【Windows10】 WindowsUpdate 2026年7月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム KB5099539
WindowsUpdate

日本時間で2026年7月15日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラムKB5099539の不具合情報です。
Windows10 22H2用セキュリティ更新プログラム: KB5099539
基本情報
KB5099539はWindows10 バージョン22H2用のセキュリティアップデートを含む累積更新プログラムです。このセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチ)をインストールすることで脆弱性が修正されます。
▼更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合 - Windowsの脆弱性を修正
- 2026年6月のセキュリティ更新プログラムによって発生した、OLEオートメーション(oleaut32.dll)の互換性の不具合を修正(特定のサードパーティ製アプリケーションからMicrosoft Officeアプリケーションを開けない・Microsoft Officeアプリケーションでドキュメントを開けない不具合を修正)
- ファイルエクスプローラーを管理者モードで実行すると、ファイルエクスプローラー内のOneDriveのショートカットが機能しなくなる不具合を修正
- 『ごみ箱』の中身を完全に空にする際(『ごみ箱』を右クリックして『ごみ箱を空にする』を選択した際など)、元ファイル名とは異なる英数字(内部ファイル名)が表示される不具合を修正(※筆者注: ただ、ファイルエクスプローラーの『$Recycle.Bin』から『ごみ箱』が消えて代わりに『S-1-5-21~』といったフォルダが表示される現象は修正されていません。こちらは不具合ではなく仕様変更の可能性が無きにしも非ずです)
- ホットキーの登録解除およびクリーンアップの動作を変更
- セキュアブートに関連する以下のアップデートを行いました
- 『設定』 → 『更新とセキュリティ』 → 『Windows セキュリティ』 → 『デバイス セキュリティ』にて、セキュアブートの状態に関する動的なステータスレポートが有効になります
- 信頼性の高いデバイスターゲティングデータが追加され、新しいセキュアブート証明書を自動的に受信できるPCの範囲が拡大しました。今後数か月にわたり、サポート対象のPCおよび管理対象外のビジネス向けデバイスに対して、Windows Updateを介した証明書の展開を継続します
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備考: ESU期間
Windows10は日本時間で2025年10月15日をもってサポート終了となりました。現在は延長サポート(ESU)期間となります。
サポート終了から個人ユーザーは最大2年、企業・組織は最大3年、延長サポートを受けることができます。個人ユーザー向けのESU登録方法については以下の記事をご覧ください。
当サイトにおいては、個人ユーザー向けESU最終日の2027年10月13日まで、Windows10のWindows Update不具合情報を提供してまいります。(※当初、個人ユーザー向けESUは2026年10月まででしたが、2027年10月まで延長されました)
不具合情報
2026年7月15日時点でKB5099539に不具合は確認されていません。