マルチモニター環境のWindows10が正常動作しない不具合。KB5073724等のインストール後に発生。原因はOS改造アプリ。解決策あり

一部のマルチモニター環境において、Windows Update後にWindows10が正常に動作しなくなったとの不具合報告が出ています。
不具合概要
一部のマルチモニター環境において、Windows Update後、Windows10 22H2にて以下のような不具合が発生するとの報告が複数件出ています。
- デスクトップが動作しなくなる
- explorer.exeが起動しない(手動で起動してもすぐに落ちる)
- 壁紙、アイコン、タスクバーなど何も表示されない
この不具合はマルチモニター環境でのみ発生し、シングルモニター環境だと発生しません。
この不具合が発生する更新プログラムは以下。
原因と対処方法・解決策
この不具合は『StartIsBack++』という、Windows10のスタートメニューとタスクバーを、Windows7の見た目へと改造するアプリが原因です。『StartIsBack++』のバージョン2.9.20以下がインストールされていると発生します。
『StartIsBack++』をインストールしていて、マルチモニター環境で同様の不具合が発生し、シングルモニターにしたら不具合が発生しない場合、確実に『StartIsBack++』が犯人です。
この不具合は『StartIsBack++』側で修正されています。『StartIsBack++』バージョン2.9.21をインストールすることで本不具合は発生しなくなります。
本不具合にお困りの方は『StartIsBack++』のダウンロードページよりStartIsBack++ 2.9.21 (以降)をダウンロード・インストールしてください。





![ゲーム画面が真っ黒になる不具合。KB5073724インストール後、一部のWindows10にて発生 [Update 1] Windows10 Issue](https://www.nichepcgamer.com/wp-content/uploads/2025/05/windows10-issue-1200.jpg)

















