液晶モニタ

Pixio Japanは24インチ / FHD / 144Hz / VA湾曲モニタ『PXC243』と、27インチ / FHD / 144Hz / VA湾曲モニタ『PXC243』の取り扱い開始を発表しました。特に前者は税込で2万円切りという非常にお手頃価格となっています。

以下、プレスリリースになります。

液晶モニタ

一部のPCゲーマーに切望されていたIPS / 144Hz / FHD / 約24インチ(23.8インチ)サイズの液晶モニタがついに登場しました。Acerの『Nitro VG240Y P』になります。現在、台湾などで販売が確認されており、お値段は6,658台湾ドル。日本円にすると22,570円。安い!!

税込か税抜かはわかりませんが、仮に税抜だったとして日本の消費税8%をプラスしても24,375円と、それでもお手ごろ価格となっています。とはいえ、これはあくまでも向こうの価格。はたして、国内価格はおいくらで登場するでしょうか。

以下、スペックと製品写真になります。

液晶モニタ

LCD

TFT CentralによるとAU Optronicsは以下のIPS液晶パネルの量産を予定しているという。

パネル名サイズ解像度周波数量産開始時期
M250HAN01.624.5インチ1080p144Hz2019年6月
M250HAN01.324.5インチ1080p240Hz2019年7月
M270HAN03.027インチ1080p240Hz2019年5月
M270HAN03.227インチ1080p144Hz2019年9月
M270DAN06.627インチ1440p165Hz2019年6月
M270DAN06.727インチ1440p165Hz2019年9月
M270DAN07.027インチ1440p60Hz2019年9月
(TBC)32インチ1440p144Hz2019年11月

注目となるのは『M250HAN01.6』と『M250HAN01.3』でしょうか。27インチサイズのIPS / 1080p / 144HzモニタはASUSから『VG279Q』が出ていますが、ついに一回り小さい24.5インチサイズのIPS / 1080p / 144 ~ 240Hz液晶パネルが登場する模様です。

2019年6~7月より量産開始のため、実際の製品として登場するのはまだしばらく先になるでしょうが、このサイズのIPS / 144 ~ 240Hzモニタを待っていた人は登場が楽しみですね!

更新履歴
① 240Hzパネルを加筆。

液晶モニタ

ASUS ROG Strix XG17

ASUSは17.3インチで240Hz駆動を実現したポータブルゲーミングモニタ『ROG Strix XG17』を発表しました。

インターフェイスはUSB Type-Cとmicro-HDMI 2.0。Adaptive-Sync(48~240Hz)に対応し、解像度は1920 x 1080で液晶パネルはなんとIPS。本体下部には1Wのスピーカーを搭載。また、本体にはバッテリーも内蔵しており、240Hzで最大3時間の動作が可能とのこと。

販売価格や発売日はまだ明らかになっていないものの、近日中に発売予定とのことです。

液晶モニタ

Pixio Japanは24.5インチ / FHD / 240Hz / TNモニタ『PX5-HAYABUSA』の取り扱い開始と、保証期間の延長を発表しました。以下、プレスリリースになります。

液晶モニタ

MSIは同社製の液晶モニタがG-Sync Compatibleに対応しているかテストを行い、対応リストを公開しました。以下、テスト済み製品の対応リストになります。

注意点として、このリストはMSIの公式発表ではありますが、NVIDIAの公式発表ではありません。また、2019年1月28日時点でNVIDIA公式のG-Sync Compatible認定リストにも含まれていません。

MSIは今回の発表で、


    MSIのモニタは事実上G-Sync Compatibleです!

と、主張していますが、なぜ『事実上』といったような表現がされているのか、なぜNVIDIAの認定がないのかについては言及されていません。

GeForce,液晶モニタ


更新履歴
① CRUを使用した追加検証分のメッセージを掲載。

GeForce 417.71ドライバより実装されたG-Sync互換機能。メッセージにて、NVIDIAが認定していないASUS MG279Qでの挙動について詳細な検証結果をいただきましたのでご紹介したいと思います。


    【通常の動作検証】

    という訳でWin10でMG279Q試してみました! 結論から言うと動きました! ただし、MG279Qは35ー90HzまでしかFreesyncにモニタが対応してないので、周波数を90Hzに設定しないとダメなようです。NvidiaのドライバはAMDのそれと違ってMG279Q用のモニタ情報を持ってないので、G-sync有効でも周波数を144Hzに設定できてしまいますが、それで動かすと30ー144で無理やりSyncさせようとするようで、120Hzでもフレームレート変動の大きい場所では画面表示が豪快にぶっ飛びました。90Hzに設定してもごくまれに画面がチラついたので(気にならない程度の微々たるものでしたが)、モニタの個体差によっては90Hzでもまともに動かない子もいるかもしれません。

    【CRUを使用した動作検証】

    MG279QのG-sync互換動作ですが、3年前(もう3年前か……)のhttps://www.nichepcgamer.com/archives/1046787145.htmlこれでも紹介してるhttp://nils.schimmelmann.us/post/133778060542/extending-the-asus-mg279q-freesync-rangeこれのCRUを使った方法で、同期可変域を弄れました。とりあえず60ー144Hzでチラつかずに動作させることに成功。ただ、57-144Hzで設定したのに何故か60Hzより下がらないので、完全に弄れてはいないのかもしれません。ついでに三年前に使ったうろ覚えの記憶で最初適当にCRUを弄ったら見事ドライバの完全破壊に成功して再インストールが面倒だったので、まあ完全に自己責任の世界ですね。

完璧ではないものの、きちんと設定すれば未認定のASUS MG279Qでも概ね問題なく動作してくれるようです。ASUS MG279Qをお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか。CRUの使用は危険が伴うため、何があっても自分で対処可能な方のみどうぞ\(^o^)/

余談ですがNVIDIAによると、G-Sync互換機能の動作条件は以下になります。

    【G-Sync Compatible動作条件】 (2019年1月16日時点)
    GPU: GeForce 10シリーズ(Pascal)、RTX 20シリーズ
    接続: DisplayPort経由での接続が必須
    ドライバ: 417.71以上
    OS: Windows10 x64

残念ながらWindows7 / 8.1は未対応とのことです/(^o^)\