NVIDIA、GTC 2026の開催を予告。RubinやFeynmanについて語られるか。AIに興味がある人は目が離せないイベントに
NVIDIAは、GTC 2026の開催を予告しました。
GTCとはGPU Technology Conferenceの略称で、NVIDIA主催の『GPUテクノロジーに関するカンファレンス』イベント。
グラフィックスやアクセラレーテッドコンピューティング、ロボティクス、そしてAIとNVIDIAのAIハードウェア、AIを活用したさまざまなテクノロジーを主軸に語られるイベントとなっています。(PCゲーマー向けのGeForce関連のイベントではありません)
NVIDIAによると、GTC 2026は、2026年3月16日~19日(現地時間)までの間、米カリフォルニア州サンノゼにて開催予定とのこと。例年通りであれば、NVIDIA CEOであるジェンスン・フアン氏の基調講演がYouTubeで生配信されるでしょう。
現在のところ、NVIDIAからのアナウンスはGTC 2026を開催するという予告だけで、具体的な内容については明らかにされていません。しかし、語られる内容についてはある程度の予測がつきます。
その時期に主戦力となっているであろうBlackwell Ultra製品(B300やGB300)を中心に語られ、2026年に登場予定のRubin製品に関する話題も取り上げられるでしょう。
2025年3月に行われたGTC 2025では2028年までのロードマップが公開されました。
2028年にはFeynmanと呼ばれるAI GPUの投入が予定されています。この名称は、アメリカの物理学者Richard Feynman (Richard Phillips Feynman)にちなんで名付けられました。
GTC 2025でのFeynmanに関する話題はそのネーミングと登場時期だけしか語られませんでしたが、GTC 2026ではもしかしたらFeynmanの性能についても語られるかもしれません。
AIを活用したテクノロジーやAIコンピューティングに興味のある方は、目が離せないイベントとなるでしょう。