↑こんな情報が出て参りました。
Haswellと比較したらどうなんでしょう。
具体的には6700Kと4790Kで言って欲しいですね。
あと、この比較が同クロックでの比較なのか、5775C vs 6700Kみたいな比較なのかはわかりません。前者だったら凄いと思います。きっと前者に違いない。
ちなみに5775Cは定格3300MHzで、これを120%にすると3960になります。
まったく関係ない話ですが6700Kの定格は4000MHzだそうです。
…
以下、元の画像です。 (クリックで拡大)
↑こんな情報が出て参りました。
Haswellと比較したらどうなんでしょう。
具体的には6700Kと4790Kで言って欲しいですね。
あと、この比較が同クロックでの比較なのか、5775C vs 6700Kみたいな比較なのかはわかりません。前者だったら凄いと思います。きっと前者に違いない。
ちなみに5775Cは定格3300MHzで、これを120%にすると3960になります。
まったく関係ない話ですが6700Kの定格は4000MHzだそうです。
…
以下、元の画像です。 (クリックで拡大)
前回の続きです。
ASUSとMSIのマザボ画像が大分出回ってきたのでまとめました。
例により画像と名称のみです。気になるマザボがございましたら、お手数ですがセルフサービスにてぐぐってくださいませ。 (以下、最初の3つ以外の画像はクリックで拡大)
対象となるGeForceは960/970/980/980Tiで、7/23AM12:00(PT)-10/1PM23:59(PT)の間にAmazon.comから購入した場合にバンドルされるキャンペーンのようです。7/24時点では海外のみのキャンペーンなのでご注意。(Amazon.co.jpから購入してもバンドルされません。Amazon.comから日本への個人輸入でも受け取れるかは不明です)
肝心のMGSVTPPに日本語が入っているかどうかは不明です。日本語データも欲しい人はMGSVTPP発売後の報告を待った方が良さげですね。
7/25追記
日本にもバンドルが来ました。
わざわざファンコンで制御しようと思っている人自体、少ないような気もいたしますが、静音に目覚めてしまった人の中には導入を検討している人もいらっしゃるのではないでしょうか。
具体的な使い方は人それぞれでしょうが、注意する部分が1点。
VR方式のファンコンだと、ファンコン自体がくっそ熱くなる部分です。
Amazonレビュー
VR(電圧レギュレーター)が触れないほど熱くなります。
管理人も約1500rpmのファンを4つファンコンで制御しているのですが、500-600rpmくらいで回していると、上記レビューにもあるようにVRが70-80度になりました。
管理人の場合はファンコンをPCケースに組み込まず、手元に置いて使っているのですが、PCケース内に入れて使う場合は新たな熱源となりかねません。ケースから外して使う場合でも、万が一、VRに指が触れてしまったらあっちっちとなります。
現在はVRにヒートシンクを増強して、外気に当たるようにしたところ40度前後に落ち着きました。これらの発熱問題に遭遇したくない人は、発熱の少ないPWM方式のファンコンにした方が良いかもしれません。
海外のあるチームは、メンバー全員にADHD治療薬を服用させて大会に出場したとか。
(ソース:WCCF TECH)
メンバーが服用したお薬は日本では禁止されていて、所持しているだけでお巡りさんのお世話になってしまうもの。薬自体は本来ADHDという病気のために用いられるものですが、健常者が使用した場合、いわゆる「ダメ、絶対」と似たような効果が得られるとか。詳細は割愛いたしますが、気になりましたらぐぐってみてください。
たかだかゲームで「ここまでするのか」という何とも恐ろしいお話。たかだかなんて言ったらプロゲーマーと呼ばれる方々の怒りを買うかもしれませんが。一般人的にゲームというものは、遊びの一つであり、楽しく遊ぶもの、という認識ではないでしょうか。
極一部の人にとってはゲームの大会が死活問題になるのかもしれませんが、それでもやっぱり「ここまでするのか」という感想と恐ろしさは拭えません。
Macbook2015でストレステストを行うと数分で95度まで上昇し、2GHzから1.1GHzまでクロックダウンするとか。そこでMacbookを水冷にした動画がこちら。
水冷にしてクロックダウンしなくなったおかげでCinebenchのスコアが倍以上になっています!
やっぱ水冷だと冷えますね!
自分の知ってる水冷と何か違う…
しかしこの技術は同様の問題を抱えたゲーミングノートにも使えるはず。
いや使えない。むしろ使いたくない…
ES版6700Kを使った4790Kとの各種比較画像が公開されました。
サクサクッと続きをどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)
本日7/21、Microsoftから以下の緊急アップデートがリリースされました。
マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-078 - 緊急
この脆弱性により、ユーザーが特別な細工がされた文書を開いたり、埋め込まれた OpenType フォントを含む信頼されていない web ページにアクセスすると、リモートでコードが実行される可能性があります。
とのこと。
手動更新の方は当てておいた方が良いかもしれません。
追記
このパッチを導入後、何度再起動をしてもOS起動時に「しばらくお待ちください...」が表示されるようになりました。ほんのちょっと表示されるだけで実害はありませんが、気になったのでサービスを調べてみたら、無効にしていた「Background Intelligent Transfer Service」が有効化されておりました。
Background Intelligent Transfer Service
アイドル状態のネットワーク帯域幅を使ってバックグラウンドでファイルを転送します。サービスを使用不可にすると、Windows Update や MSN Explorer など、BITS に依存しているアプリケーションはプログラムや情報を自動的にダウンロードできなくなります。
手動更新の方には無縁のサービスでオフにしていた人も多いんじゃないでしょうか。これを再び無効にすることで、起動時に「しばらくお待ちください...」が表示されなくなりました。
備考
WU後は必ずBackground Intelligent Transfer Serviceが有効になるようです。
以下余談
先日、KB2952664(MSサイトでの初期の表記はエクスペリエンス向上プログラム(Application Experience)、その後、Windows7をアップグレードするための互換性更新プログラムと表記変更)をアンインストールしました。いつのまにか入れてしまっていた模様。
その日はそれで終わったのですが、本日、KB3079904のインストールと上記の問題検証の際にタスクスケジューラも覗いてみたら、無効にしていた
Application Experience
Microsoft カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加している場合に、プログラムの遠隔測定情報を収集します。
が有効化されていました。つい1ヶ月ほど前は無効のままだったので、たぶんKB2952664をアンインストールしたことで初期設定(OSデフォルトでは有効)に戻ったとかそんな感じだと思います。
記事の本題とは関係ありませんが、管理人みたいにKB2952664は不要なのに入れてしまって、尚且つApplication Experienceに動いてもらいたくない人はお気をつけくださいませ。そんな人あまり居ないような気もしますが…
ただしOCCTを何時間乗り切ったとかそういった報告は一切無し。しかもソースは中華でこの画像のみ。5775Cのときもこんな飛ばした報告がありましたよね。
【CPU】 Broadwell Core i7 5775C 空冷で5GHz達成
で、蓋を開けて見ればとんでもなくOC耐性が低かったのは記憶に新しいんじゃないでしょうか。
【CPU】 Broadwell i7 5775Cのオーバークロック事情
4790K 5.5GHzのバカ騒ぎや、5775C 5GHzの報道と現実の違いを見てきた人なら、もうこれだけで実用的なOCがどれくらい出来るか想像できてしまいそうです。
WCCF TECHではこんな感じで紹介されていました。
WCCF TECH (ソース:Skylake Overclocked To 5.2 GHz With Air Cooling at 1.35V)
6700KのOCはこれまでのものより印象的だ。
とはいえ、もしかしたら、本当にぶん回るのかもしれないという可能性自体はあります。が、過去の例を見るにまったく期待は出来ません。
今回の報告を真に受けて5GHz↑常用を狙って購入を考えている方(なんているかどうかわかりませんが)は、実際の報告を待ってからにした方が良いと思います。
完全にメモ記事です。いつか買えたらいいなという希望的観測。本体のみで、ある程度妥協して消費を抑えつつもハイエンド寄りな構成を目標に。
価格は税込の7/20調べ。相性等、問題の有無は不明です。
続きを見てもおもしろくないと思いますごめんなさい。
気にしない人はまったく気にしないドット抜け。この記事はドット抜けがあると発狂するマン向けの素晴らしいソフトウェアの紹介記事でございます。
発狂するマン同志の皆様方はモニタを購入してまず真っ先にやることはドット抜けのチェックですよね。チェックはどうされてますか。単色の画像をビューア等で切り替えて表示させてますか。もちろんそれでもいいのですが、それが簡単に出来るソフトがこちら。
IsMyLcdOK 2.66
http://www.softwareok.com/?seite=Microsoft/IsMyLcdOK
ダウンロードページ
(3種類ありますがWindows7/64bit環境ではどれでも実行出来ました)
http://www.softwareok.com/?Download=IsMyLcdOK
EXEファイルを実行して数字キーで任意の単色画像をサクサクッと切り替えて表示が出来ます。抜けがあれば即座に分かります。テンキーでは画像指定が出来ませんのでご注意。
ファイルサイズも数十KBと小さく、展示品の中古モニタを買う際なんかにもUSBメモリに入れて持ち運んで、店員さんに
「すいません…フヒッ…このEXEファイルを…ウヒヒヒ…実行してもらって…ヒヒッ…いいですか」
と言えば
「んな怪しいもん実行出来るわけねぇだろ(すみません、うちではそういうのやってないんですよ)」
と、引きつった笑顔で本音と建前が逆の回答をしてくれること間違いなしです。
ドット抜けは製品を製造する上で一定確率で発生してしまうため、不良品としては扱われず、基本的に仕様として扱われております。ドット抜けが気になる人は、必ず「ドット抜け交換保証」のあるTSUKUMOで保証に入った上で購入しましょう。
↑ASUSのZen Fone 2はx86だとかで、Windows7が動くとか、素敵!
さすがに重いみたいですがナイスチャレンジです。
そういやWindows搭載の↓こういった変態携帯はすっかり出なくなりましたね…