(Source:Sniper Ghost Warrior 3 Beta тест GPU)
Sniper Ghost Warrior 3 Betaの各種ベンチマークが公開されました。
が、ベンチマーク結果を見てみると
(Source:Sniper Ghost Warrior 3 Beta тест GPU)
Sniper Ghost Warrior 3 Betaの各種ベンチマークが公開されました。
が、ベンチマーク結果を見てみると
(Source:AMD Ryzen Processor Lineup Leaks Out / AMD R7 R5 R3 型號出爐 有17款之多)
↑RYZENのラインナップと主張するリストが中華メディアで公開されました。一次ソースが中国語のため、翻訳があやしいのですが、記事中では「信頼できる情報」と語っています。
しかし、かなりの違和感があります。表の右側は競合するIntel CPUなのですが、R7 1700Xの競合が7700K/6800Kで、R7 1800Xの競合が6900Kって相当な違和感を覚えます。
仮にR7 1700Xが最低クロックの3.0GHzで、R7 1800Xが最高クロックの3.6GHzだったとしても、たったの0.6GHz差で7700K/6800Kから6900Kほどの差が生まれるものでしょうか。自分は無いと思います。
もし、仮にあったとしても、極々限られた特定の処理だけに生じる差で、汎用的なものではないでしょう。
左側の型番に関してはそれっぽくはありますが、競合するIntel CPUがあまりにもうさんくさすぎるため、うさんくさい噂ということで一つ。
< Update 3 >
良い意味で競合CPUと合致しませんでした。どういうことかは↓へどうぞ。
関連記事
【CPU】 速報 AMD RYZEN 1700XのCinebench R15スクリーンショットキタアアアー!!ガチでぱない!!
(Source:Ghost Recon Wildlands Beta тест GPU)
Ghost Recon Wildlands Closed Betaの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つのはGTX 1080でも不可能な模様/(^o^)\ また、現時点でSLI / CFXには完全に対応していません。一応、SLIで動作しないこともないそうですが、フリーズが発生するそうです。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Micron 2017 Roadmap Detailed: 64-layer 3D NAND, GDDR6 Getting Closer, & CEO Retiring)
<ザックリ意訳>
Micronは先日のアナリスト会議で 「GDDR6は2017年末か2018年初頭に発表予定です。2017年はGDDR5Xが搭載された製品の増加が予想されます」 と語りました。
GDDR6採用のGPUってどのポジションで登場するのでしょうね。NVIDIAはGDDR5Xでも1080やPascal TITAN Xは十分にちょっぱやだったので、またハイエンドに採用される可能性もありそうですが、そろそろHBMを搭載したGeForceも見てみたいところです。
↑は懐かしさを感じるローポリゴンなシングルFPS『Ravenfield』のPVになります。何気に遊んでみたらおもしろかったのでご紹介。
BOT数を自由に調整できて、400体とかにすると
こんな有様になってしまい、敵陣に戦車で突撃するとひき殺しン゙ギモ゙ッヂイイイイイ!!
そして左上のフレームレートを見て気づかれたかと思います。BOT数を多くしすぎると恐ろしくフレームレートが下がります。CPUボトルネックゲームのようで、i5 3570K@4.3GHzでこんな具合です/(^o^)\ 50体だとFHD最高設定で100FPS↑を維持できました。
現在、2MAPを収録したBeta 5が無料公開されていて、圧縮ファイルはなんと61MB! 下記のリンク先からダウンロードができます。
Ravenfield (Beta 5) by SteelRaven7
https://steelraven7.itch.io/ravenfield
興味ございましたら是非どうぞ!
(Source:AMD Readies Ryzen Platform Drivers for Windows 7)
<ザックリ意訳>
ドイツメディアのComputerBaseによると、AMDは全てのAM4プラットフォームチップセット / RYZEN CPUにWindows7用のドライバを提供すると伝えている。
詳細の書かれている一次ソースがドイツ語なので、ちょっと翻訳があやしいのですが、現時点ではAMDからメーカー向けへの発表、といったニュアンスでした。
検証用のベータ的なのものなのか、実際にユーザの手元にも届くのかはまだハッキリわかりませんが、Windows7で使いたい人には朗報ですね。公式発表が待たれます。
2017/02/09追記
悲報、公式ドライバとして提供されるのはWindows10用のみだそうです。
Windowsインストールメディア作成ツール(MediaCreationTool.exe)を使ってMicrosoftからOSのイメージファイルを落とそうとしたものの 「ダウンロードは正常に完了しませんでした」 と表示された場合はどうすればいいのか。
この表示がされるということは、十中八九、サービスの『Background Intelligent Transfer Service (BITS)』が無効になっているはずなので
一時的にでも手動にしてからWindowsインストールメディア作成ツールを実行しましょう。これで打開できます。おしまい。
関連記事
【Win7】 WindowsUpdate後、PCが重いときの対処方法(BITSに関して)
注意:
この記事の内容は古いです。2017/2/21時点でのラインナップリスト&ベンチマーク結果はこちらへどうぞ。
(Source:Rumors Point To No 6 Core SKUs in The AMD Ryzen Processor Family / AMD might not release a hexacore Ryzen)
<ザックリ意訳>
タイのメディアZolkornによればRYZENのSR5は6C12Tではなく
8C8Tになると主張している。また、SR7 8C16Tのフラッグシップモデルは$580 ~ $720になる可能性も指摘している。
上記の内容がいくつかの海外メディアで報じられました。一次ソースのZolkornがタイ語のため、どこまで裏づけのある情報なのかはいまいちわかりませんでしたが、英語圏のメディアではあくまで『噂』として取り扱っています。
2016年時点での情報では8C16Tのフラッグシップモデルは$499との噂でしたが、それよりもお高めな価格設定になることが指摘されています。とはいえ、まだまだ前情報で、二転三転する可能性は十分にありますので噂ということで一つ。
ところで、こういった仕様やら足回りの情報はチラホラ出てくるものの、肝心要の性能を示す数値が、今になってもほとんど出てこない・触れられていないところに嫌な予感を覚えます。杞憂であれば良いのですが……。
< Update 1 >
VideoCardz.comによると、
6C12TモデルのES版は存在しているとのこと。これが実際に製品化されるのか、SR5になるのかはわかりませんが、ES版で存在しているならタイ情報はガセの可能性が高そうです。
アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』Blu-ray&DVD第1巻限定版に付属される特典PCゲームの動画が公開されました。どれくらいのボリュームなのかはわかりませんが、特典でこのクオリティってすげぇ!
Blu-ray&DVDの第1巻は3月24日(金)発売で、アニメ本編は第1話と第2話を収録。希望小売価格は
Blu-ray限定版 第1巻 8,208円(税込)
DVD限定版 第1巻 7,128円(税込)
とのこと。以下、限定版特典の公式リリース情報になります。
378.57Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは下記の不具合の修正が施されております。
・Minecraftやその他のJavaベースタイトルがクラッシュする
・Pascalカードでデバッグモードが正常に機能しない
ダウンロードは下記の直リンクからどうぞ。
378.57Hotfix Windows 7/8.1 64bit版
http://international.download.nvidia.com/Windows/378.57/378.57-desktop-notebook-win8-win7-64bit-international.hf.exe
378.57Hotfix Windows 7/8.1 32bit版
http://international.download.nvidia.com/Windows/378.57/378.57-desktop-notebook-win8-win7-32bit-international.hf.exe
378.57Hotfix Windows10専用 64bit版
http://international.download.nvidia.com/Windows/378.57/378.57-desktop-notebook-win10-64bit-international.hf.exe
378.57Hotfix Windows10専用 32bit版
http://international.download.nvidia.com/Windows/378.57/378.57-desktop-notebook-win10-32bit-international.hf.exe
関連記事
【GPU】 GeForce 378.49 ドライバ 不具合情報 [Update 1: 不具合を追記、UBIゲーと相性がよろしくないかも?]
【GPU】 GeForce 378.49 WHQLドライバ公開
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法
AMDは決算報告で 「VegaアーキテクチャのGPU製品は2017年Q2(4-6月)に出荷予定です」 と発表しました。また、CFOは 「RYZENは2017年3月上旬に出荷します」 とコメントしました。
Vegaは5月に登場という噂、ガチっぽくなってまいりました/(^o^)\ そして、2017年2月28日にAM4マザーボードが発売予定ですが、RYZENとの同時発売はないようです。
2017/2/18追記
日本国内では2017年3月3日AM0:00にRYZENの発売が決定しました。
・Haswell世代のWindows7 / 8.1用iGPUドライバ、更新終了
Intelは2017年1月末にIntel Graphics Driver 15.36.33.4578を公開しました。ドライバのページ内に
「Haswell世代のWindows7 / 8.1用ドライバは今回で最後になります」
と記載されおり、今後、Haswell世代のWindows7 / 8.1用iGPUドライバが提供されなくなります。
といっても、iGPUドライバの更新って、よほどの不具合でもなければあまりすることもなさそうですけどね。自分はOSインスコ時に入れたっきりでノータッチです/(^o^)\
・Humble Storeがまたまたゲームを無料配信、今回は……