【Windows11】 WindowsUpdate 2026年3月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム KB5079473

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日本時間で2026年3月11日にWindowsUpdateに配信されたWindows11 25H2 / Windows11 24H2用KB5079473の不具合情報およびその回避策・解決策です。

更新履歴
初版。

Windows11 25H2 / Windows11 24H2用セキュリティ更新プログラム: KB5079473

基本情報

KB5079473はWindows11 バージョン25H2およびWindows11 バージョン24H2用のセキュリティアップデートを含む累積更新プログラムです。このセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチ)をインストールすることで脆弱性が修正されます。

▼更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合

  • Windowsの脆弱性を修正
  • Windowsの品質更新プログラムに信頼性の高いデバイスターゲティングデータが追加され、新しいセキュアブート証明書を自動的に受信できるPCの範囲が拡大しました。PCは、十分な更新成功シグナルを示した後にのみ、新しい証明書を受け取ります。引き続き、段階的かつ管理されたロールアウトが維持されます
  • 複数のドライブ、または『PC』を検索する際のファイルエクスプローラーの検索の信頼性が向上しました
  • Windows Defender Application Control (WDAC)がCOMオブジェクトの許可リストポリシーを処理する方法を改善。これまでは、エンドポイントセキュリティポリシーが許可リストポリシーよりも高い設定になっている場合、COMオブジェクトがブロックされていました。今回のアップデートにより、COMオブジェクトは想定どおりに許可されるようになりました
  • Windowsシステムイメージ マネージャー(Windows System Image Manager)において、選択したカタログファイルが信頼できるソースからであることを確認される警告ダイアログを追加
  • KB5079473には、2026年2月25日に配信されたプレビューリリースKB5077241の内容が含まれています

不具合情報

KB5079473には以下のユーザー報告の不具合があります。

ユーザー報告
不具合概要回避策

刷新された新しいスタートメニューにおいて、インストールしたアプリがスタートメニューに登録されない、アンインストールしたアプリがスタートメニューから消えない場合があります。

この不具合はスタートメニューにフォルダを作成するアプリでのみ発生します。

詳細は以下の記事参照。
新しいスタートメニューに不具合。勝手に上に移動したり、インストールしたアプリが表示されないなど。KB5067036を適用したWindows11 25H2 / 24H2で発生

PCを再起動するか、タスクマネージャーから『エクスプローラー』(explorer.exe)を『再起動』すればスタートメニューにインストールしたアプリが表示され、アンインストールしたアプリが消えます。

ダークモード環境のファイルエクスプローラーにおいて、最初に開く画面を、デフォルトの『ホーム』ではなく『PC』にしていると、表示に問題が発生します。(『フォルダーオプション』 → 『全般』 → 『エクスプローラーで開く』を『PC』に設定)

最初に開く画面を『PC』に設定
最初に開く画面を『PC』に設定

具体的には、ファイルエクスプローラーの初回起動時やタブを開いた際に、白い画面(何も無い白い空白)が一瞬表示されます。

目によろしくなく、人によってはかなり気になる不具合と言えるでしょう。

この不具合は、ファイルエクスプローラーにタブ機能が実装されたあたりからずっと発生しているといわれています。

詳細は以下の記事参照。
ファイルエクスプローラー白画面の不具合、いまだ発生!完全に直ってない。Win11にて継続中。発生条件は

本不具合が気になる場合、一時的な対処方法として、ファイルエクスプローラーが最初に開く画面をデフォルトの『ホーム』に設定することで、白画面が発生しなくなくなります。

または、ダークモードではなく、ライトモードに変更することでもこの現象を回避できます。