Windows10 v2004の新しい日本語IMEに不具合。入力を正常に受け付けなかったり、予期せぬ結果を返すなど。回避策あり

WindowsUpdate

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Microsoftは、2020年8月31日付けで、Windows10 v2004の既知の不具合にMicrosoft IMEに関する新たな不具合を追加しました。

Windows10 v2004には新しい日本語IMEが実装されており、それがデフォルトのIMEとして設定されています。しかし、この新しいIMEを使用すると、入力を正常に受け付けなかったり、本来返ってくるべき結果とは異なる予期せぬ結果が返ってくる場合があるとのこと。

この不具合への対処方法は新しいIMEの使用をやめて、以前のバージョンのIMEに戻すことで不具合の回避ができます。以前のバージョンのIMEに戻す手順は以下になります。

新しい日本語IMEから以前のバージョンのIMEに戻す方法

『設定の検索』に「日本語 IME の設定」と入力

『設定』 → 『設定の検索』に「日本語 IME の設定」と入力して『日本語 IME の設定』を開く。

 

『全般』を選択

『全般』を選択。

 

『以前のバージョンの Microsoft IME を使う』をオンに変更

 一番下の『以前のバージョンの Microsoft IME を使う』をオンに変更する。これで新しいIMEに起因する不具合は発生しなくなります。

新しい日本語IMEには不具合が山盛り

ほかにも、変換候補がスクロールバーに被ったり、Excel等でドラッグ操作を行うエラーが発生したりアプリがクラッシュしたりと、新しい日本語IMEは様々な不具合を抱えており、非常に低品質な出来となっています。

当分の間は、以前のバージョンのIMEを使用した方が良さそうです。

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