RADEON

AMDはRadeon Software Adrenalin Edition 17.12.1を公開しました。このドライバは年1回の大型アップデートとなり、フレームレートやGPUの状態を表示するオーバーレイ機能の追加や、WattManの設定をファイルにセーブ&ロード機能の追加、パフォーマンスの向上などが含まれています。

追加機能のより詳細な情報は4gamerで解説されているので、下記ページをご覧くださいませ。

また、リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・一部のシステム構成でOverWatchがハングする問題
・Tom Clancy's Rainbow Sixをプレイ中、手榴弾や爆薬で安倍を破壊したときにゲームがハングする問題
・Netflixを再生するとスタッターが発生する問題
・ReLiveで録画後、GPU使用率やクロックが高いまま維持してしまう問題
・Assassin's Creed: Originsの洞窟ミッションで表示がおかしくなる問題
・Mass Effect AndromedaでHDRを有効時に発生する問題 (※詳細は未記載)
・Forza Horizon 3で岩や葉の表示がおかしくなる問題
・Halo Wars 2起動時にクラッシュする問題
・RX VegaシリーズのマルチGPU環境でHBCCを有効にすると、再起動するまでセカンダリGPUのRadeon設定が表示されない問題
・HBCCを有効にしたままRadeon設定のウィンドウサイズを変更すると、ハングしたりUIが再起動する問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

RADEON


(Source:heise online / TECH POWER UP)

AMDはRADEON RX 560(以下、RX 560)の仕様をひっそりとダウングレードしました。下記はWebアーカイブに残っている2017年7月時点でのRX 560の仕様で、


(Source:https://web.archive.org/web/20170713095816/https://www.amd.com/de/products/graphics/radeon-rx-560)

SP数は1024と表記されています。しかし、2017年12月5日現在では、

CPU,RADEON


(Source:AMD's James Prior talks (Ry)zen 2 and Vega 11)

Raven RidgeとZen 2に関してちょっとした話題をご紹介。以下の情報はOverclockersUKのライブストリームに出演したAMDの中の人の発言に基づいています。

RADEON

PowerColorのRX Vega 64オリファンモデル『Radeon RX Vega 64 Red Devil』を分解した動画が海外メディアのGAMERS NEXUSにより公開されました。しかし、その中身は、

RADEON

『Oculus Dash Open Beta』、『DOOM VFR』に最適化されたRadeon Software Crimson ReLive 17.11.4ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・Radeon RX VegaシリーズでHBCCセグメントのサイズを調整するとシステムが不安定になる問題
・CrossFireの設定でStar Wars BattlefrontIIのディスプレイモードを切り替え時にシステムがハングする問題
・Radeon RX Vegaシリーズで誤った電力とクロックが表示される問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

RADEON

Radeon Software Crimson ReLive 17.11.3ドライバが公開されました。このドライバはHotfixとなっており、下記の修正のみが施されています。


・RX Vegaシリーズで断続的なクラッシュが発生する問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

CPU,RADEON


(Source:Our first Ryzen 5 2500U benchmarks are in and Intel has every reason to worry)

海外メディアのNOTEBOOK CHECKにて、Raven RidgeことRyzen Processor with Radeon Vega Graphics搭載のノートPC『ENVY X360』のベンチマークがリークされました。

搭載されているCPUモデルは『RYZEN 5 2500U』になります。Raven Ridgeはどれほどの性能なのか、サクサクッと見てまいりましょう。

RADEON


(Source:Next Major AMD Driver Release, ReLive Redux, to Include Performance OSD)

AMDはRADEONドライバに機能アップデートを計画しているようです。新たにCrimson ReLive Reduxと名付けられたドライバでは、上記画像のようにフレームレートやGPU使用率などの表示に対応するとのことです。

このドライバは2017年内に登場を予定しています。

2017/12/13追記
名称はリーク情報と異なりましたが、たしかにフレームレートやGPU使用率の表示などに対応した『Adrenalin Edition』が公開されました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

RADEON

Star Wars Battlefront IIに最適化されたRadeon Software Crimson ReLive 17.11.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・Radeon ReLiveで正常に録画できない問題
・フルスクリーンと仮想フルスクリーンを切り替えるとRadeon ReLiveの録画に失敗する問題
・HD 7000シリーズでCrossFireの有効/無効を切り替えるとRadeon設定がクラッシュしたりハングアップする問題
・Radeon WattManがGPUメモリの値を正しく反映しない問題
・Radeon WattManがRX 400 / 500シリーズで正しく電圧を反映しない問題
・マルチモニタ環境でスリープから復帰後などに、サブモニタの表示がおかしくなる問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

 Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.11.2
 http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.11.2-Release-Notes.aspx

GPU,RADEON


(Source:Chief Architect to Drive Unified Vision across Cores and Visual Computing)

2017年11月8日(現地時間)、IntelはRaja Koduri氏の入社を発表しました。同氏は、Intelが新たに設立したCore and Visual Computing Groupのシニア・バイス・プレジデントとチーフアーキテクトを兼任し、12月上旬より職務に就くとのことです。

GPU分野に関してはAMDやNVIDIAに及ばないIntelにとって、今回の移籍は大きな戦力を獲得したと言えるでしょう。

2018/1/24追記
AMDがRaja Koduri氏の後任を発表しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

GPU,RADEON


(Source:HEXUS / ANAND TECH)

Radeon Technologies Group(以下、RTG)のリーダー、Raja Koduri氏がAMDを退職しました。退職に至った詳細な理由までは説明されていませんが、 「私はRTGとAMDから離れるときが来たという結論に達しました」 と、Raja Koduri氏は述べています。

なお、RTGに新しいリーダーが見つかるまではLisa Su氏が直轄することになり、RTGのロードマップやスケジュールには影響しないとのことです。

2017/11/9追記
Raja Koduri氏、Intelに入社しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

CPU,RADEON


(Source:New Intel Core Processor Combines High-Performance CPU ...)

IntelはRADEON GPUコアHBM2を搭載した新しいCPUを発表しました。このCPUは2018Q1(1~3月)に登場予定とのことです。

かねてよりRADEONを搭載したIntel CPUが出るやら出ないやらの噂は出ていましたが、本当に登場することになりました。この夢のタッグ、正直今でも信じられません。具体的なスペックはまだ明らかになっておらず、どれほどの性能を見せてくれるのか続報が待たれます。

Raven Ridgeシリーズとは競合しないのかも気になりますね!

2018/1/8追記
Intelが続報を発表しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

RADEON

Call of Duty: WWIIに最適化されたRadeon Software Crimson ReLive 17.11.1ドライバが公開されました。このバージョンでは下記のサポートが含まれています。

  • Call of Duty: WWII
    RX Vega 64で17.10.3 (2560x1440)から最大5%のパフォーマンスアップ
  • AMD XConnect Technology
    RX Vega 56シリーズのサポート

リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・DX11やOpenGLアプリを初回実行時にアプリがクラッシュする問題
・アプリケーションタスクを切り替えるとハングやアプリがクラッシュする問題
・WattManを初期設定に戻しても初期設定に戻らない問題
・Oculus Dashがハングする問題
・Bezel Compensationが正常に機能しない問題
・Radeon設定のマルチGPUプロファイルページで表示がおかしくなる問題
・Tom Clancy's Ghost Recon: WildlandsでAnisotropic Filtering (AF)が有効になっていると表示がおかしくなる問題
・Middle-earth: Shadow of WarをマルチGPUでプレイすると表示がおかしくなる問題
・スリープ中にXConnextのdGPUが切断されると、再検出されない問題
・Radeon Softwareをアンインストール中に一部のプリンタなどのデバイスも削除されてしまう問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

 Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.11.1
 http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.11.1-Release-Notes.aspx

RADEON

Radeon Software Crimson ReLive 17.10.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・RX VegaシリーズでWolfenstein II: The New Colossusを起動するとアプリケーションがハングしたりクラッシュする問題
・RX VegaシリーズでDestiny 2をプレイすると、シングルプレイヤーミッション6でアプリケーションがハングしたりクラッシュする問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

 Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.10.3
 http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.10.3-Release-Notes.aspx

RADEON

Radeon Software Crimson ReLive 17.10.2ドライバが公開されました。このバージョンでは下記のサポートが含まれています。

  • Windows10 Fall Creators Update
  • Wolfenstein II: The New Colossus
    RX Vega 56で17.10.1 (2560x1440)から最大8%のパフォーマンスアップ
    RX 580で17.10.1 (2560x1440)から最大4%のパフォーマンスアップ
  • Destiny 2
    RX Vega 56で17.10.1 (2560x1440)から最大43%のパフォーマンスアップ
    RX 580で17.10.1 (2560x1440)から最大50%のパフォーマンスアップ
  • アサシンクリードオリジンズ
    RX Vega 56で17.10.1 (2560x1440)から最大16%のパフォーマンスアップ
    RX 580で17.10.1 (2560x1440)から最大13%のパフォーマンスアップ

リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・『アプリと機能』のアンインストールオプションにRadeon Softwareが表示されない問題
・PUBGでUltra設定にしていると表示がおかしくなる問題
・Radeon Wattmanが正常に適用できない問題
・XConnectが正常に検出しない問題
・Hearts of Iron IVがクラッシュしたりシステムごとハングする問題
・Radeon設定のゲームタブに、検出されたゲームが自動的に入力されない問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

 Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.10.2
 http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.10.2-Release-Notes.aspx

< Update 1 >
Redditによると環境によっては17.10.2の適用でFreeSyncが使えなくなる場合があるようです。メッセージで頂いた情報では、17.10.2ドライバの再インストールでFreeSyncを使える場合もあれば、それがダメならロールバックが必要とのことです。FreeSync勢の方はお気をつけくださいませ。

RADEON

『Evil Within 2(サイコブレイク2)』と『Middle Earth: Shadow of War』に最適化されたRadeon Software Crimson ReLive 17.10.1ドライバが公開されました。

リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・ミックスモードでベゼル補正をしているとEyefinityが適用できない問題
・マルチGPU環境でDiRT4をプレイ中、タイヤの表示がちらつく問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

 Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.10.1
 http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.10.1-Release-Notes.aspx

RADEON




(Source:Revisit: Vega 56 & 64 At Same Clocks, From 800MHz to 1020MHz HBM2)

海外メディアのGamersNexusはRX Vega 64と56を同クロックにした場合の検証を行いました。結果、上記画像のとおり、ゲームのフレームレートへの影響は微々たるものだということが判明しました。

つまるところ、

RX Vega 56をRX Vega 64と同じクロックにまでOCすれば、RX Vega 64の97~99%の性能を得られるとのことです。512もSP数に差があるのになんとも不思議な結果になりました。

RADEON

『Forza Motorsport 7』と『Total War: WARHAMMER II』に最適化されたRadeon Software Crimson ReLive 17.9.3ドライバが公開されました。このドライバで『Total War: WARHAMMER II』はRadeon ChillとマルチGPUに対応します。

リリースノートによると、下記の不具合の修正が施されています。


・RX Vegaを使用時、Radeon SettingsでEnhanced Syncを有効にするためのドロップダウンオプションが正常に表示されない問題
・RYZEN + RX VegaのマルチGPU環境でReLiveを使用すると、RX Vegaのセカンダリカードのアイドルクロックが高くなる問題
・RX 580のマルチGPU環境でF1 2017にネガティブスケーリング(シングルGPUより低いフレームレート)が見られる問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

 Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.9.3
 http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.9.3-Release-Notes.aspx

RADEON


(Source:Confirmed: Radeon RX Vega won't get 4-way multi-GPU support in games)

Radeon Software Crimson ReLive 17.9.2でRX VegaのマルチGPUがサポートされましたが、そこには 「2枚まで」 と表記されています。3-wayや4-wayはできないのか、疑問に思った海外メディアのPCWolrdがAMDに問い合わせたところ、

「RX Vegaはゲームでは2-wayまでのサポートになります。3-wayや4-wayは特定のアプリケーションでのみサポートします」

との回答を得ました。あまりいないとは思いますが、RX Vegaで3-wayや4-wayを考えていた人には残念なお知らせとなりました。

RADEON


(Source:AMD Radeon phases out the CrossFire brand as multi-GPU gets more complicated)

Radeon Software Crimson ReLive 17.9.2でRX VegaのマルチGPUがサポートされましたが、公開された↑のスライドショーでは『CrossFire』というワードは使用されておらず『mGPU』と表記されています。

このことを疑問に思った海外メディアのPCWolrdは、なぜ『CrossFire』と表記していないのかAMDに直接問い合わせました。

DirectX11ではAMDがCrossFireのプロファイルを作成する必要がありましたが、DirectX12ではその必要がなくなり、デベロッパ側がゲームをマルチGPUに対応させればmGPU(CrossFire)を使用できるようになったため、『CrossFire』ブランドから『mGPU』ブランドに変更されたとのことです。

つまるところ、ただの名称変更です。今後、AMDは『CrossFire』ではなく『mGPU』という名称を使用することが増えると思います。

ただ、『mGPU』は広義での『Multi-GPU』とも捉えられかねず、受け取り方次第ではNVIDIAとの区別化が曖昧になるため、ユーザ間ではCrossFire / SLIでの区別はしばらく残りそうな気がします。