Intel、2026年3月度のセキュリティ情報を公開。Core Ultra SeriesやCore第7~13世代などに影響する脆弱性。BIOSアップデートを

Intelは、2026年3月10日(現地時間)付けで、2026年3月度のセキュリティ情報を公開しました。
Intelによると、UEFIファームウェアに、権限の昇格、情報漏洩の脆弱性があるとのこと。公開された脆弱性は以下の2つ。
- 2025.3 IPU, UEFI Reference Firmware Advisory
INTEL-SA-01234 / CVSS: 1.8~8.7 / 深刻度: 注意~重要
権限の昇格、情報漏洩 - 2026.1 IPU, UEFI Reference Firmware Advisory
INTEL-SA-01393 / CVSS: 5.9 / 深刻度: 警告
権限の昇格
CVSS 4.0スコア(最大10点)はもっとも高いもので8.7の深刻度『重要』。緊急はありません。
Intelによると、上記の脆弱性は、Core Ultra Series 1~2、第7~13世代Core、Atom、Xeonプロセッサーなどに影響し、権限の昇格や情報漏洩の恐れがあるとのこと。影響を受けるCPUの詳細は上記リンク先をご確認ください。
Intelはすでに脆弱性を修正したファームウェアを各OEMやマザーボードメーカー向けにリリースしており、これらの脆弱性が修正された最新のBIOS / UEFIへとアップデートすることを推奨しています。
























