレメトリサービスまでインストールされてしまいます。

このテレメトリサービスは1日1回、HPにデータを送信しているようですが、送信されるデータの中身については明らかになっていません。また、このテレメトリサービスがインストールされていると、CPUの負荷が高くなり、システムに大幅なパフォーマンス低下を引き起こす場合があります。

他にも、このテレメトリサービスをインストールされたユーザからは 「同意なしにいつの間にかサイレントインストールされていた」 との非難の声も出ています。

インストール経路はハッキリとは判明していませんが、一部のユーザは 「HP Support AssistantにHP Touchpoint Analyticsが追加されていた」 と報告しており、HP Support Assistantを介して適用されている可能性が濃厚となっています。

このテレメトリサービスがお使いのPCに混入しているかは、サービスに『HP Touchpoint Analytics』があるかどうかで確認できます。もし、あった場合はテレメトリサービスがインストールされています。

ユーザにとっては何のメリットもなく、無駄にCPUリソースを使われて電力を消費されるため、 「それでもHPに協力したい!」 という人以外は、下記の手順でアンインストールすることをおすすめいたします。

  1. サービスを開いて『HP Touchpoint Analytics』をダブルクリック
  2. サービスの状態を『停止』にして、スタートアップの種類を『無効』にして『OK』を押す
  3. コントロールパネルの『プログラムと機能』を開いて『HP Touchpoint Manager』をアンインストールする

なお、HP Support Assistantを使い続けるかぎり、今後も似たようなことがまた起こる可能性は高いと思われます。HP Support Assistantの使用についてもご一考した方が良いでしょう。

Windows,WindowsUpdate

Microsoft UpdateカタログとWSUSでKB4049068が公開されました。このパッチはWindows7 ~ 10とServerに対応している1MBにも満たない小さなパッチです。

2017/11/28AM08:00時点でKB4049068のパッチ情報はきていませんが、このパッチはハイチとモロッコのタイムゾーン変更パッチKB4020322との置き換えがあります。つまり、最新版のハイチとモロッコのタイムゾーン変更パッチと見て間違いないでしょう。

不要であればわざわざ入れる必要もありませんが、必要な方は下記のリンク先よりどうぞ。

Win10チューニング,WindowsUpdate

Windows10 v1709 Fall Creators Update(以下、Win10FCU)のWindowsUpdateの設定で、半期チャネル(CBB)にして機能更新プログラム(半年毎の大型アップデート)を延期していると、セキュリティの修正を含む品質更新プログラム(別名、累積更新プログラム)が降ってこなくなるバグが発生しています。

これは品質更新プログラムの延期が0日にも関わらず、その設定が無視されます。機能更新プログラムの延期を0日にすると、

Windows,レジストリ

エクスプローラなどから複数のファイルを選択して、右クリックでコンテキストメニューを開くと、15ファイルまでは

15ファイルまではコンテキストメニューから開ける

『開く』があり、普通に開くことができます。しかし、16ファイル以上になると、

16ファイル以上はコンテキストメニューから開けない

コンテキストメニューからは開けません。『開く』が消えてしまいます。なぜ、このようなことになっているのか。仕様です。

マウス操作だけで多くのファイルを一気に開こうとした際に、この15ファイル制限が不便に感じる場合があるかもしれません。この制限が不便と感じた人は、制限を解除してしまいましょう。

Win10チューニング,WindowsUpdate

2017年11月22日、Microsoft UpdateカタログとWSUSにWindows10 v1709 Fall Creators Update用パッチKB9999786が公開されました。しかし、このパッチの情報は公開されず、謎のまま翌日には取り下げられました。

このパッチについて、MSフォーラムで下記の案内がされました。

テストパッケージとなるKB9999786が誤ってMicrosoft UpdateカタログとWSUSに公開されました。現在、このパッケージは削除されています。KB9999786をダウンロードしたお客様は、このパッケージを削除・アンインストールしてください。

はい、誤って公開したようです。インストールした場合、何がどうなるのか、具体的な情報は何も公開されておらず、ただ、削除するようにとだけ案内されています。

今回の場合、WindowsUpdateには配信されなかったため、インストールした人は少ないと思いますが、Microsoftはたびたび誤配信をすることがあるためお気をつけくださいませ。

 2017年3月
 【アプデ】 『Microsoft - WPD - 2/22/2016 12:00:00 AM - 5.2.5326.4762』はMicrosoftの配信ミス
 2015年10月
 【Win】 32bit版Office2010に64bit版のアップデートが誤配信される
 2015年10月
 【Win7】 WindowsUpdateにgYxseNjwafVPfgs~とかいう糞パッチが公開

最悪の場合、システムに異常をきたすこともあります。不審なパッチかどうか見分けるのは難しいかもしれませんが、おかしなファイル名やKB番号、古い日付のパッチには十分ご注意ください。

Win10チューニング,WindowsUpdate

Windows10 v1703 Creators UpdateでWindowsUpdateをCBBに設定していても 「2017年11月度の月例でv1709 Fall Creators Update(以下、FCU)にされた」 「WUがFCUをインストールしようとしていた」 といった報告が国内のMSフォーラム海外フォーラムなどで出ています。

CBBにしていてもFCUが降ってくる条件など、ハッキリしたことは判明していませんが、しばらくFCUにしたくない場合はしっかりと延期日数を指定しておくことが、国内外どちらのフォーラムでも推奨されています。

まだFCUを適用したくない人はお気をつけくださいませ。

< Update 1 >
Microsoftが2017年11月15日に配信されたKB4048954 (v1703 Creators Update用)のページを更新し、新たに既知の問題を書き加えました。

  • Current Branch for Business (CBB)上のWindows Proデバイスが予期せずアップグレードします。

はい、犯人はKB4048954のバグです。勝手にFCUにされて困る人はお気をつけくださいませ。

Windows,WindowsUpdate

2017年11月15日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、EPSON製の一部プリンタで印刷ができなくなるという不具合が出ています。この問題を解消するには下記の更新プログラムをアンインストールする必要があります。

    Windows7
    KB4048960 (『セキュリティのみの品質更新プログラム』)
    KB4048957 (『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』)
    Windows8.1
    KB4048961 (『セキュリティのみの品質更新プログラム』)
    KB4048958 (『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』)
    Windows10
    KB4048955 (v1709 Fall Creators Update用)
    KB4048954 (v1703 Creators Update用)
    KB4048953 (v1607 Anniversary Update用)
    KB4048952 (v1511)
    KB4048956 (v1507)

これらの更新プログラムをアンインストールすることで印刷ができるようになりますが、更新プログラムに含まれている脆弱性の修正は放置されることになります。

なお、この問題について、EPSONが下記のページで詳しく案内をしています。

MicrosoftとEPSONは解決に取り組んでおり、今後のWindowsUpdateで修正パッチをリリース予定とのことです。

< Update 3 >
修正パッチが公開されました。詳細は下記の記事をご覧ください。

関連記事
【アプデ】 WindowsUpdate 2017年11月度 注意事項と各KBメモと直リンク

Windows,WindowsUpdate

2017年10月11日以降に配信されたWindowsUpdateの各種パッチAccessとExcelで連携ができなくなる不具合が出ていましたが、2017年11月15日に配信されたWindows7 / 8.1 / 10用の各パッチに、この問題の修正が含まれました。

Windows10ユーザの方は普通にWindowsUpdateを行って2017年11月度のパッチの適用を、Windows7 / 8.1ユーザの方は下記の記事をご覧くださいませ。

なお、この問題を

上記方法を用いて手動修正済みの方は、パッチを適用する前にレジストリの値を

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Excel\Win32

C:\Windows\SysWOW64\msexcl40.dll

↑に戻しておくのをお忘れなく!

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更新履歴
① 初版ではWin10v1703用パッチKB4049370も書いていましたが、このパッチでAccessとExcelのバグは修正しません。誤りでした。すみません。KB4049370はSurface起動時のブラックスクリーン問題のみを修正します。
② Win7用KB4052234とWin8.1用KB4052233が不具合により取り下げられた旨を追記。
③ 2017年11月度の月例パッチに修正が含まれたので記事内容を大幅に修正。
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SSD,マザーボード

Ivy Bridge世代でもNVMeからOSブートが可能ってご存知でしょうか。

そう、ASRockならね。

IvyでもNVMeからOSブートが可能なのかぐぐっていたらヒットしました。てか、BIOS更新日が2017年9月21日て! このマザーボード、2012年発売ですよ! なんという変態長期サポート……。ASRock Z77 Extreme4ユーザでNVMeからOSブートを考えている人は、下記よりBIOSのダウンロードをどうぞ。

 ASRock > Z77 Extreme4
 http://www.asrock.com/mb/Intel/Z77%20Extreme4/index.jp.asp#BIOS

Windows7をインストールする場合はNVMeドライバとなるKB2990941のご用意をお忘れなく。Windows10のインストールは下記のお方の記事が参考になりますのでぜひご一読を。

 クアッドコアですよ
 z77 Extream4 をM2(NVMe)にOSブートさせてみた 1.BIOS(UEFI)更新編
 z77 Extream4 をM2(NVMe)にOSブートさせてみた 2. SSDを取り付ける
 z77 Extream4 をM2(NVMe)にOSブートさせてみた 3.OSブート編

Windows,WindowsUpdate

一部環境のWindowsUpdateに『Intel - System - 4-12-2017 12-00-00 AM - 14.28.47.630』が配信されました。

ファイルの中身を見てみるとIntel Extreme Tuning Utility(以下、XTU)のドライバでした。おそらくXTUをインストールしている環境に配信されているものと思われます。現状、XTUの使用に問題がなければわざわざインストールする必要はないでしょう。

なお、WindowsUpdate経由でのドライバインストールは過去の『INTEL - System ~』系でロクでもないことをやらかしているため、何も考えずに全入れするのはおすすめしません。 「このドライバは自分にとって本当に必要か」 をしっかり調べた上で、必要であれば公式サイトから拾ってくる癖をつけておくことをおすすめします。

XTUの場合、新しいバージョンが必要でしたら下記の公式サイトよりダウンロードをどうぞ。

 インテル エクストリーム・チューニング・ユーティリティー (インテル XTU) 用のダウンロード
 https://downloadcenter.intel.com/ja/product/66427/-XTU-

Windows,ハードウェア全般

これまでSurfaceは、Web上の仕様と異なる製品を出荷したり、ファームウェア適用でバッテリを大量消費するようになったり、電源コードが異常過熱でリコールになったり、液晶がチラつくようになったり、WUに配信されたファームウェアの適用で何回もBSoDになったり(自分の知ってる範囲で3回)、様々な不具合と手間をユーザに提供してきました。

また、つい先日、OS起動時のブラックスクリーン問題が修正されましたが、修正までに約2ヶ月もかけており、自社製品に対してやる気のないサポート体制を見せ付けたのは記憶に新しいでしょう。

そんなSurfaceシリーズですが、Surface Pro 4には未解決の致命的な問題があります。下記の動画をなるべく大きなサイズでご覧ください。

おわかりいただけたでしょうか。画面下半分くらい、表示が小刻みに揺れています。これはカメラのせいでこう映っているのではなく、実際にSurface Pro 4の表示が揺れているのです。

この問題は2017年1月にMSフォーラムで報告されて、2017年11月4日現在、『同じことが知りたい』数は1215件にもなっています。ユーザからは 「Surfaceで雑誌や記事を読むことができません。テキストを読むには外部モニタを接続する必要があります」 といった深い悲しみに包まれたコメントなども出ています。そして、この問題は未だ解決しておらず、放置されたままとなっています。

Surfaceシリーズは複数あるため、全部が全部、何かしらの問題を抱えているわけではないと思います。しかし、これからSurfaceを買おうと思っているなら 「何かあったとき」 Microsoftはこういうサポート体制であることはしっかりと念頭に置いて検討すべきでしょう。

2018/2/4追記
ついにこの問題の原因が判明しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

Win10チューニング,WindowsUpdate

2017年9月13日に配信されたWindows10 Creators Update用パッチKB4038788をインストール後、OS起動時に5~10分間、ブラックスクリーンになる問題が出ていました。この問題は、後日公開されたKB4043292で解決したかに思われました。

しかし、Microsoftの自社製品となるSurfaceでは未だにブラックスクリーンになっていたようで、今回、やっとSurface向けの修正パッチとなるKB4049370が公開されました。このパッチはWindowsUpdateに配信されないため、Surfaceユーザでお困りの方は下記直リンクからダウンロードをどうぞ。

<Windows10 v1703 Creators Update系用>
KB4049370ファイル直リンク:64bit / 32bit / 10系その他のエディション

Win10チューニング,レジストリ

Windows7 ⇔ Windows10間でUSBメモリや外付けSSDなどを使ってファイルのやりとりをすると、使用したUSBメモリやストレージが読み込めなくなる場合があります。Windows7とWindows10ではNTFSが使用するLFS(ログファイルシステム)のバージョンが違うため、このような問題が生じます。

打開方法は、Windows10の高速スタートアップを無効にするか、Windows10側の下記のレジストリを編集することで対処可能となっています。

Win10チューニング,WindowsUpdate

Windows7のプロダクトキーでWindows10のインストールができる、と、どこかで目にしたので試してみることに。まずは下記ページからWindows10のISOファイルをダウンロード。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO

↑はブラウザのユーザーエージェントを、MACのブラウザに変更にすると直でISOを落とせます。

MACのユーザーエージェント
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_12_6) AppleWebKit/604.1.38 (KHTML. like Gecko) Version/11.0 Safari/604.1.38

あとはDVDに焼くなりUSBメモリにぶち込むなりして起動。