Microsoft Defenderのスキャンが正常に完了しない不具合。『脅威のサービスが停止しました』などのエラー [Update 1]

Microsoft Defenderで正常にスキャンができない不具合が発生しています。
| 更新履歴 [記事初公開日: 2026/8/19] ① 記事下部に修正情報を加筆。 [2026/8/19] [New] |
不具合概要
Microsoft Defenderでクイックスキャンやフルスキャンを行うと、スキャンの途中で「脅威のサービスが停止しました。今すぐ再起動してください。」や「不明なエラー。問題が起こりました。もう一度やり直してください。」といったエラーが表示される不具合が発生しています。
このほか、オフラインスキャンも90%台あたりで停止してしまい完了しないとも報告されています。その一方でカスタムスキャンは完了します。
この不具合は、以下のセキュリティインテリジェンスのバージョン(ウイルス対策のバージョン)で発生が報告されています。
- 1.457.230.0
- 1.457.227.0
- 1.457.226.0
- 1.457.225.0
- 1.457.222.0
ただ、これらのセキュリティインテリジェンスのバージョンが本不具合に関係しているかは不明です。
筆者環境で確認したところ、実機のWindows11 PCで本不具合が発生しました。その一方で仮想PCのWindows11では発生しませんでした。また、Windows10 PCは実機および仮想PCともに発生しませんでした。
現時点でこの不具合の具体的な発生条件や対処方法・回避策は判明していません。
Update 1: 修正 [2026/8/19] [New]
本不具合はセキュリティインテリジェンスのバージョン1.457.236.0にて修正されました。セキュリティインテリジェンスのバージョンが1.457.236.0以降であれば本不具合は発生しません。
Windows Updateを実行、または『Windows セキュリティ』 → 『ウイルスと脅威の防止』 → 『ウイルスと脅威の防止の更新』 → 『保護の更新』 → 『更新プログラムをチェック』して、セキュリティインテリジェンスをアップデートすれば解決します。
本不具合にお困りだった方はアップデートをお試しください。

























