WSUSに不具合。同期処理の時間増加やタイムアウトが発生

Microsoftは、Windows Server Update Service (以下、WSUS)に不具合が発生していることを発表しました。
不具合概要
WSUSに影響をおよぼすサービスの低下が発生しています。具体的には、WSUSサーバーでの同期時間が増加したり、同期処理がタイムアウトする場合があります。
この不具合は、米国時間で2026年7月13日以降発生しており、ここ数日で影響が顕著になっています。
対処方法・回避策
本不具合はMicrosoft側の問題です。Publishing Metadataの蓄積に関連しているとされています。ユーザー・組織側でできることは現状何もなく、Microsoft側での修正・復旧が完了するのを待つしかありません。
Microsoftによると、現在、復旧作業に取り組んでおり、復旧が進むにつれてサービス・同期時間のパフォーマンスが改善されていく見込みとのことです。
本不具合の影響を受けるOSは以下。
クライアントOS: Windows11 26H1、Windows11 25H2、Windows11 24H2、Windows11 23H2、Windows10 22H2、Windows10 21H2、Windows10 1809、Windows10 Enterprise LTSC 2019、Windows10 Enterprise LTSC 2016、Windows10 1607
サーバーOS: Windows Server 2025、Windows Server 2022、Windows Server, version 1809、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012






















