DDR4メモリ対応マザーボードの製造拡大。需要増加により

マザーボードメーカーは、DDR4メモリ対応マザーボードの製造拡大に取り組んでいる模様です。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。
私たちが複数のマザーボードメーカーとメモリモジュールメーカーに確認したところ、各社、DDR4プラットフォームの需要増加を認識しており、それにあわせた製造体制へと転換している。 メモリに関しては、SamsungのBダイといった高性能DDR4チップがすでに製造終了しているため、新たに展開されるDDR4メモリモジュールキットのほとんどは、DDR4-3600程度が上限速度となる見込みだ。 マザーボードに関しては、少なくとも2社が2026年後半から2027年にかけてDDR4対応マザーボードの製造を拡大する予定だと話した。ほかのメーカーも2026年内にDDR4対応製品のラインナップを刷新、または再販する計画だという。 マザーボードメーカーのこのような動きは理にかなっている。というのも、(DDR5メモリ価格や各種PCパーツの高騰により)マザーボード販売数が激減しているからだ。中には37%も販売数が減少したというメーカーもある。 ― Tom’s Hardware |
昨今のメモリ価格高騰により、DDR4プラットフォームが再び注目を集めています。DDR4メモリはDDR5メモリよりも安いため、DDR4プラットフォームであれば比較的安価にPCを自作・購入することができます。
もちろんDDR5プラットフォームよりは性能面で劣るものの、ライトゲーマーやそこまで性能を追及していない人であれば今でもDDR4プラットフォームで十分に事足りるため、安価に抑えたい人の選択肢となっており、需要が増加しています。























