
Windows10 v1709 Fall Creators Update用パッチKB4074588を適用すると、USBキーボードやマウスが死亡してしまい操作不能になるという致命的な不具合が出ていますが、その影響範囲はキーボードやマウスだけではないようです。Microsoftは下記の発表を行いました。

Windows10 v1709 Fall Creators Update用パッチKB4074588を適用すると、USBキーボードやマウスが死亡してしまい操作不能になるという致命的な不具合が出ていますが、その影響範囲はキーボードやマウスだけではないようです。Microsoftは下記の発表を行いました。

2018年2月22日にWindows7に配信された.NETの非セキュリティアップデートKB4074805が撤回されました。現在、配信は停止されており、Microsoft Updateカタログからも消されました。
このパッチを適用すると、米国で人気の経理ソフト『QuickBooks Desktop US』などが動作しなくなるといった不具合が出ています。
この不具合はKB4074805内のKB4073701(.NET4.6~4.7.1用)が悪さをしており、もし、お使いの環境で何らかの不具合が生じている場合はこのパッチのアンインストールをお試しください。
Win7/8.1には月例の翌週、Win10には月例の翌々週にセキュリティを含まない早期公開版となる各パッチが配信されますが、基本的に人柱仕様と思ってください。セキュリティは含まれていないため、適用しなくてもセキュリティ上の問題はありません。何事もなければ翌月のセキュリティパッチに同梱されます。
MSのために無料で実験台になりたい人以外は、早期公開版となるパッチは適用しないことをおすすめいたします。
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2018年2月14日に配信されたWindows10 v1709 Fall Creators Update用のセキュリティアップデートKB4074588を適用すると、USB接続のキーボードやマウスが認識しなくなるという割とヤバイ不具合報告が多数出ています。

これらはほんの一例で、 「マウス 認識」 や 「キーボード 認識」 でツイッター検索をすると阿鼻叫喚となっています。
厄介なのはKB4074588のインストール直後だけでなく、しばらく経ってから発症する場合もあります。必ず発症するとはかぎりませんが、もし、この不具合に遭遇したらKB4074588をアンインストールすることで直ります。しかし、入力機器が死亡しているため、どうやってアンインストールするのかが問題です。
PS/2のキーボード・マウスだと動くので、お持ちの方はそれで操作ができます。キーボードあるいはマウスの片方だけ動く場合もなんとかなるでしょう。PS/2入力機器もなく、マウスもキーボードも死んでいる場合は、割と絶望的です。打開策はありますが、難易度は高めです。
以下、この不具合の対処方法になります。『未発症の人向けの予防策』 → 『既にキーボードとマウスが死亡している人向けの復旧方法』の順になります。
2018年3月6日にKB4090913が配信されました。このパッチを適用することでキーボードやマウスが死亡しなくなります。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
未発症の人はKB4090913を適用するだけで終了です。既に適用済みの場合であれば何も問題ありません。お疲れ様でした。

2018年2月14日に配信されたWindows10 v1709 Fall Creators Update用のセキュリティアップデートKB4074588を適用すると、USB接続のキーボード・マウスが死亡する件について、やっとMicrosoftが公式に発表しました。
以下、その内容全文になります。ちょっと長めですが、青字の 「予防策について」 は是非ともご一読ください。

2018年2月23日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。通常だと月例の翌週となる2月21日に配信されてきますが、先月に続き、今月も配信が遅れています。
先日、.NETのプレビューパッチも遅れて配信されてきましたが、どっちもガバガバスケジュールでのリリースで品質が心配になります。
以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。結論から先に言ってしまえば、適用しなくても良いです。
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更新履歴
① KB4075211に不具合を追記。再起動中にフリーズする不具合有。
② KB4075211に不具合を追記。SMBサーバーでメモリリークする不具合有。
③ KB4075211にメモリに不正アクセスが可能な脆弱性について追記。
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2018年2月22日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートが配信されました。通常だと、月例の翌週となる2月21日に配信されてきますが、先月に続き、今月も配信が遅れているようです。
以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明&直リンクになります。
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更新履歴
① KB4074805が配信停止。詳細記事へのリンクを追記。
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2018年2月14日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
2018年2月9日に再配信されたKB2952664 / KB2976978が月例でもまた来ています。しつこすぎでしょう。このパッチは非表示入り推奨のテレメトリパッチのためお気をつけくださいませ。
以下、2018年2月14日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)
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更新履歴
① .NETパッチKB4076492/KB4076494を追記。
② WU産ロールアップパッチKB4074598(Win7用)に不具合を追記。ICカードリーダーが正常に認識しなくなる模様。
③ WU産ロールアップパッチKB4074598(Win7用)に不具合を追記。再起動中にフリーズする不具合有。
④ WU産ロールアップパッチKB4074598(Win7用)に不具合を追記。SMBサーバーでメモリリークする不具合有。
⑤ KB4074587とKB4074598にメモリに不正アクセスが可能な脆弱性について追記。
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2018年2月9日、テレメトリパッチのKB2952664(Win7用) / KB2976978(Win8.1用)がWindowsUpdateに配信されました。2015~2016年はWin10化ウイルスのひとつとして機能し、現在では純然たるテレメトリとして機能しています。
この糞パッチは2017年度は2月10日、2月22日、3月8日、6月7日、11月8日に配信されており、どうしてもユーザのPCから情報を抜きたいMicrosoftが不定期且つそこそこの頻度で配信を続けています。ほんとしつこい。以下、いつも通りの注意喚起なコピペになります。
KB2952664(Win7) / KB2976978(Win8.1)を入れても何も良いことはありません。非表示推奨の紛うことなき糞パッチです。このパッチでシステムの互換診断なんてしても、CPUの無駄遣いで電力を消費されるだけです。 「MSに協力したい!」 って人はご自由にどうぞ。
注意事項として、KB2952664(Win7用)は何回アンインストールしても消えない場合があります。この症状に陥ってしまった場合、数回から多くて数十回、繰り返しアンインストールしないと消えません。アンインストールするには
| アンインストール ⇒ 再起動せずにリストを確認 ⇒ あったらまたアンインストール、無くなるまでやる、無くなったら再起動 |
この手順でお試しくださいませ。あるいはBATファイルで処理するのも手です。
KB2976978(Win8.1用)はアンインストールをしても最終的に残る場合があります。これはMSのサイトで公開されている『最初からKB2976978入りのWindows8.1 ISO』を使ってWindows8.1をインストールした場合に起こります。

Windows8.1 / 10にFlashアップデートとなるKB4074595が配信されました。先日告知されたゼロデイの脆弱性の修正が入っているため、Flashをお使いの方はサクっと適用しておきましょう。適用はWindowsUpdateから、もしくは下記のMicrosoft Updateカタログ(ファイル直リンク)からどうぞ。
KB4074595 (Windows8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit | その他のエディション
Win8.1用Flashのセキュリティアップデート。
KB4074595 (Windows10系用) ファイル: Microsoft Updateカタログ
Win10用Flashのセキュリティアップデート。各バージョンごとのファイルがあるため直リンクは割愛いたします。手動で適用する場合は上記の『Microsoft Updateカタログ』リンクよりお使いのバージョン用ファイルをダウンロードくださいませ。

2018年2月1日、MicrosoftはWindows10 v1709 Fall Creators Update(以下、Win10FCU)用更新プログラムKB4058258を配信しました。
この更新プログラムはセキュリティを含まないバグ修正のみのため、インストールしなくてもセキュリティ上の問題はなく、半期チャネル(旧:CBB)に設定していると配信されません。何事もなければセキュリティを含む次の月例 (2018/2/14) に同梱されます。
所謂、早期公開の人柱パッチですが、大きなバグ修正が含まれているのでご紹介。

CPUの脆弱性対策のためにIntelの欠陥ファームウェア(BIOS)を適用して、再起動問題やデータの消失、システムの不安定などで困っている人向けに、MicrosoftはSpectre Variant 2 (CVE-2017-5715)の対策を無効にするパッチKB4078130をMicrosoft Updateカタログで公開しました。
このパッチを適用することで、ファームウェアが起因する各種不具合が起こらなくなります。WindowsUpdateには降ってきませんので、お困りの方は下記よりダウンロードをどうぞ。Windows7 ~ 10まで全てに対応しています。
言うまでもなく、このパッチを適用するとSpectreに対する穴は開いたままになります。ファームウェアの不具合解消後には、再度有効にすることをMicrosoftは推奨しています。
| 注意: KB4078130はSpectreを無効にするレジストリを設定するだけのものです。そのため、再度有効にするには、手動でレジストリを書き換える必要があります。ここのページの『修正プログラム * を有効にするには』の項目に有効化の仕方が書かれていますが、よくわからないようでしたらKB4078130の適用はおすすめしません。より簡単な『InSpectre』の使用をおすすめします。 既にKB4078130を適用してしまい、戻し方がわからない場合、InSpectreから『Enable Spectre Protection』に設定しても有効に戻るはずです。 |
Microsoftによると、2018年1月25日時点ではSpectre Variant 2が攻撃に使用されたという報告はまだないそうです。
ちなみに、このパッチ以外にも、
といった方法でも無効にできます。お好みの方法でどうぞ。

2018年1月10日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。
と言っても、1月5日から随時配信されていたものが1月度になるようです。『セキュリティのみの品質更新プログラム』と『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』については下記の記事をご覧くださいませ。
普段からMicrosoft Updateカタログを使用されている方は前者、WindowsUpdateクライアントを使用されている方は後者です。
以下、上記以外で2018年1月10日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)
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更新履歴
① .NETパッチWin7用KB4055532/KB4055269、Win8.1用KB4055266/KB4055271を追記。
② Win8.1用KB4033369(.NET 4.7.1)を追記。
③ .NET 4.7.1用言語パックWin7用KB4033339/Win8.1用KB4033417を追記。
④ Win8.1用『Intel - System - 10/3/2017 12:00:00 AM - 11.7.0.1045』を追記。
⑤ KB4055532に不具合を追記。
⑥ KB4055532の不具合について追記。『セキュリティのみ』は不具合なし。
⑦ KB4055532の不具合について追記。バグ修正版が再配信されました。
⑧ KB4033342の直リンクを修正。.NET4.7.1本体のアドレスが、4.7.1追加パッチ(KB4054852)のアドレスなっていました。インストールしようとしてもできなかったはずです。ごめんなさい。
⑨ KB4074906が配信&追記。
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Windows10 Fall Creators Updateを適用すると、圧縮・解凍ソフトやサードパーティ製ファイラーなどを使用中にマウスカーソルが画面端に飛ぶという不具合が出ています。以下、この不具合が発生するソフトのリストになります。
・7-Zip
・WinRAR
・秀丸ファイラーClassic
・FreeCommander XE
・As/R
・X-Finder
・Tablacus Explorer
上記以外にも同様のソフトで同じ不具合に遭うかもしれません。これらのソフトをガッツリ使い込んでいる方はお気をつけくださいませ。
< Update 1 >
有志により対策ソフトが作られました。お困りの方は下記のリンク先へどうぞ。
どちらのソフトを使用してもでマウスカーソルが吹っ飛ばなくなります。後者の方にはこの不具合の原因も書かれていますので、興味ございましたらご一読くださいませ。
2018/5/1追記
April 2018 Updateにてやっと直りました。
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2018年1月20日、WindowsUpdateに非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。通常、Windows7 / 8.1用オプションは月例の翌週(1月17日)とされていますが、Microsoftが予定日に間に合わなかったようで3日遅れでの配信となりました。
1月18日にWindows8.1用が1日遅れで配信、1月19日にWindows7用.NETだけが2日遅れで配信、今回はWindows7用『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』だけが3日遅れで配信。グダグダすぎでしょう……。
こんなグダグダな状態でリリースされたプレビューパッチ、個人的にはスルーを推奨します。以下、Windows7向けのザックリ説明になります。

Microsoftは、Windows10 v1709 Fall Creators Update 32bit専用のセキュリティアップデート、KB4073291をMicrosoft Updateカタログで公開しました。
Microsoftによると、この更新プログラムはMeltdown (CVE 2017-5754)の対策パッチとしており、できるだけ早くインストールすることを推奨しています。 (これまでの32bitパッチにはMeltdownへの対策が含まれていない模様) しかし、そう言う割には、なぜかWindowsUpdateには配信していません。
早くインストールを推奨しておいてWindowsUpdateに配信しないということは、なにかしら配信できない理由があることが考えられます(検証が十分に済んでいないなど)。そのため、すぐに適用するかどうかは慎重にご判断ください。この更新プログラムが本当に重要なものであれば、いずれカタログ専用は撤回されて、WindowsUpdateに降ってくるものと思われます。
なお、この更新プログラムは一部の古いAMD CPU環境でOSが起動できなくなる問題も修正されているとのことです。
また、この更新プログラムには下記の既知の不具合があります。

2018年1月19日、WindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートが配信されました。通常、Windows7 / 8.1用オプションは月例の翌週(1月17日)とされていますが、Microsoftが予定日に間に合わなかったようで2日遅れでの配信となりました。先日はWindows8.1用が1日遅れで配信されましたが、今回はWindows7用となります。
予定どおりに進んでいないことから、Microsoft内の慌しさが伝わってきます。そんな状態でリリースされたものなので、個人的にはスルーを推奨します。セキュリティアップデートでもありませんしね。
以下、Windows7向けのザックリ説明&直リンクになります。

2018年1月18日、WindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートと、同じく非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。
通常、Windows7 / 8.1用オプションは月例の翌週(1月17日)とされていますが、Microsoftが予定日に間に合わなかったようで1日遅れでの配信となりました。また、今回はWindows8.1のみとなります。
以下、Windows8.1向けのザックリ説明&直リンクになります。

Microsoftは一部の古いAMD CPU環境でOSが起動できなくなる問題に対処したWindows10用更新プログラムをMicrosoft Updateカタログで公開しました。
KB4073290 (Win10 v1709 Fall Creators Update用)
ファイル直リンク:64bit / 32bit / v1709系その他のエディション
備考: 32bit版はKB4073291として配信されています。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
KB4057144 (Win10 v1703 Creators Update用)
ファイル直リンク:64bit / 32bit / v1703系その他のエディション
KB4057142 (Win10 v1607 Anniversary Update用)
ファイル直リンク:64bit / 32bit / v1607系その他のエディション
(※これらの更新プログラムは古いAMD CPU環境(Athlon 64 X2やSempronなど)向けのため、Intel環境やRYZEN環境などであればスルーして問題ありません)
これらはWindowsUpdateには降ってきませんので必要な方は手動でダウンロード・適用してください。
Windows10の更新プログラムは累積されるため、これらには2018年1月度の修正等(CPUの脆弱性対策など)も含まれています。言い換えるなら、不具合も含まれています。1月度は多数の不具合が出ているため、すぐに適用するかどうかは慎重にご判断ください。1月度の不具合については下記の記事をご覧くださいませ。

Microsoftは一部の古いAMD CPU環境でOSが起動できなくなる問題に対処したWindows7 / 8.1用更新プログラムをMicrosoft Updateカタログで公開しました。
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更新履歴
① KB4073578にメモリに不正アクセスが可能な脆弱性について追記。
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MicrosoftはWindows7 / 8.1用にCPUの脆弱性を修正する『セキュリティのみの品質更新プログラム』をMicrosoft Updateカタログで公開しました。この更新プログラムはWindowsUpdateクライアントには降ってきません。
WindowsUpdateクライアント向けとなる『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』についてはこちらの記事、その他の1月度のパッチについてはこちらの記事をご覧くださいませ。
以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明&ファイル直リンクになります。多数の不具合が出ているため、すぐに適用するかどうかは慎重にご判断ください。
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更新履歴
① IE用パッチKB4056568を追記。
② 記事の説明を修正。
誤:WUに降ってこない場合、このレジストリを設定するとWUに降ってくるようになります。
正:適用が上手くいかない場合、このレジストリを設定すると適用できるようになるはずです。
『セキュリティのみの品質更新プログラム』はWUに降ってきません。WUクラ向けの記事の方からコピペした際、書き換えるのを忘れていました。ごめんなさい。
③ Win8.1用KB4056898にテレメトリ(Consent.exe)の混入が確認されました。
④ Win7用KB4056897にもテレメトリ(Consent.exe)の混入が確認されました。
⑤ Win7用KB4056897に追記。DiXiM系ソフトが原因でOSが起動しなくなる不具合有。
⑥ Win7用KB4056897とWin8.1用KB4056898に一部のAMD CPU環境でOSが起動しなくなる不具合有。
⑦ Win8.1用KB4056898に追記。DiXiM系ソフトが原因でOSが起動しなくなる不具合有。
⑧ DiXiM系での不具合、公式アナウンスへのリンクを追記。
⑨ Win7用KB4056897に追記。再起動中にフリーズする不具合有。
⑩ Win7用KB4056897にメモリに不正アクセスが可能な脆弱性について追記。
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