WSUSに不具合。同期処理の時間増加やタイムアウトが発生 [Update 2]

Microsoftは、Windows Server Update Service (以下、WSUS)に不具合が発生していることを発表しました。
| 更新履歴 [記事初公開日: 2026/7/18] ① Microsoftが本不具合を緩和。対処方法・回避策を改訂。 [2026/7/19] ② Microsoftが本不具合の対処方法を更新。それに伴い、対処方法・回避策の内容を改訂。 [2026/7/21] [New] |
不具合概要
WSUSに影響をおよぼすサービスの低下が発生しています。具体的には、WSUSサーバーでの同期時間が増加したり、同期処理がタイムアウトする場合があります。
この不具合は、米国時間で2026年7月13日以降発生しています。この不具合は、Publishing Metadata (メタデータ公開 / 公開メタデータ)の蓄積に関連しているとされています。
本不具合の影響を受けるOSは以下。
クライアントOS: Windows11 26H1、Windows11 25H2、Windows11 24H2、Windows11 23H2、Windows10 22H2、Windows10 21H2、Windows10 1809、Windows10 Enterprise LTSC 2019、Windows10 Enterprise LTSC 2016、Windows10 1607
サーバーOS: Windows Server 2025、Windows Server 2022、Windows Server バージョン1809、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012
対処方法・回避策 [2026/7/21] [New]
日本時間で2026年7月19日に、Microsoft側で本不具合が緩和されました。Microsoftによると、同期時間・同期処理が復旧したため、新規または再構築されたWSUSでのインストールは正常に動作するようなったとのことです。
既存のWSUSサーバーで同期に時間がかかっている問題が発生している場合は、『Resolved: Windows Server Update Services sync operations issues and timeouts』のページを参考に不要なメタデータをクリーンアップするようMicrosoftは案内しています。

























