Windows11 27H2はイネーブルメントパッケージでなくなる可能性。Snapdragon 850のサポートはWindows11 26H2が最後。27H2以降は提供されない

Microsoftは、Snapdragon 850 CPU環境におけるWindows11のサポートは、Windows11 26H2が最後になることを発表しました。
Snapdragon 850環境はWindows11 26H2が最後
Snapdragon 850はQualcomm社のARM CPU。2018年にリリースされ、当時、ARM版Windows10 PCなどに採用されていました。そのSnapdragon 850ですが、MicrosoftによるとWindows11 26H2をもって、サポートが終了となるとのこと。
これよりあとのOSバージョン、例えばWindows11 27H2やWindows11 28H2などの大型アップデートは提供されないと受け取れます。
Windows11 26H2のHomeおよびProエディションは、米国時間で2028年10月9日(日本時間で2028年10月10日)までサポートされます。それより後は、Windows11 26H2 Home / Proにセキュリティ更新プログラムが提供されなくなります。
Snapdragon 850 CPU環境の方はお気をつけください。
このサポート終了が意味するところとWindows11 27H2
Windows11 24H2、25H2、26H2は同じ内部構造のため、Windows Updateの更新プログラムが共通しているほか、イネーブルメントパッケージを利用することで簡単にOSのバージョンアップができました。
Windows11 27H2も同じ内部構造だったのなら、中身に大きな変更はないためSnapdragon 850もサポートされ続けていたのではないかと思われます。言い換えるなら、Windows11 27H2では内部構造が変わり、イネーブルメントパッケージ形式ではなくなる可能性が考えられます。


























