ES版TITAN Blackwell / GeForce RTX 5090 Tiのスペックがリーク

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GeForce RTX 5090 Ti / TITAN Blackwell

ES版RTX TITAN Blackwell / GeForce RTX 5090 Tiに関する情報が出てきました。YouTubeチャンネルのMoore’s Law is Deadが報じました。

ES版TITAN Blackwellに関する情報

2026年2月上旬、GeForce RTX 5090 Ti / RTX TITAN Blackwellに関する報道がPC界隈を賑わせた。正直、私はこれを眉唾な話だと思っていた。

少なくとも私が連絡を取ったグラボメーカーは、近いうちにNVIDIAやAMDから新しい製品が登場することはないと言っている。

ほかにも複数人の情報筋に連絡を取ったがGeForce RTX 5090 TiやRTX TITAN Blackwellに関する情報は何も聞いていないと述べた。

しかし、古くからの付き合いの情報筋の1人は、2025年前半時点でNVIDIAがTITAN Blackwellをテストしていたという。ただし、それが実際に発売されるかどうかはわからない。TITAN Adaのように、未発売で終わるかもしれない。

情報筋は以下のように述べている。

TITAN Blackwellはたしかに実在します。少なくとも2025年前半からテストが行われていました。ただ、発売されるかどうかはわかりません。このグラボをテストした人物は以下のように私に話ました。

  • GeForce RTX 5090より約5%多いCUDA数のGB202 GPU
  • デフォルトの消費電力は700~750W。ロック解除したプロトタイプでは1000W以上で動作
  • GeForce RTX 5090よりも約10%高い性能(テスト当時)
  • 両手で持つ必要があるほどの巨大なグラボ

以上が私の知っている情報です。

― 情報筋

なお、上記スペックが、GeForce RTX 5090 TiまたはRTX TITAN Blackwellと呼ばれる製品の、最終仕様となるかどうかは定かではない。なぜならこれは約1年も前にテストされていたES版、プロトタイプの話だからだ。

― Moore’s Law is Dead

2026年2月上旬、海外メディアのOverclocking.comにより、NVIDIAが2026年第3四半期初頭の発売を目標にGeForce RTX 5000シリーズの超ハイエンドモデル、GeForce RTX 5090 TiあるいはRTX TITAN Blackwellと呼ばれる可能性のある製品に取り組んでいると報じられました。

そして今回、Moore’s Law is Deadが得た情報によると、NVIDIAはたしかにTITAN Blackwellのプロトタイプを開発していたとのこと。そのスペックはGeForce RTX 5090 (21760CUDA)よりも約5%ほどCUDA数が多く(22784~22912CUDA前後)、消費電力は700~750Wとされています、ただ、これは2025年前半の話で、これが最終スペックとなるのかどうかは不明です。

そして何より、本当にOverclocking.comの報道通りに発売されるのかも定かではありません。はたしてGeForce RTX 5090 TiまたはRTX TITAN Blackwellは実際に発売されるのでしょうか。

Blackwell

Posted by にっち