(Source:Microsoft Community)
Microsoftは2018年7月以降、MicrosoftコミュニティでのWindows7 / 8.1 / 8.1RTのサポートを中止することを発表しました。これにより、Windows7 / 8.1 /8.1RTに関するトピックにMicrosoft社員からの積極的な書き込みや回答、回答のマーキングなどは行われなくなります。
Microsoftコミュニティ自体は引き続き利用できるため、ユーザ同士の交流は行えるとのことです。
(Source:Microsoft Community)
Microsoftは2018年7月以降、MicrosoftコミュニティでのWindows7 / 8.1 / 8.1RTのサポートを中止することを発表しました。これにより、Windows7 / 8.1 /8.1RTに関するトピックにMicrosoft社員からの積極的な書き込みや回答、回答のマーキングなどは行われなくなります。
Microsoftコミュニティ自体は引き続き利用できるため、ユーザ同士の交流は行えるとのことです。
2018年6月8日、Windows8.1 / 10にAdobe Flash PlayerのアップデートとなるKB4287903が配信されました。いつもの脆弱性の修正ですが、既に脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃が発生しているとのことで定例外での緊急リリースとなりました。
Flashをお使いの方はサクっと適用しておきましょう。適用はWindowsUpdateから、もしくは下記のMicrosoft Updateカタログ(ファイル直リンク)からどうぞ。Windows7ユーザの方はこちらからダウンロードをどうぞ。
KB4287903 (Windows8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit | その他のエディション
Win8.1用Flashのセキュリティアップデート。
KB4287903 (Windows10系用) ファイル: Microsoft Updateカタログ
Win10用Flashのセキュリティアップデート。各バージョンごとのファイルがあるため直リンクは割愛いたします。手動で適用する場合は上記の『Microsoft Updateカタログ』リンクよりお使いのバージョン用ファイルをダウンロードくださいませ。
2018年5月9日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
2018年4月度同様、ロールアップのKB4103718を適用後、主に32bit環境で再起動ループが発生する場合があるようです。この症状が出たら、セーフモード(PC起動時にF8キー連打)で起動して、KB4103718をアンインストールすれば起動できるようになります。32bit勢はお気をつけくださいませ。
< Update 4 >
あと、.NETに関するちょっとしたお知らせです。これまで、.NETは『ロールアップ』の直リンクを掲載して、『セキュリティのみ』は簡易リンクのみでしたが、これからは逆にします。
『ロールアップ』の方は2017年9月に描画異常、2018年1月に文字の『□□□』化現象、そして今月は一部ソフトのクラッシュが発生しており、バグ修正が施されているはずのロールアップの方が不具合率が高くなっています。
そのため、今後は、お使いの.NET環境が安定しているのであれば『ロールアップ』より『セキュリティのみ』の適用を推奨いたします。もし、何かしらのバグが見られる際には、バグ修正の含まれる『ロールアップ』の方をご検討くださいませ。
それに伴い、『セキュリティのみ』の直リンクを加筆いたしました。また、来月度から『ロールアップ』の直リンクの掲載は行わず、簡易リンクのみとなります。何卒ご了承くださいませ。
< Update 8: リモートデスクトップをお使いの方はご注意 >
5月度の『セキュリティのみの品質更新プログラム』および『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』には仕様変更が含まれており、リモートデスクトップの接続先に2018年3月度以降の更新プログラムが適用されていない場合、接続ができなくなります。接続先に3月度以降の更新プログラムを適用することでこの問題は解決します。リモートデスクトップをお使いの方はお気をつけくださいませ。何かしらの理由で3月度以降の更新プログラムを適用できない場合は、下記のページを参考に対策を行ってください。
2018 年 5 月の更新プログラム適用によるリモート デスクトップ接続への影響
5 月のセキュリティ更新を適用後、Windows 仮想マシンに RDP 接続時にエラーが発生する事象の回避策
< Update 11: ネットワークの不具合が再掲載 >
当初、KB4103712(セキュリティのみ) / KB4103718(ロールアップ)にネットワークドライバが消える不具合があると書かれていましたが、この不具合はKBのページから削除されました。そしてまた掲載されました。やっぱりネットワークドライバが死亡するようです。グダグダすぎでしょう……。
再度掲載されたのはKB4103718(ロールアップ)のみで、セキュリティのみは掲載されていません。もし、ネットワーク接続がおかしくなった場合、犯人はWindowsUpdateです。この不具合に遭遇した場合、再度ドライバを入れるようMicrosoftは案内しています。
以下、2018年5月9日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)
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更新履歴
① KB4103718を32bit環境に適用する際の注意事項を加筆。
② KB4103718に再起動ループの不具合を加筆。
③ Win8.1用.NETパッチKB4099635内の3.5用KB4095875に不具合を加筆。
④ .NETに関するお知らせと.NETセキュリティのみのリンクを加筆。
⑤ Intel - System - 10/3/2017 12:00:00 AM - 11.7.0.1045を加筆。
⑥ KB4103712に再起動ループの不具合を加筆。
⑦ KB4103712 / KB4103718にネットワークの不具合を加筆。
⑧ 冒頭とWin7/8.1の各『セキュリティのみ』と『ロールアップ』にリモートデスクトップに関する問題を加筆。
⑨ KB4103712 / KB4103718適用後再起動ループする原因が判明。詳細はこちらをご覧くださいませ。
⑩ KB4103712 / KB4103718のネットワークの不具合を削除。
⑪ KB4103712 / KB4103718のネットワークの不具合を再掲載。
⑫ KB4103712 / KB4103718のSSE2非対応マシンでBSoDが発生する不具合に加筆。MS、修正を諦める。詳細は2018年6月度のWU記事をご覧くださいませ。
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(Source:Piriform Communitiy Forums)
Windows10 v1803 April 2018 Update環境でCCleanerを使ってフォントキャッシュを削除すると、Windowsが起動しなくなる問題が発生しています。CCleanerをお使いの方はお気をつけくださいませ。
もし、この問題に遭った場合はセーフモードで起動して、『コントロールパネル』 → 『回復』からシステムの復元を行うことでWindowsが起動するようになるとのことです。
Piriformはこの問題が発生しないよう、フォントキャッシュのクリーン機能を削除したCCleaner v5.43をリリースしました。
2018年3月以降、Windows7 32bit環境にWindowsUpdateを適用すると再起動ループに陥る問題が出ていましたがその原因がついに判明しました。Microsoftが公開した情報によると下記のドライバが競合を起こしているとのことです。
[ 上記ドライバを含むプログラム ]
Sentinel System Driver Installer
Sentinel Runtime
Sentinel HASP License Manager
つまるところ、Gemaltoという企業のSentinelなんちゃらシリーズというライセンス管理ツール(所謂コピープロテクト)が再起動ループの原因となっています。これらが含まれるソフトウェア、あるいはこれらそのものをアンインストールしてからWindowsUpdateを行えば再起動ループは発生しなくなります。32bit勢の方はお試しくださいませ。
なお、Microsoftはこの問題をドライバの互換性の問題として扱い、Windows側での修正は行わないため、ソフトウェアの使用を続けたい場合は提供元に問い合わせるよう案内しています。
備考
株式会社建設システムのソフトウェア導入環境でもこれに関連する再起動ループが発生しており、原因となるプロテクターツール(プロテクタードライバー)の更新を呼びかけています。ここの製品にお心当たりのある方は下記のリンク先をご覧くださいませ。
2018年5月18日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。2018年1月度、2月度、3月度と続けて遅刻をし、4月度はやっと通常どおりに配信されましが、今月はまた2日遅れでの遅刻となりました。
今回配信されてきたWin7用KB4103713は5月度のロールアップとセキュリティのみと同様にネットワークドライバが削除される不具合が残っています。5月度にドライバが削除されてしまった人は、今回のパッチでも削除されてしまうのでご注意ください。
いずれにしても『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』は人柱向けのプレビュー版なので、非表示入りをおすすめします。
以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。
2018年5月16日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートが配信されました。以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。
Windows10でファイルの拡張子単位で『既定のアプリ』を設定する方法をご紹介。mp3ファイルを例に行います。
まず、『スタート』 → 『設定』 → 『アプリ』 → 『既定のアプリ』 → 『ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ』を開きます。『.mp3』の項目の現在の『既定のアプリ』をクリックしてください。そこに使用したいプログラムは表示されているでしょうか。表示されていればそれを選択すれば設定完了です。
表示されていない場合は別の方法で設定します。適当なmp3ファイルを右クリックして、
Surface Pro 4の液晶の欠陥について覚えているでしょうか。
上記動画を再生していただければわかりますが、Surface Pro 4は液晶の表示が乱れるという欠陥を抱えており、冷凍庫に入れると表示の乱れがピタリと収まることから、Surface Pro 4内のチップの過熱が乱れの原因と考えられています。
これまでの経緯は下記の記事を時系列順にご覧くださいませ。
2017年11月4日 【ノート】 Surfaceシリーズを買う前に留意しておくべきこと 2018年2月4日 【ノート】 Surface Pro 4で液晶の表示が乱れる不具合、ついに原因判明 |
この欠陥は2017年1月にMSフォーラムに報告されて以降、『同じことが知りたい』数は2018年5月12日時点で2878件にもなっており、非常に多くの被害者がいることが窺えます。Microsoftはこの欠陥をずっと放置していましたが、ついに欠陥を認め、対応することをやっと発表しました。
Windows10およびWindows11をセーフモード(Safe Mode)で起動する方法をご紹介。Windows10 / 11ではF8キー連打でセーフモードに入ることは基本的にできません。セーフモードに入る方法はいくつかありますがWindowsが正常に起動するか、しないかで手順が異なります。
記事内リンク Windowsが正常に起動する場合 Windowsが正常に起動しない場合 |
まずは正常に起動する場合から。
Windows10でWindows回復環境(Windows RE)への入り方をご紹介。前提として、これから紹介する画面はWindows10のバージョンによっては微妙に異なる場合があることをご留意くださいませ。
2018年4月5日以降、Windows7および10のユーザープロファイルが突然死する現象が発生しています。 「ユーザープロファイル」 でツイッター検索をしたところ、4月3日は0件、4月4日は4件でしたが、4月5日は十数件、4月6日は二十数件ヒットしました。件数的に阿鼻叫喚というほどではありませんが、4月5日以降から急に増えています。
約1ヶ月近く、被害状況を調査したところ、MSEやDefenderで使用されているMicrosoft Malware Protection Engine(MMPE)の4月4日のアップデート(1.1.14700.5)が原因と判明しました。
以下、ユーザープロファイルの突然死に関する情報ですが、発生から時系列順の内容となっています。結論はUpdate 12をご覧くださいませ。
High Precision Event Timer(以下、HPET)の無効化方法をご紹介。HPETを無効にすることで下記グラフのようにゲームパフォーマンスの向上が見込まれます。
が、自分の調べたかぎり、OSレベルではデフォルトで無効になっていました。変更が加えられていないかぎり無効のままかと思われますが、気になる方は有効か無効か確認してみてください。方法は非常に簡単です。
2018年4月11日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
< Update 2 >
4月12日時点でWindows7用ロールアップKB4093118のチェックが外れて配信されています。(環境によっては表示されない場合もある模様) 何かあったのかと思えば、既知の不具合が追加されていました。3月に続いてネットワーク関連の不具合再びです。KB4093118を適用すると、環境によってはネットワークの設定が消えてしまい、再設定が必要になるかもしれません。急にインターネットやネットワーク機器に繋がらないなどの現象が発生したら犯人はWindowsUpdateです。
既にKB4093118を適用済みで症状が出ている場合は、ネットワークの設定が消えていないかご確認ください。消えていた場合は手動で元の設定に戻すと繋がるようになると思います。
詳細は記事のKB4093118の項目をご覧くださいませ。MSさん、ちょっと学習しなさすぎじゃないですかね……。
< Update 3 >
また、KB4093118適用後、主に32bit環境で再起動ループが発生する場合があるようです。この症状が出たら、セーフモード(PC起動時にF8キー連打)で起動して、KB4093118をアンインストールすれば起動できるようになります。32bit勢はお気をつけくださいませ。
< Update 4-2 >
4月13日に上記Update 2の不具合を修正したKB4093118第2版がリリースされました。WindowsUpdateやMicrosoft Updateカタログで公開されている4月12日付けのものが第2版となります。第2版ではUpdate 2に書かれているネットワークの不具合が解消しているとのことです。Update3の再起動ループについては、4月17日現在も未だに報告が出ているため直っていない模様です。32bit勢は引き続きをお気をつけくださいませ。
以下、2018年4月11日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)
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更新履歴
① KB2952664(Win7用テレメトリパッチ) / KB2976978(Win8.1用テレメトリパッチ)を加筆。
② KB4093108とKB4093118に、SMBサーバーでメモリリークが発生する不具合の詳細を追記。KB4093118にネットワーク関連の不具合を加筆。
③ KB4093118に再起動ループの不具合を加筆。
④ KB4093118第2版について加筆。
[4-2] 再起動ループは直っていない旨加筆。
⑤ KB4093118に備考を加筆。30KBくらいのKB4093118が降ってくる場合がある模様。
⑥ KB4093118の備考に加筆。30KBくらいのKB4093118、ゾンビ化する模様。
⑦ KB4093108とKB4093118に不具合を加筆。一部環境でUSB3.0外付けストレージを接続したままPCを起動すると、Windows起動画面がブラックアウトしたままになる場合がある模様。
⑧ KB4093108に再起動ループの不具合を加筆。
⑨ KB4093108 / KB4093118適用後再起動ループする原因が判明。詳細はこちらをご覧くださいませ。。
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2018年4月18日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』、Microsoft Updateカタログにタイムゾーンの変更パッチKB4093753が配信されました。
2018年1月度、2月度、3月度と続けて遅刻をしていましたが、今月は予定日どおりに配信されてきました。以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。
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更新履歴
① KB4093113に備考を加筆。
② KB4093113に再起動ループの不具合を加筆。
③ KB4103713適用後再起動ループする原因が判明。詳細はこちらをご覧くださいませ。。
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2018年3月31日、MicrosoftはWindows7用更新プログラムKB4099950を公開しました。
2018年3月度のWindows7用更新プログラムKB4088878(セキュリティのみの品質更新プログラム) / KB4088875(セキュリティマンスリー品質ロールアップ) / KB4088881(マンスリー品質ロールアップのプレビュー)は、適用後に既存のネットワークカードの設定が消えて新しいネットワークカードの設定が作られたり、IPアドレスの設定が消えるなどといった不具合を抱えています。
これらの更新プログラムの適用前に、先にKB4099950を適用しておくことでこの問題が発生しなくなります。KB4088878 / KB4088875 / KB4088881の適用後に入れても効果はないためご注意ください。
KB4099950の適用はWindowsUpdateから、もしくは下記のMicrosoft Updateカタログ(ファイル直リンク)からどうぞ。
余談ですが、KB4099950の中身を展開してみたところ、テレメトリらしきファイルは見当たりませんでした(KB4099950自体には含まれていませんが、2018年3月度の『セキュリティのみ』および『ロールアップ』にはテレメトリが含まれます。詳しくは3月度の記事をご覧くださいませ)。ファイルサイズは200KBと小さく、この問題の修正のみのパッチのようです。
備考: 環境によっては2018年4月6日にKB4099950が再配信されている場合があります。再配信される条件は不明です。また、以前のものと何が違うのかもKBの説明ページでは特に案内されていません。 |
3月度の更新プログラムの適用順序が複雑になっているのでまとめておきます。
① KB4099950(ネットワーク関連の不具合発生を予防するパッチ。本パッチ)
↓
② KB4088878(セキュリティのみの品質更新プログラム) or KB4088875(セキュリティマンスリー品質ロールアップ) / KB4088881(マンスリー品質ロールアップのプレビュー。オプション。人柱パッチにつきインストール非推奨)
↓
③ KB4100480(メモリアクセスの脆弱性修正パッチ。64bit版専用)
(備考:③はどのタイミングで入れても大丈夫です。①→③→②でも③→①→②でも最終的に③のファイルが優先されます。①は②に対する予防なので、②より前に入れる必要があります)
3月度を適用する場合、この順番でどうぞ。
< Update 5: インストール手順について追記 >
Windows起動時に 「User Profile Serviceサービスによるログオン処理に失敗しました」 といったようなメッセージが表示されたりしてユーザープロファイルが吹っ飛んだとき、レジストリをちょいといじるだけで復旧できる場合があります。その手順をご紹介。
関連記事 【Win】 Windows7 / 10でユーザープロファイルが突然死する現象が発生中? |
なお、この復旧方法は対症療法です。ユーザープロファイルが吹っ飛ぶ根本的な原因をどうにかしないかぎり、再発する可能性があることをご留意ください。
2018年4月4日、テレメトリパッチのKB2952664(Win7用) / KB2976978(Win8.1用)がWindowsUpdateに配信されました。2015~2016年はWin10化ウイルスのひとつとして機能し、現在では純然たるテレメトリとして機能しています。
この糞パッチは2018年度は2月9日、2月14日、2月28日に配信されており、今年に入って早くも4回目となります。MSは大規模な組織再編をするとか言っていましたが、ユーザの情報をぶっこ抜こうとする姿勢は何も変わらないご様子。以下、いつも通りの注意喚起なコピペになります。
KB2952664(Win7) / KB2976978(Win8.1)を入れても何も良いことはありません。非表示推奨の紛うことなき糞パッチです。このパッチでシステムの互換診断なんてしても、CPUの無駄遣いで電力を消費されるだけです。 「MSに協力したい!」 って人はご自由にどうぞ。
注意事項として、KB2952664(Win7用)は何回アンインストールしても消えない場合があります。この症状に陥ってしまった場合、数回から多くて数十回、繰り返しアンインストールしないと消えません。アンインストールするには
アンインストール ⇒ 再起動せずにリストを確認 ⇒ あったらまたアンインストール、無くなるまでやる、無くなったら再起動 |
この手順でお試しくださいませ。あるいはBATファイルで処理するのも手です。
KB2976978(Win8.1用)はアンインストールをしても最終的に残る場合があります。これはMSのサイトで公開されている『最初からKB2976978入りのWindows8.1 ISO』を使ってWindows8.1をインストールした場合に起こります。