↑ASUSのZen Fone 2はx86だとかで、Windows7が動くとか、素敵!
さすがに重いみたいですがナイスチャレンジです。
そういやWindows搭載の↓こういった変態携帯はすっかり出なくなりましたね…
↑ASUSのZen Fone 2はx86だとかで、Windows7が動くとか、素敵!
さすがに重いみたいですがナイスチャレンジです。
そういやWindows搭載の↓こういった変態携帯はすっかり出なくなりましたね…
海外の通販業者NeweggでGeForceとMGSVTPPとのバンドル予定告知があったようです。正確には現在バンドルされているBATMANと置き換わるとか。
Witcher3とBATMANバンドルは日本に来なかったのですが、MGSVTPPバンドルは日本にも来るのでしょうか。日本でもMGSVGZバンドル版なんてのもありますし、さすがに来るような気もいたします。いやしかし日本だし油断は出来ません…
7/25追記
日本にもバンドルが来ました。
エンドユーザライセンス契約
ソフトウェアは、定期的にシステムやアプリのアップデートをチェックし、ダウンロードとインストールをします。追加の通知なしに自動的にアップデートを受け取ることに合意したものとします。
海外の声
勝手にアップデートされたら再起動せなあかんやんけファック!
これに対するMSからの回答
アップデートは自動的にダウンロードされてインストールされますが、再起動が必要とされるときには、いつマシンを再起動するか管理するオプションを持っています。また、すべてのアップデートが再起動を必要とするというわけではありません。多くの場合はシームレスにインストールがされます。Windows10Pro以上はさらに細かい管理オプションが用意されております。
(ソース:Windows 10 Will Make It Harder For You To Avoid Updates)
要約すると
「Homeの更新はMS都合で勝手に入れっからな、再起動だけいつするか選ばせてやるよ、嫌ならLANケーブルを引っこ抜くかPro以上を買えよ」
こういうことですよね。
これにより、どういう不都合や不具合に見舞われるかという可能性については、以前に書いた下記の記事をご参照くださいませ。
【Win10】 ゲーマーはWindows10HomeにすべきかProにすべきか
Home、超絶糞仕様確定。
洋物のネトゲをやっていると、ちょっと何を言っているかわからないときに翻訳ソフトに掛けたりしませんか。します。で、そういうとき、スラング混じりでも結構翻訳してくれるじゃないですか。
そこでふと気になりました。外国人が日本のネトゲをやったときも、同じように翻訳ソフトに掛けているのではないのかと。でも日本のスラングになんて対応してるんかいな、と。
Google翻訳
だめですね。
Infoseek翻訳
Infoseekさん強すぎわろた。
TECH POWER UPで「980無印とFury無印と390Xならどれにする?」というアンケートがありました。約2000人が回答していたアンケート結果がこちら。
ふむふむ。なるほど。980無印と390Xは大体6-7万円の間なのでわかるのですが、Fury無印だけ10万円近くと価格帯が違うのに、なんでこの3つの比較なんだろう?(すっとぼけ)
海外だと980無印とFury無印で良い戦いが出来ていますね…
マザーボードのUEFI/BIOSをいじるようなチューニング大好き勢なら、対処方法もご存知かと思います。この記事はいじりだして間もない方向けの記事となっております。
というか先日管理人が遭遇したので記事にしています。げふん。
UEFI/BIOSがおかしくなるなんてこと自体滅多にないことですが、ぐりぐりといじくり回しているとおかしくなったりすることが稀にあったりなかったりします。そういうときは慌てず騒がず、以下の手順を試しましょう。
① マザーボードの初期化ボタンを押す
これでオールクリア。ばっちぇ初期化されます。初期化ボタンが無い人は②へ。
② マザーボードの電池を外して数分待ったのちに電池を付ける
電源のコンセントを抜いてやりましょう。これでオールクリア。
俗に言うCMOSクリア。あとは再度設定を行えば完了です。お疲れ様でした。
の前に。どうですか。以前の設定を覚えていますか。慣れた方なら記憶に刻み込まれているものですが、たまにしかいじらない方なら記憶からすっぽ抜けている部分もあるかと思います。人間だもの。忘れてしまっても再度設定を戻せるよう、しっかりとメモを残しておきましょう。
最後に、時間の設定を必ずお忘れなく。時間の設定をしないままでOSを起動してブラウジングをしようものなら、OSやブラウザの設定によっては証明書が云々と警告が出て、Google等にまったく繋がらなくなります。
「え、なんで、どうして繋がらなくなったし!」と、ちょっと焦ることになります。管理人のように。
すっかり時間の設定を戻すのを忘れてました…げふん。
7/15配信のWindowsUpdateにまたKB3035583が来ています。非表示にしたのに。MS必死すぎわろえない。KB3035583については過去に説明済ですので省略。詳細はこちらへ。
Windows10Homeだと、こういった鬱陶しいパッチが来たときに拒否出来ないんですよね。MSに対しても、Windows10に対しても、割と印象は最悪でございます。DirectX12だけ除く。
以下2chより引用、Win10にアップグレードしたくない人やMSに貢献したくない人は、下記のKBを片っ端から非表示orアンインストールしてしまいましょう。
4gamer
PC版「Dragon's Dogma Online」のベンチマークソフト
4gamer版は画面左下に4gamerロゴが出て目障りなため、どうしても4gamerロゴを表示させたい人以外は↓公式サイトからのDLを推奨します。(公式版を知らずにベンチ取っちゃったよ…)
『ドラゴンズドグマ オンライン』ベンチマークソフト公開|DDON公式メンバーサイト
タイトルで出オチ感満載ですが、↑が公開されていたのでやってみました。
環境はi5 3570K 4.4GHz/GTX780/16GB RAM 2133MHzです。それでは各画像をどうぞ。
(注:メモリの使用率が高いのはRAMディスクに6.6GB割り当てているからです)
GPU負荷は低めでGTX780でも持て余す感じ。圧倒的なCPU依存のようです。
そして一番気になったシーンがここ。
最低設定でも33FPS…
実際のゲーム内でこんな酷いFPSが出るかどうかは不明ですが、もしも出るとしたら萎えますね。HTの有無や6-8コアのHaswell-Eだと変わってくるのか気になるところ。そういやバイオ6ベンチでも極端にFPSが落ち込む似たようなシーンがあったなぁ…
実際のゲームがこのベンチマークと同じような挙動であるなら、このゲームのためにPCを新調しようと思っている方は、OCを前提にしたCPU性能を考慮した方が良いかもしれません。
7/17現在、ドラゴンズドグマ推奨PCと呼ばれるBTOはOCが出来ないK無しの4コアモデルが多く、もし管理人がこのゲーム向け(+他のゲームでもそこそこ動くよう)にBTO PCを買うとしたら
↑OCの出来る6コアモデルのこれに256GB SSD追加、GTX970に変更、CPUクーラーをCoolerMaster製ヒートパイプ式CPUクーラーに変更したものを選びます。
割と普通に欲しい。そんなお金は無い。げふん。
余談
もうちょっとで1920x1080最高画質設定のベンチスコアが10000行きそうだったので、切れるだけの常駐を全て切って、CPU負荷状態を最軽量モードで再度挑戦。
なんとか10000超え達成。しかし、この次にやったら9980、さらに次は9970と結構ブレがあるのかもしれません。3570Kちゃんがんばった。
7/18追記
Haswell-E 5960Xでのリザルトが出てきたのでペタリ。
30:Socket774:2015/07/17(金) 23:37:33.00 ID:YuznJAHu.net
WCG常用設定
【CPU】 5960X @4.5Ghz
【MEM】 G.Skill F4-3000C15Q-16GRR 2666Mhz 15-15-15-34 1T
【M/B】 Asus Rampage V Extreme
【VGA】 EVGA Titan X SC
【Driver】353.06
【DirectX】 11
【Sound】 オンボ
【OS】 Windows7 Pro 64bit
【HDD/SSD】 CSSD-S6T256NHG6Q *2 Raid0
【Aero設定/ガジェット有無】 有/有
SCORE: 15476
画面サイズ: 1920*1080
スクリーンモード設定:フルスクリーン
http://2ch-ita.net/upfiles/file16852.jpg
圧倒的王者の風格…
エルミタージュ秋葉原より。
過去の情報では一度7/8.1からアプグレしたら、次からの再インストールは10のISOから直接可能なようで、1回目は必ずアプグレしないといけない手間が掛かりますが、DSP版の8.1を買ってアプグレした方が経費節約になりますね。
ただ、無料アプグレ版Win10とDSP版Win10で、もしかしたら何らかの違いがあったりなかったりする可能性も否めません。ハードウェアの紐付け関連とか。結局この話ってどうなったんでしょう…
7/15に配信されたWindowsUpdateを行うとWindows7環境下でKB3067505のインストールだけ失敗することがあるようです。一度失敗したら次から表示されなくなって、インストール不能になる事態も。KB3067505の詳細は下記をご参照くださいませ。
Windowsリモートプロシージャコール(RPC)の脆弱性により特権が昇格される(3067505)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/MS15-076
すんなり入る人も居れば、入らないこともあるようで、入らなかった人は
システムの復元でアップデート前に戻す⇒KB3067505を先に単発で入れる⇒残り全部入れる
これでKB3067505をインストールが出来るようですが、その後、アンインストール一覧からKB3067505が消えてしまうことがあるそうです。原因は不明ですが、パッチの内容が他のKBと被っているのかもしれません。挙動の怪しいパッチですが、セキュリティパッチなのでどうするかの判断はお任せいたします。
何にせよ気持ちの悪い現象ですね。無理矢理入れてちゃんとRPCの脆弱性は修正されるのかされないのか。ゲーマー勢にはあまり関係無さそうですが、Win2003+SCSI HDD環境ではOSが起動不可能になる報告も出ています。
各種ゲームがWindows10に対応しているかどうかのリストが海外メディアで公開されました。動作に互換性はあっても不具合交じりのものもありますのでご注意。以下リストです。
Trick Jumpというのをご存知でしょうか。
いわゆるロケットジャンプの類を駆使した曲芸なのですが、百聞は一見にしかず、動画を見ていただきましょう。
初めて見たときの第一声は「は?」でした。
人間の弾道計算能力の計り知れなさに驚きです。
中の人はきっとタナトスさんになれるはず。
一人でやるのも難しいでしょうに、複数人でやっている人たちもいます。
正気の沙汰とは思えません(最高の褒め言葉)
eスポーツならぬeパルクール、あるいはeサーカス。