メモリ不足・価格は、当分の間、改善の兆し無し。Micronの新ファブが本格稼動するのは2028年

DDR5メモリ不足とそれに伴うメモリ価格の高騰は、当分の間、改善の兆しがない模様です。海外メディアのWCCF TECHが報じました。
私たちはMicronのモバイルおよびクライアント事業部マーケティング担当VPであるChristopher Moore氏に現状のメモリ不足についてインタビューを行った。 Crucialコンシューマー事業の撤退により、Micronは「一般消費者を見捨てた」といった印象が広まったが、Christopher Moore氏によると、実際にはOEM等を通じて今でも消費者向けのサプライチェーンに深く関わっているという。例えば、DellやASUSといったOEM / PCメーカーなどに、LPDDR5メモリを供給をしている。 Micronは、コンシューマー向けメモリを供給するためにさまざまなPCブランドと交渉している。しかし、年々増加し続けるAI需要を無視することもできないというのが現状だ。
そして、ファブの拡張計画について、Christopher Moore氏は以下のように語った。
Christopher Moore氏によると、新たなファブの建設は進んでいるものの、2028年以降でないと意味のある効果をもたらさないという。 Micronとのインタビューでハッキリしたことは、少なくとも消費者目線で見たかぎり、メモリ / DRAM不足が早期に解消する見込みはないということだ。 ― WCCF TECH |
非常に残念ながら、メモリ価格が下がることは当分ない模様です。むしろ、AI需要の高まりとともに、さらに高騰していくことが見込まれています。
DDR5 / DDR4メモリのアップグレードや、PCの自作を検討していて、できるかぎり安く買いたい方は、1日でも早く確保しておいた方が良さそうです。
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