【Windows10】 WindowsUpdate 2026年1月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム KB5073724

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日本時間で2026年1月14日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラムKB5073724の不具合情報およびその回避策・解決策です。

更新履歴
初版。

Windows10 22H2用セキュリティ更新プログラム: KB5073724

基本情報

KB5073724はWindows10 バージョン22H2用のセキュリティアップデートを含む累積更新プログラムです。このセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチ)をインストールすることで脆弱性が修正されます。

▼更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合

  • Windowsの脆弱性を修正
  • KB5073724をインストールすると、モデムドライバのagrsm64.sys (x64)、agrsm.sys (x86)、smserl64.sys (x64)、smserial.sys (x86)が削除されます。これらのドライバに依存するモデムハードウェアは、Windows10で動作しなくなります
  • 今回の更新プログラム以降、Windowsの品質更新プログラムには、新しいセキュアブート証明書を自動的に受信できるデバイスを特定するため、信頼性の高いデバイスターゲティングデータの一部が含まれます。PCは、十分な更新成功シグナルを示した後にのみ、新しい新しい証明書を受け取るようになるため、安全かつ段階的な展開が行われます
  • WindowsのコアコンポーネントであるWinSqlite3.dllをアップデートしました。アップデート前は、一部のセキュリティアプリがこのコンポーネントを脆弱であると検出する可能性がありました
    • なお、WinSqlite3.dllと、アプリケーション固有のフォルダに存在するSqlite3.dllは別のコンポーネントです。後者はWindowsのコンポーネントではありません。もし、セキュリティアプリがSqlite3.dllを脆弱であると検出する場合は、Sqlite3.dllを使用しているアプリの開発者に連絡してアップデートを依頼してください。Microsoft StoreのアプリがSqlite3.dllを使用している場合は、Microsoft Storeからアプリの最新バージョンのインストールをお試しください

備考: ESU期間

Windows10は日本時間で2025年10月15日をもってサポート終了となりました。現在は延長サポート(ESU)期間となります。サポート終了から個人ユーザーは最大1年、企業・組織は最大3年、延長サポートを受けることができます。個人ユーザー向けのESU登録方法については以下の記事をご覧ください。

当サイトにおいては、個人ユーザー向けESU最終日の2026年10月14日まで、Windows10のWindows Update不具合情報を提供してまいります。

不具合情報

2026年1月14日時点でKB5073724に不具合は確認されていません。