V3とV4プリンタードライバーのサポート終了は誤り。MSが明らかに。引き続きWindows11で動作

WindowsUpdate

プリンター&クエスチョン

Microsoftは、Windows11におけるV3 (Type 3)およびV4 (Type 4)プリンタードライバーのサポート終了は誤りであったことを明らかにしました。海外メディアのWindows Centralが報じました。

Microsoftは2026年1月よりV3およびV4プリンタードライバーのサポートを終了すると発表したが、これが誤りであることが判明した。Microsoftの広報担当者は、私たちに以下のように述べた。

Windowsはレガシープリンタードライバー(V3 / V4プリンタードライバー)のサポートを終了していません。現在、お使いのプリンターがWindowsで動作している場合、引き続き動作し続けます。特別な対応は必要ありません。

2026年1月15日以降、Windows Hardware Quality Labsに提出され、Windows Update向けに公開されるレガシードライバーは、ケースバイケースで承認される形となります。

弊社のWindows Roadmapページに「V3およびV4プリンタードライバーのサポートを終了します」と記していましたが、この記述は誤りであり、すでに削除しています。

― Microsoft

Microsoftの当初の発表はサポートが完全に終了するかのような印象を与え、人々を混乱させた。しかし当初の発表は誤りだった。

これは古いプリンターを使い続けているWindowsユーザーにとっては朗報だ。最新のWindows11でも古いプリンターを使用し続けることができることを意味する。

唯一の変更点は、ハードウェアメーカー(プリンターメーカー)が、新たにレガシードライバーを作ったとしても、Windows Update経由で配信できなくなるということだ。(ただし一部例外あり、ケースバイケース)

― Windows Central

当初、Windows Roadmapに掲載されたMicrosoftの発表では「Windows11 25H2およびWindows11 24H2において、2026年1月より、V3およびV4プリンタードライバーのサポートを終了します。お使いのプリンターがV3またはV4ドライバーに依存している場合、サポート終了後にドライバーのインストールができなくなったり、プリンターが正常に動作しなくなる恐れがあります」といったアナウンスがされていました。

Windows CentralがMicrosoftに確認したところ、このアナウンスは誤りであり、特別な対応は必要なく、引き続きWindows11 25H2 / 24H2でV3 / V4プリンタードライバーを使用するプリンターが動作するとのことです。

V3 / V4プリンタードライバーに依存する古いプリンターを使用している個人や企業にとって、今回の報道は朗報と言えるでしょう。

ただ、このような重要なことは、メディア経由でアナウンスするのではなく、Microsoft公式ページでアナウンスするべきではないでしょうか。

Windows11

Posted by にっち