顔認証や指紋認証でサインインできない不具合。KB5101684インストール後、一部PCで発生

WindowsUpdate

Windows11 Issue

KB5101684をインストールした一部のWindows11 PC環境において、顔認証や指紋認証が使用できなくなったとの不具合報告が出ています。

不具合概要

日本時間で2026年7月29日にWindows Updateに配信されたWindows11 25H2およびWindows11 24H2用プレビューリリース(プレビュー更新プログラム)、KB5101684をインストールした一部のPC環境において、Windows Helloの顔認証や指紋認証が使用できなくなったとの不具合報告が出ています。

KB5101684をインストール後、顔認証や指紋認証がリセットされてしまい、『設定』 → 『アカウント』 → 『サインイン オプション』から再設定しても顔認証・指紋認証でサインインができないと報告されています。

Windows11へのサインインだけでなく、Microsoft EdgeなどのブラウザでWebサイトへのログインにパスキーを使用する際も顔認証・指紋認証が機能しません。

なお、この不具合はあくまでも一部のPC環境で発生しているものであり、すべての環境で発生するものではありません。また、不具合が発生する詳細な原因は判明していません。

対処方法・回避策

本不具合が発生した場合、一時的な対処方法・回避策として、KB5101684をアンインストールすることで再び顔認証・指紋認証が使用できるようになったと報告されています。

本不具合にお困りの方はKB5101684のアンインストールをお試しください。アンインストール手順は以下。

▼更新プログラムのアンインストール方法

1.)
『スタートボタン』 → 『設定』 → 『Windows Update』 → 『更新の履歴』 → 一番下にある『更新プログラムをアンインストールする』を選択してください。

2.)
当該更新プログラムの『アンインストール』を選択すればアンインストールされます。

WindowsUpdate更新プログラムのアンインストール方法

3.)
アンインストール後は、更新プログラム(プレビューリリース)が再び入ってこないように『利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する』のチェックをオフにしておきましょう。

『利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する』のチェックを『オフ』に