2026年のWindows Update月例配信スケジュールと補足事項。セキュリティ更新プログラムとプレビューリリース、大型アップデートについて

2026年のWindows Update月例配信スケジュールです。
2026年 Windows Update / セキュリティ更新プログラムの月例配信スケジュール
Windows11、Windows10、Windows Serverシリーズを含む、2026年のWindows Update、月例のセキュリティ更新プログラムは、以下の日程で配信が予定されています。日時はすべて日本時間です。
- 2026年01月14日 AM03:00
- 2026年02月11日 AM03:00
- 2026年03月10日 AM02:00
- 2026年04月15日 AM02:00
- 2026年05月13日 AM02:00
- 2026年06月10日 AM02:00
- 2026年07月15日 AM02:00
- 2026年08月12日 AM02:00
- 2026年09月09日 AM02:00
- 2026年10月14日 AM02:00
- 2026年11月11日 AM03:00
- 2026年12月09日 AM03:00
(1~2月がAM03:00、3~10月がAM02:00、11~12月がAM03:00)
Windows10: 補足事項
すでにサポート終了して現在は延長サポート期間(ESU)
Windows10は日本時間で2025年10月15日をもってサポート終了となりました。サポート終了日から、個人は最大1年間、企業・組織は最大3年間、延長サポートとなるESUを受けることができます。
個人向けESUの登録方法については以下の記事をご覧ください。
ESUにより、個人は日本時間で2026年10月14日まで、Windows10でWindows Update / セキュリティ更新プログラムを受けることができるようになります。
ただし、ESUで受け取れる更新プログラムはセキュリティ更新プログラムのみとなります。新たな機能の追加やプレビューリリースの配信はありません。
当サイトでは個人向けESU最終日となる2026年10月14日(日本時間)まで、引き続きWindows10用Windows Updateの不具合情報記事を書いてまいります。
Windows11: 補足事項
月の第4週
Windows11は月例の翌々週以降に『プレビューリリース』(プレビュー更新プログラム)と呼ばれるセキュリティを含まない更新プログラムが配信されます。このプレビューリリースは、主に不具合の修正や機能の修正、機能の追加などが含まれます。
特に問題がなければ次の月例のセキュリティ更新プログラムに同じ内容のアップデートが同梱されます。プレビューリリースは文字通りに『プレビュー』の、早期公開版パッチと思っていただいてOKです。わかりやすくかつ、悪く言えば実験台パッチです。
プレビューリリースで不具合が発生し、次の月例のセキュリティ更新プログラムでその不具合が修正されるということも珍しくありません。不具合に遭いたくない方や、実験台になりたくない場合はスルーを推奨いたします。
Microsoftもプレビューリリースは『オプション』という位置付けで配信しています。もし、すぐにでも修正したい不具合の修正が含まれていたり、試したい新機能が含まれていた場合は、『プレビュー』であることを理解した上で、お好みでご利用ください。
年1回、大型アップデート
Windows11は年1回、毎年後半(秋頃)に大型アップデートが予定されています。大型アップデートの初公開時には、何かしらの不具合が発生する確率が高いため、不具合に悩まされたくない場合は、すぐに適用しないことを推奨いたします。
しかし、2026年はWindows11 26H1もある
上述の通り、大型アップデートは年1回ですが、2026年はWindows11 26H1の登場も予定されています。ただし、この26H1は特定の新しいCPUを搭載した製品を対象にしたバージョンで、その他のCPU向けには展開されません。
より具体的にはSnapdragon X2シリーズを搭載した製品向けになることが見込まれています。
また、Microsoftによると、26H1はあくまでもCPUのサポートを追加したバージョンであり、機能の追加はないとされています。(少なくともInsider Preview版においては) 26H1の詳細については以下記事をご覧ください。























