液晶モニタ

この記事は

「使っているモニタはもちろんノングレア!液晶パネルに傷が入ったら嫌だから保護フィルムを貼りたい!もちろんノングレアのフィルムをね!でもノングレアモニタにノングレアフィルムを貼って二重ノングレアにしたら一体どうなるんだろう…。すっごいボヤけるんじゃ…」

と、迷えるノングレア教信者向けの記事になります。

ぐぐっても全然情報が出てきませんでした。何故だ…。ということで、手元に最低品質のダイソー産保護フィルムがあったので少し切り取ってモニタに貼り付けて撮影してきました。

糞カメラによる写真撮影のため、実際に目でモニタを見た表示とはかけ離れていますが、ギラつき具合やボヤけ具合を見ていただければと思います。

その結果がこちら、赤線の部分にフィルムが貼ってあります。(拡大表示画像に赤線は非表示)

修理,液晶モニタ

BenQの液晶パネルの保証期間は1年です。で、保証期間終了後の液晶パネルの修理(交換)価格は、おいくらほどになるのか聞いて参りました。XL2420Gの場合、現時点では税込48,000円前後だそうです。ヒュー…

ちなみに今なら


(※3/31にベンキューダイレクトが閉店したためリンク解除)

アウトレット品ですが、新品が買える(白目)

税込48,000円前後はあくまでXL2420Gの場合であって、他のモニタだとお値段は変わってくるかもしれません。が。


XL2420GもXL2411Zも液晶パネルは同じ「AUO M240HW01 V8」が使われているので、価格差は無いかもしれません…。もし、モニタ問わずにこのお値段であれば、保証期間終了後に故障した場合は修理に出さずに買い換えた方が良さそうですね…。あるいはaliexpressでパネルだけ個人輸入するか。

パネルの個人輸入だとドット抜けがあったらファックなので、保守部品としてドット抜け交換保証を付けてXL2411ZかVG248QEか24GM77-Bを買っておくか悩む… (どれもM240HW01 V8パネルです)

液晶モニタ

前回のあらすじ。19.5インチのFHDモニタって素敵やん?あれ、でもドットピッチが0.2265x0.221で正方形じゃないぞ…。これ、画面表示は一体どうなるんだろう…

はい、ということで、一体どういう表示になるのかAOCに聞いて参りました。頂いた回答がこちら。

はい、横長表示になるそうです/(^o^)\

うーん。これくらい、気にならない人は気にならないでしょうが、自分はパスしたいっすね。モニタを買うときはしっかりドットピッチも見ないといけませんね。絵描きさんなんかは注意した方が良いかもしれません。

余談
前回の記事では(H)を見てHeightと思ってしまい、縦長ドットピッチと思ってました。これ、(H)はHeight(高さ)ではなくHorizontal(横)で横長でした。あばば。

GeForce,液晶モニタ

NVコンパネからはG-Syncを有効に出来ても、特殊な設定をした場合や、バグでG-Syncが有効になっていない場合があります。(後者のバグの場合、モニタOSDでG-Syncモードと表示されているにも関わらず、効いていない場合があります)

G-Syncに目が慣れていれば、重いゲームでも起動すれば「あ、これ効いてないわ」と分かるかと思いますが、G-Syncモニタを買って間無しだったり、常に高FPSを維持している軽いゲームだと「本当に効いてんのこれ」と思うかもしれません。

本当に有効になっているか、確認したいときはゲームのフレームレートを30FPS(あるいはモニタのG-Sync有効範囲の下限)に制限しましょう。で、マウスカーソルの動きもカクカクになればG-Syncは有効になっていますおわり。

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GeForce,液晶モニタ

がちょっと気になったので、各設定での効き具合を調べてみました。この記事はネイティブ解像度未満でG-Syncを使いたい人向けの内容になります。

検証環境はWin7 64bit/GTX780/XL2420G/361.60ドライバになります。他のG-Syncモニタや、今後のドライババージョンアップ等で違いが生じてくる可能性はありますので、その辺はご留意くださいませ。

モニタ設定: スケーリング有の低解像度(例:1366x768を全画面引き伸ばし)
ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない
フルスクリーン ⇒ G-Syncは効く

モニタ設定: スケーリング無しの低解像度(例:1366x768をドットバイドット表示)
ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない
フルスクリーン ⇒ G-Syncは効かない
※1:スケーリング無しのフルスクリーンで各種ベンチ(Heaven、イシュガルド、CryEngineのMHOで検証)は起動自体出来ずに暗転。CryEngineのMHOベンチだと以下のようなエラーが出る。

モニタ設定: ネイティブ解像度(例:1920x1080)
ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効く
フルスクリーン ⇒ G-Syncは効く
ゲーム解像度を下げてスケーリング有のフルスクリーン ⇒ G-Syncは効く
ゲーム解像度を下げてスケーリング無しのフルスクリーン ⇒ G-Syncは効かない(※1と同様に無事死亡)

もし、何らかの理由でゲーム解像度を下げてG-Syncを使いたい場合は

① ゲームの解像度を下げて窓モードでやる
② ゲームの解像度を下げてスケーリング有のフルスクリーンでやる(※2:ドットバイドットでは無いので、言うまでもなく荒い画質になります)

この2パターンで対処が可能になります。

備考
> モニタ設定: スケーリング有の低解像度(例:1366x768を全画面引き伸ばし)
> ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない
> モニタ設定: スケーリング無しの低解像度(例:1366x768をドットバイドット表示)
> ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない

↑これについてですが、NVコンパネの設定からはG-Syncを有効に出来るものの、実際には効いていません。

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CPU,オーバークロック

CPUのOCというと倍率と電圧をいじった設定が実にお手軽且つ簡単に行えます。もっと煮詰めるなら他にも色々と設定項目がありますが、この記事ではパス。

この記事はOC初心者向けの内容になります。OCガチ勢の方や中級者以上の方には釈迦に説法となりますため、果てしなくお時間の無駄にございます。

ストレステストや動画エンコード、CPU使用率がバリバリのゲームなど、高負荷時になるとCPUの電圧が低くなる場合があります。何も問題がなければ良いのですが、もし、電圧が低くなることを起因として不安定な状況になった場合、高負荷時だけお手軽に電圧を盛る設定があります。

タイトルにも出ていますが「CPU Load-Line Calibration」でございます。

この設定項目はマザーボードによって%表記だったり、Level表記だったりと、表記は異なりますが、この部分で高負荷時の電圧を盛れば嘘みたいに安定する場合があります。

注意事項は、高負荷時に電圧が盛られるため、当然温度は上昇いたします。また、「CPU Load-Line Calibration」で高負荷時だけ電圧を盛るより、普通に「CPU Voltage」を上げた方が良い場合もあります。こればっかりはCPUの個体差のため石次第。

これからOCにチャレンジされる方は「高負荷時だけ電圧を盛る設定もある」ということを是非覚えておいていただければ、より安定した環境構築の役に立つかもしれません。

最後に注意事項です。電圧を盛りすぎたりクロックを上げすぎたりすると破損の可能性があります。OCの際は温度に注意しながら(目安として最高負荷時に90度以下を推奨)、電圧とクロックは少しずつ盛って慎重に試していきましょう。また、Skylake世代ではPrime95を回したら破損したという報告もあるため、ストレスソフト選びにもご注意くださいませ。

GeForce,液晶モニタ

ドライバをアンインストールした後にドライバを再インストールする。おわり。

そもそも何故G-Syncが効かなくなるのか、事の経緯からダラッと順番に説明していきます。

G-Sync窓モードでゲーム中に暇なとき、ブラウザや他のアプリを動作させると、内部動作が低FPSなのかはわかりませんが、一部のアプリをアクティブにしたときにものっすごい低リフレッシュレートになります。つまりガクガク。

これを直すためにNVコンパネの3D管理設定から

ガクるソフトのモニターテクノロジを固定リフレッシュレートに変更しました。これでガクらなくなりました。

 ・ガクるソフト ⇒ 固定リフレッシュレート
 ・ゲーム ⇒ G-Sync

こんな感じで設定したわけです。するとどうでしょう。G-Syncの設定が有効なのはもちろんのこと、ゲームの3D管理設定もG-Syncで、モニタのOSDもG-Syncになっているものの、ゲームの挙動まで固定リフレッシュレートになりました。

なんてこったいと思い、ガクるソフトの設定をG-Syncにするも直らず、設定自体を削除するも直らず、PC再起動やモニタのコンセント抜き差しでも直らず、どうしようもなくなりました。

で、話は冒頭に戻るわけですが、直す方法はドライバの再インストールで解決。

管理人の環境の問題かもしれませんし、モニタ側かドライバのバージョン固有の不具合かもしれませんが、どれが犯人かは特定には至っておりません。

3D管理設定で固定リフレッシュレートの混在は避けた方が良いといいますか、グローバル設定のままにしておいた方が良いかもしれません。

環境はWin7/3570K/GTX780/361.43ドライバ/XL2420Gになります。他の環境で再現性があるかはわかりませんが、遭遇しちまった人はドライバの再インストールをお試しくださいませ。

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GeForce,液晶モニタ

しばらくG-Syncを使ってみて思ったのがゲームジャンルの向き不向き。全てのゲームに対して「G-Syncは素晴らしい」とは言えないことがわかりました。

マウスカーソルさばきが重要で、尚且つフレームレートが極端に下がることのあるゲーム、例えばRTSとかクリック操作でキャラやユニットを動かすゲームとか、こういうのには向きません。

フレームレートが高く保てていれば問題度は低いのですが、大規模戦や重いシーン等でフレームレートが極端に下がる場面では、マウス操作がすごくやり辛くなります。

どういうことかと申しますと、G-Syncはフックされているゲームに合わせてモニタのリフレッシュレートが可変するため、フレームレートが下がる場面ではマウスカーソルまでカクカクになります。

そりゃそうっすよね、マウスカーソルだけ最高リフレッシュレートに張り付くとかどんな超技術だよって話です。

そんなことちょっと考えたらわかるものの、今の今まで「マウスカーソルがカクつく」なんて現象に遭遇したことがなく、想像すら出来ていませんでした。管理人の想像力不足。

マウスカーソルを目で追うのが重要なゲームなら、G-Syncは使わない方が良いかもしれません。FreeSyncも同様の挙動のはず。そういうゲームしかやらない人で、勝つことを目的としているのであれば、ウンタラSyncは不要と言い切っても良いと思います。

最高リフレッシュレートに張り付ければまったく問題はないのですが、そしたらウンタラSyncの意味も無いよねっていう。

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Windows,WindowsUpdate

Services

ここで言うサービスとは、スタート⇒管理ツール⇒サービス、のことです、一応。WindowsUpdateは同じ名前でややこしくなるので、[ ]付きはサービスの方です。

この記事は、WindowsUpdateは手動派で、尚且つ、通常時はサービスの[Windows Update]を無効にしている人向けの内容になります。そんな人がどれだけいるのか。

いちいちサービスを開いて有効/無効化させるのも面倒ですよね。batファイル化してWindowsUpdate前と終了後にワンポチでサービスを有効/無効化出来るようにしましょう。斜体文字をメモ帳にでもコピペして、拡張子を「.bat」にしてご利用くださいませ。

<WindowsUpdate開始前に実行するbat>
sc config wuauserv start= demand
net start wuauserv

<WindowsUpdate終了後に実行するbat>
net stop wuauserv
sc config wuauserv start= disabled

以上です。

が、もう一つ。WindowsUpdateでパッチを適用した後、必ず[Background Intelligent Transfer Service]が有効化されます。これが有効だと環境によってはPCの起動がほんのわずかに遅くなります。このサービスはなんぞと申しますと

[Background Intelligent Transfer Service]
アイドル状態のネットワーク帯域幅を使ってバックグラウンドでファイルを転送します。サービスを使用不可にすると、Windows Update や MSN Explorer など、BITS に依存しているアプリケーションはプログラムや情報を自動的にダウンロードできなくなります。

とのことです。フル手動化の管理人環境では無効にしていても問題はありませんが、何かしらのMS製ソフトで自動設定にしていて、このサービスを使用していた場合、自動ダウンロードが始まらなくなるかと思います。

「そんなものはない!これも無効だ無効!」って人は追加で↓をどうぞ。

<WindowsUpdate終了後に実行するbat その2>
net stop BITS
sc config BITS start= disabled

管理人はスタートメニューに

こんな感じで並べて使っております。

「で、これらを停止させておくと何かメリットがあるの?」という疑問があるかと思います。特にありません。じゃあ何故止めた。そこに普段は止めておいても問題のない機能があったから止めた。推奨するものではありません。

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2016/04/09追記
メリットが無いと書きましたが訂正いたします。2015年4月以降のWUクラにはWin10関連が付加されており、最近ではWin10への誘導が活発になってきているようなので、WUクラも何をしでかすかわからない状況となっております。何らかの理由で2015年4月以降のWUクラを使っている手動勢の方は、WUを使わないときは無効にしておくことで、万が一の厄除けくらいにはなるかもしれません。
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あと、これ、Windows7向けです。8.1や10ではどういう挙動になるかはわかりまてん。

関連記事
【Win】 WindowsUpdateクライアント単品でもWin10化の危険性

GeForce,液晶モニタ

この前の尼セールでXL2420Gを買ったので軽くG-Syncレビュー。ドット抜けが怖かったのですが、TSUKUMOでもこの商品だけはドット抜け保証の対象外…Why…。幸いにもドット抜けはありませんでした。これで通算ドット抜け無し7、有2。

それは置いといて。

G-Syncですが、完全とは言えないまでも、全体的にマイクロスタッターを感じることがすごく少なくなりました。だからと言って、40-50FPSとかになってくると、フレーム不足によるガクガク感は変わらず。それでもスタッター感は減ったのでマシ、みたいな。

50FPSが70FPSみたいに感じる、なんてこともなく(表現としては分かりやすく近いのですが)、厳密には○FPSは○FPSのままで、スタッターによるストレスを極力減らすもの、という印象でした。あくまで個人の感想ですが。

色々と動かしてみましたが、DDONベンチだけはスタッターを削り取ることが出来ませんでした。ガックガックやぞ!これはもうDDON側のプログラム的な問題だと思います…。へったくそなCPUの使い方をしていますし…

脱線しました。まとめます。

別に無くてもまったく支障の機能ですが、うんたらSyncに目が慣れてきた後に、うんたらSync無しに戻るとマイクロスタッターがえらく気になって元に戻れなくなる、そんなヤクのような機能だと思いました。おわり。

あ、あと、遅延云々はわかりません。自分、そこまで反射神経はよろしくないので…。テアリングに関しても、普段からテアリングが発生しない設定でしかゲームをしないのでわかりません。

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液晶モニタ

↑いつの間にかドスパラもドット抜け保証をやっていました。こちらは月額課金のサービスで最低価格は月324円(税込)から。「まずは1ヶ月お試しください」と記載されているので、申し込む → 液晶モニターを買う → ドット抜けが無かったら解約、というパターンも可能なようです。

ただ、サービス規約を読むと、解約の申し込みが毎月の初日~20日までなら最低価格の324円で済みますが、21日~月末の間になると翌月分も加算されて648円になります。それでも他店よりは安いですが。あと、注意点は、一度解約すると180日間は再契約が出来ないようです。

そして一番気になるのは交換回数。これはどこにも記載がありません。1回は確実に交換してもらえるでしょうが、2回目以降はどうなるのか聞いて参りました。

ドスパラプレミアムサービスでは現在ドット抜け保証の回数を記載してございませんが
2回目にドット抜けの症状がございましたら、その時に下記までご連絡いただきたく存じます。
現時点では恐れ入りますが、回答はございませんが、その時にご案内させていただきます。

■パーツ、周辺機器などのお問い合わせ
ドスパラ商品コンタクトセンター
東京:03-4332-9194 (ナビダイヤル:0570-028-120)
(ナビダイヤル・全国共通で60秒ごとにおよそ10円の通話料がかかります。) 
受付時間:9:00~21:00

とのこと。まさかの回答拒否。この回答にどう思われたでしょうか。正直「は?」って感じです。再交換、あるいは返金対応が可能であれば何も問題ありません。問題はこの回答だと『2回目以降の交換不可』という可能性があることです。

2回目以降がどういう対応になるか、答えられないというのであれば、ユーザーは安心出来ないと思います。2回目以降がどうなるのか、きちんと記載していただきたいところです。

それだったら3回交換が出来るTSUKUMOの方が圧倒的に安心できます。

まとめましょう。

<ドスパラのドット抜け保証まとめ>
・1回の交換は確実。しかし、2回目以降は『返金』か『再交換』か『諦めろ』かは不明。
・送料はドスパラ持ちとのこと。 (これも書いていなかったので聞きました)
・1ヶ月だけの利用も可能。ただし、解約すると180日間は再契約が出来ない。
・最低価格は324円、ただし、交換の必要性が発生した場合、時間が掛かると思うので2ヶ月分の648円になる可能性がある。

安くで交換出来るのは素晴らしい保証だと思います。しかし気になるのは2回目以降の対応。安心を謳うのであれば、この辺をキッチリ表記して安心させていただきたく思います。

ドット抜けを回避したいなら、現状では確実に3回交換できるTSUKUMOでの購入がベストでしょう。

雑記

使いますか、韓国語。管理人は使うことがまったくありません。しかし、Google翻訳は英語、日本語、韓国語がデフォ画面。Google翻訳のデフォ画面は、アドレスをいじることで簡単に変更することが出来ます。

例えば、Google翻訳のアドレスを『https://translate.google.com/?hl=ja&sl=de&tl=zh-CN』にすると、

韓国語が消えて左側にドイツ語、右側に中国語が追加されます。仕組みは簡単で、

https://translate.google.com/?hl=ja&sl=de&tl=zh-CN

URLのオレンジ色の部分が左側、緑色の部分が右側の韓国語から変更される言語となります。ロシア語にしたければ『ru』、フランス語にしたければ『fr』と書き換えるだけです。

その他の言語コードはGoogle翻訳のソースを開いて『data-language-code="』で検索すると、各国の言語コードが書かれています。

なお、並び順に関しては変更できません。