【Win10】 Microsoft、他社製ブラウザのインストールを妨げてEdgeを宣伝する機能を実装か。ウザすぎわろえない [Update 1]

Win10チューニング, WindowsUpdate

Windows10 Insiderバージョンに鬱陶しい機能が追加されました。海外メディアのMyce.comによると、ChromeやFirefoxをインストールしようとすると、インストールが一時停止されて、

「あなたは既にMicrosoft Edgeに持っています。これは安全で高速なWindows10用ブラウザです」

と書かれたEdgeの宣伝ポップアップが表示されるようになったとのことです。

ユーザーはChromeやFirefoxを使いたいからインストールしているのであって、こういったユーザーの行動を妨げるような自社製品の宣伝や広告は迷惑以外の何ものでもありません。非常に浅はかで愚かしい機能と言えるでしょう。

このポップアップはWindows10 Preview build 1809で見られましたが、製品版のOctober 2018 Updateでも実装されるかは今のところ不明です。

このポップアップには『Open Microsoft Edge (Microsoft Edgeを開く)』と『Install anyway (インストールを続行)』のボタンが用意されており、前者を選択すればおそらくインストールはキャンセルされて、後者を選択すればそのままインストールが続行されるものと思われます。

また、『Don't want to be warned in the future? Open Settings』の部分をクリックすることで、次回からこのポップアップを表示させないようにできるそうです。

ところでこれを見て 「無効にできるから問題ない」 と思われたでしょうか。残念ながらWindows10上の広告機能はどんどん増えており、それに伴って 「無効にできるから問題ない」 操作をする手間もどんどん増えていっています。また、無効にすらできない広告機能も実装されています。

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Windows10から始まったこの流れはまったく改善されていない(それどころかどんどん悪化している)ため、これからもMicrosoftは着実にユーザーに手間と不便を提供し続けていってくれるでしょう。

余談ですが、ChromeやFirefoxに連動してEdgeを宣伝する迷惑機能は今回が初めてではなく、2016年にも似たようなことが行われています。

< Update 1 >
海外メディアのThe Vergeが、Microsoftの計画に精通している情報筋から得た話によると、この機能は最終的なOctober 2018 Updateには実装されないそうです。本当だとすれば、とりあえず『今回は』一安心でしょうか。