タイトルの繰り返しになりますが、大きなファイルの書き込み速度のお話です。
TLC SSD4種のCrystalDiskMarkとHD Tune Proでの書き込み速度のベンチマーク結果をご覧くださいませ。HD Tune Proの結果はグラフとAverageに注目です。
タイトルの繰り返しになりますが、大きなファイルの書き込み速度のお話です。
TLC SSD4種のCrystalDiskMarkとHD Tune Proでの書き込み速度のベンチマーク結果をご覧くださいませ。HD Tune Proの結果はグラフとAverageに注目です。
(ソース:http://www.guru3d.com/news-story/radeon-rx-470-benchmarks.html)
大体R9 290程度で、GTX780と初代TITANとの間といった具合のようです。RX470のTDPは110Wといわれており、R9 290/GTX780/TITANのTDP250Wから考えるとえらく下がりました。
Maxwell世代のGTX970と比較すると、スコア的にRX470はGTX970のワンランク下といったところなので、GTX970のTDP145Wを考えると、まぁこんなもんかなというような気もしたりしなかったり。
とはいえ、大分下に位置するGTX960はTDP120Wなので、こっちを見ると性能的にもTDP的にも相当優秀に思えます。270XのTDP180Wと比較するならもう爆発しております。
RX480の4GBモデルは$199ですが、RX470はおいくらで登場するのか、そしてNVはどう出るのか。続く。
タイトルで完結しておりますが、いつものアレです。脆弱性を悪用されるとシステムを制御される危険性があるようで。21.0.0.242以前のバージョン全てが対象になります。
2016/06/16追記
配信開始されました。
注意
この記事の情報は古いです。2016/06/28時点での情報は
【GPU】 RADEON RX480は実ゲームにおいてはGTX970のOCモデルより低い性能?
↑こちらをご参照くださいませ。
以下、古い情報になります。
(画像クリックで拡大)
(ソース:http://videocardz.com/61005/new-amd-radeon-rx-480-3dmark-benchmarks)
大体GTX980と同等の模様。4GBモデルだと$199なので、GTX980が$199と考えるならかなり素敵なプライス。
1ドル=150円というどこぞのパラレル世界換算にすると、日本価格は税込3万円前後ってところでしょうか。それでもGTX980と比較するとお安いですね。
自由自在に長さが変えられる…。なんだこれは…。素晴らしすぎでしょう…
目とモニタとの距離が近い自分は、ワイドモニタだとWindowsのタスクバーの右側(通知領域)が遠く感じており、タスクバーの長さを変えられないかと調べまくったもののヒットせず。(もしご存知でしたら右下の「管理人に連絡」欄から教えていただければ幸いです。お願いしますなんでm(r)
(2016/07/04追記:Windowsでも似たようなことができました!)
タスクバーの縦置きも試したもののなんかしっくりこなかったのでパス。「タスクバーの長さを変えようと思う人なんてそういないだろうし、仕方ないか…」と諦めていたら、まさかのLinux(Xubuntu)は自由に設定できた件。神か…
一応、やり方も記載しておきます。使用しているディストリビューションはXubuntu 16.04 64bitです。
パネル(タスクバー)の上で右クリック ⇒ パネル ⇒ パネルの設定
特に難しいことはなく、これでTOP画像のような画面が出てくるのであとは「長さ」のパーセンテージをお好みにいじってどうぞ。バーの四隅のどこかを掴むと場所も自由自在に変更できます。ど真ん中とかにも。神か…
Xbuntu 16.04を試してみたい人は↓こちらからダウンロードしてどうぞ!
Xbuntu 16.04
http://ubuntutym2.u-toyama.ac.jp/xubuntu/16.04/release/
64bit版が「xubuntu-16.04-desktop-amd64.iso」、32bit版が「xubuntu-16.04-desktop-i386.iso」になります。
ところでタスクバーのことをパネルと呼んでいますが、Linuxでのタスクバーの正式名称は知りません…。パネルと書いてあったのでそう呼んでいるだけです…
LinuxのISOをダウンロードしてきて↑Rufusを使う。終わり。
何も難しいことはなく、ISOを読み込ませてスタートを押すだけと実にお手軽です。上記SSのようにデフォでJapaneseにも対応しています。インストールメディア化する上で、もし、足りないファイルがあった場合、別途ファイルをダウンロードしてきてくれる機能も備わっているのがGoodです。
Rufusですが、Windowsにも対応しています。試してみたい方は↓こちらからどうぞ!
・AMD RADEON RX480/RX470/RX460は全部2016/06/29ローンチ
(ソース:WCCF TECH / VideoCardz)
と、報じられました。まだ細かい各仕様は不明ですが、これで14/16nm世代のロー~ミドルが埋まりました。実ゲームでのパフォーマンスはどれほどのものなのか気になるところです。
また、NVIDIAは対抗して既存のロー~ミドルを値下げするのか、1060辺りで値段を対抗してくるのか、この辺も見物です。
・Pascal世代のSLIは基本2Wayまでしかサポートしない
(ソース:http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160613071/)
ゲームは2Wayまでで、3-4Wayはベンチマーク等のみで使えるとか。スーパーウルトラハイパーミラクルハイエンドな構成を考えていた人には悲報ですね…
AMDはそういった発表はありませんが、4Wayを継続し、尚且つVegaが1080Ti/TITANとタメを張れるなら、最速構成はAMDに軍配が上がりそうです。
そうだ、サブPCを手元において検証用に有効活用しよう。
しかしうちのサブPCはとてもうるさいんです。大昔の低振動個体なHDDx2にインテル純正CPUクーラー。うるさくて起動したくなくなる感。ストレージはSSDに換装し、CPUクーラーもサイズのIORIに換装。
で、
(製品ページ:http://www.scythe.co.jp/cooler/iori.html)
↑このIORIを使ってせろりんのファンレス運用は可能なのかが今回の本題です。IORIを選んだ理由は安くて見た目がそこそこ冷えそうな気がしたというだけです。Intel純正クーラーとIORI(ファン無し)でのOCCTの比較がこちら。
Linuxのディストリビューション検証用に購入したSSD、ADATAの「Premier SP550 ASP550SS3-240GM-C」のレビューをば。
最初に結論を申しますと、動画編集等のキャッシュにしたり大きなファイルのコピペを頻繁にやる人にはオススメできません。その理由がこちらはいドン。
遅かったじゃないか!!!
アリーナスタイルだそうで、Quake3Arena系列になるのかな?発売日やプラットフォームはまだ不明で、最大120FPSでロックされている模様。eスポーツのために設計しているとのことなので、公平性を出すためにFPSロックは仕方なしってところでしょうか。
そして、120FPS張り付けるスペックがどんなもんなのかも気になるところです!
最初に結論を申しますと、言うまでもなくGTX1080がぶっちぎりですが、気になるのは先日発売されたGTX1070ではないでしょうか。前情報通り、概ねTITAN Xをわずかに上回っております。
サクサクッと結果をどうぞ。
(ソース:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1004680.html)
7notSP1も8無印もセキュリティアップデートは終了しているため、ユーザは少ないかと思います。何が起因してアプグレ告知が表示されるのかはわかりません。7notSP1/8無印専用の新種のKBがあるのか、はたまた既存のKBのどれかが7notSP1/8無印にも対応しているのか。
7notSP1/8無印ユーザに朗報なのは「WindowsUpdateによる10へのアップグレードはできず、ダウンロードページへの案内となる」とのことで、勝手にWin10化現象には遭遇しないようです。