↑はGTX1080 Strixの画像になります。
ヒートパイプダイレクトというとGTX980Ti Strixで冷えが悪かったのが印象的ですが、同じヒートパイプダイレクトでも2.5スロの980Ti Matrixはよく冷えておりました。
GTX1080のStrixではどんなもんでしょうか…
2016/06/08追記
1080 Strixの温度比較が公開されました。
↑はGTX1080 Strixの画像になります。
ヒートパイプダイレクトというとGTX980Ti Strixで冷えが悪かったのが印象的ですが、同じヒートパイプダイレクトでも2.5スロの980Ti Matrixはよく冷えておりました。
GTX1080のStrixではどんなもんでしょうか…
2016/06/08追記
1080 Strixの温度比較が公開されました。
GTX1070のPCBと各種ベンチマークが公開されました。GTX1070とGTX1080のPCBの比較、各種ベンチマークの順でサクサクッとどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)
最初に言っておきますと、眉唾です。その上でどうぞ。中国語圏に投稿された2.2GHz&100%でファンをぶん回したSSがこちら。
前回の続きになります。ページ最下部には各社のクロック比較を載せてます。サクサクッとどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)
前回のあらすじ。MSIからVR向けに背負えるPCが登場。
HPからもVR向けに背負えるPCが登場予定だそうで、TOP画像はそのPC。重量は約4.5kgでスペック詳細は今のところ不明となっております。
実際に背負っているところは
案外こじんまりしている感。だからといってここまでしてVRゲームをしたい人がどれだけいらっしゃるかは疑問ですが…
(ソース:http://www.gdm.or.jp/voices/2016/0527/163777)
あわわわわわ…。尚、MSRPは$1,569だとか。
MSRPは$1,723だそうです。ヒュー…
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【CPU】 Broadwell-E i7 6950Xの各種ベンチマーク結果がリーク。と、軽い比較
「えー?とかなんとか言って偽ツールなんじゃないのー?」と思われた方、発行元はトレンドマイクロなのでその辺はご安心いただけるかと。
対応するランサムウェアはCryptXXXとTeslaCryptのバージョン1、3、4の計4種。諦めていたデータの復旧ができるかもしれません。ツールのダウンロード及び詳細は下記のリンク先へどうぞ。
ランサムウェアファイル復号ツール
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1114224.aspx
GTX1080の各社オリファンモデル画像が公開されました。ASUS、EVGA、Gigabyte、Gainward、ZOTACの順になります。サクサクッとどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)
Overwatch、World of Tanks、War Thunderに最適化された368.25ドライバが公開されました。ここまで368.22ドライバの記事のコピペ。368.22と何が違うかと申しますと、タイトルにも書いておりますが368.25は
GTX1080専用の模様。現時点でリリースノートは公開されておらず、GTX1080に対応しただけの368.22に近いものと予想されます。368.22の情報については下記の記事をご参照くださいませ。
【GPU】 GeForce 368.22 ドライバ 不具合情報
【GPU】 GeForce 368.22 WHQLドライバ公開
368.25ドライバのダウンロードは↓下記サイトからどうぞ。
368.25WHQL Windows 7/8.1 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/103630/jp
368.25WHQL Windows 7/8.1 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/103612/jp
368.25WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/103666/jp
368.25WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/103648/jp
タイトルで完結しておりますが、Microsoftは買収した旧Nokiaの人員1850人をレイオフするとのこと。付け加えるなら今回のレイオフで旧Nokiaの人員はほどんどが居なくなるそうです。
MicrosoftはWindows Phoneのリリースを断続していくと言っていますが、今後、多くのユーザに受け入れられるスマートフォンを作ることができるのか。尚、2016年4月時点でのモバイルOSシェアランキングは
(ソース:http://news.mynavi.jp/news/2016/05/10/081/)
こうなっている模様。
(ソース:http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0525/163640)
ですって!
気になるのがOS。Skylake以降はWin7/8.1のサポートを早期打ち切りとMSが明言しましたが、Broadwell-Eはどうなるのか。世代的にはSkylakeより前になりますが、発売日的にはSkylake以降。
例えばドスパラのBTOだとBroadwell-EP搭載PCでWin7モデルも売っておりますが、SkylakeでもWin7モデルを選択できるわけで。Broadwell-E(P)も早期打ち切りなのか、最後までサポートなのか、どっちなんだろう…。未解決。